みよたのてっぽ
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皆様お久しぶりです!しばらく御無沙汰しておりましたが、また、ぼちぼち再開しようと思います。今年も、猟が始まりました~。みよたの地元、北海道でエゾシカ猟が解禁になって早2ヶ月が過ぎました。今年の初猟は、一人で自宅から1時間半ほどのところに行ってきました。そこは、去年もさんざん通った場所であります。そこは、林道が網の目のように張り巡らされているところですが、すべてのゲートに鍵がかけられ、車での流し猟は出来ません。もちろん、管理者の許可は受けていますが、すべて徒歩での猟になるため、車を使った流し猟のハンターが入らないので、沢山のエゾシカやクマゲラ、エゾライチョウ、ひぐまもいます。流し猟もいいですが、みよたはのんびり歩いての忍び猟も大好きなのです。積雪期に向けての訓練にもなりますし・・・ さて、林道入り口に車を止め、てっぽを担いでとぼとぼと歩くこと30分。エゾライチョウが何羽かいました、でも、あいにく持参したのはサボット弾のみ。人をあまり恐れないエゾライチョウは、10mほど先の梢に留まっていますが、サボットで撃っても食べるところ無くなるだろうし・・・次回は散弾かエアライフルを持ってくることにして、今回はスル~^^; さらにしばらく歩くと、すぐ近くでオスのコールが聞こえました。そこで、おもむろにしか笛を取り出してびろ~~ん(訳:おらっ!勝負じゃ~~!!)がさがさと近づいてきました。そして、木の陰に隠れ、片目を覗かせてこちらを見つめています。その距離50m。木の幹から、大きな4段角がはみ出して、枝のように見えます。必死に隠れているつもりらしい姿に思わずニヤリ^ー^早速スコープ越に照準を合わせましたが、木が邪魔で撃てません。しょうがないので、こちらが数歩動いて狙える位置に移動し発砲しましたが、その直前に走られ、逃げられました。めちゃめちゃでかかったな~・・・残念。その後、数時間歩き回り、数頭の出会いがありましたが、発砲のチャンスはなく、昼頃車に戻りました。その後、ラーメン屋で食事しつつ、森林管理センターでもらったマップで夕方の作戦を練りました。目星を付けたのは帰り道の途中にある林道。流しで攻めることにしました。3時頃到着して、ゲートを開けて慎重に車を進めます。そこは川沿いに林道が走り、両側は急な斜面になっています。林道には、真新しい鹿の足跡があるので、期待できそうですが・・・終点まで攻めましたが、残念ながら出会いはなし。ところが、帰りに、川の向こうに雄ジカがぽつんと立っているのを発見。そーと車を降りて川沿いまで慎重に進み、心臓に狙いを付けて発射!!雄ジカはその場でひっくり返りました。仰向けになりながら四肢をばたつかせて何とか立ち上がろうとしています。もし、立ち上がるようなら二の矢をかけるつもりで、すぐにボルトを操作し、スコープ越しに見ているとやがて動かなくなりました。うーむ・・・去年より冷静に対処できてるな。ところで、倒れた獲物は川の向こう。今日に限って胴長は持ってきてません。となるとやることは一つ!解体セットをもって冷たい谷川にズボンのままザブザブ・・・その場で解体し、お肉を持って車までザブザブ×4・・・最後は残滓処理のため、スコップを担いでザブザブ。途中で滑って転倒し、季節はずれの水浴び・・・エゾシカ猟は楽しく、苦しいのです><↓獲物は3段角のオス。背中の弾痕は見事に背ロースを貫通^^;もう少し下狙ったのに・・・
November 29, 2006
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