久し振りに“筑波研究学園都市”に行ってきた。
仕事だったのだが、或る国立の研究所へ行ったのである。
筑波研究学園都市は、昭和40年代の初め頃から開発が始まり、
筑波大学を中心に、国の主な試験研究機関や教育機関を集めて、
一大ニュータウンを構築したのだ。
昭和60年(1985)には、国際科学技術博覧会も開かれ、
今や街の中心を“つくばエクスプレス”が走っている。
久し振りだったので、その様変わりには驚いた。
いつの間に、こんなに道路が立派になり、人が増え、建物が増えたのか・・・
昔はタヌキが親子連れで歩いていた何もない田舎だったのに・・・
畑のど真ん中に新しい街を創るとは、こういうことだったのかと、
開発前の田舎の風景はそこにはなく、
何だかキツネに摘まれたような気がした・・・



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