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平成20年度、秋季近畿地区大会が終了しました。 天理が、17年ぶり6回目の優勝。
決勝戦は、白熱した投手戦。延長11回での決着となりました。
準優勝のPL学園、4強の福知山成美、金光大阪は、選抜当確でしょう。
近畿5枠目は、8強の箕島。優勝した天理に善戦しながらも敗退の為、選抜有力。
最後の最後の6枠目は、報徳学園(兵庫1位)、東洋大姫路(兵庫3位)の兵庫2校の争いになりそう。
8強の大阪桐蔭は大阪2校が4強入りしている為、選抜は絶望的。
その他の秋季大会の情報は、こちらから。
優勝:天理(17年ぶり6回目の優勝、奈良1位)
準優勝:PL学園(大阪1位)4強:福知山成美(京都1位)、金光大阪(大阪2位)
8強:報徳学園(兵庫1位)、東洋大姫路(兵庫3位)、大阪桐蔭(大阪3位)、箕島(和歌山3位)
福知山成美は1回裏、二死無走者から、杉本、深瀬、福本の3連打で先制。
2回にも1死一、三塁から西元の二塁打で追加点を挙げた。
先発・長岡は、序盤を1安打に抑える見事な投球で、4回までは完全な福知山成美のペース。
PL学園は5回表、適時打で1点。さらに6回、無死二、三塁で村田の2点適時打で逆転。
PL学園の先発・中野は中盤以降完全に立ち直り、福知山成美の反撃を許さなかった。
福知山成美の先発・長岡は7回に右手人さし指のマメが破れるアクシデントにも負けず、14奪三振を奪って完投したが再逆転ならず。
PL学園は10年ぶりの決勝進出。
天理は1回、1年生1番の内野聡の先頭打者本塁打などで2点を先制。その後も効果的に得点を追加し、優位に試合を進めた。
終盤に反撃され、最後は1点差にまで迫られたが、田渕達也(1年)が完投で逃げ切った。
天理は1点差で振り切り、17年ぶりの決勝進出を決めた。
天理・中山(2年)、PL学園・中野(2年)の投げ合いで、両チーム無得点のまま、延長戦に突入。
延長11回一死満塁で、西浦が一、二塁間を抜けるサヨナラ打を放った。PL学園の先発・中野は初回二死一、三塁、8回一死一、三塁などのピンチを切り抜け、11回を完投したが打線の援護が無かった。
天理のエース・中山は決勝で今大会初めて、マウンドに立ったが、制球よく打たせてとる投球で、PL打線を完封した。
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