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2006年01月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日は、眠さに負けて9時前には寝ました

その前に夢を見ました・・・

場所は、原宿ですがそれは現実にはない場所です
私は、夢の中のいきつけの設定のカフェの横を通ろうとする時でした
(夢の中でこのカフェに必ず行っている。)
このカフェにはオープンスペースがあるのですが昔の彼がそのオープンスペースの端の席に座っていました
私は、既に何メートルも前から気がついていましたが気付かないフリをして通り過ぎます
彼(Yさん)も気づいた様でした

・・・かける言葉はありませんでした
そのカフェの横には、昔のトイレにあった、白い陶器製の小さな丸い手洗い場のような物がレイアウトしてあります
金色のお洒落な蛇口が付けてあります
(もちろん、洗い場もぴかぴかで綺麗)
そこに色とりどりの石とソードテールグッピーが1匹入れてありました
グッピーはエメラルドグリーンの体をくねらせながら、オレンジ色のテールを閃かせています
「ここでは、飼育に適していないのに・・・」そう思いながら、Yさんが座っている事が気になって一度はその場を離れました
しかし、グッピーが気になって、店に戻りました
このままじゃすぐ死んじゃうから・・・
戻る途中、Yさんとすれ違い「おい」と声を掛けられ呼び止められましたが私は、「ちょっと」とその手をすり抜けていました
私は、カフェの店主に店の水槽に入れてくれるようにお願いし、店の店主と熱帯魚について少し話をして店を出ました

すると、後ろにYさんの気配が・・・夢だからかな、振り向きもしないのに彼だとわかります
ドキドキしながら歩いているとYさんは私を抜かして行きました
やっぱり、ダメか・・・確かにグッピーの事でこだわって店に戻る様な奴、面倒くさいよな・・・自分の行動にも裏切られた様な思いになってYさんの後姿を目で追っていました
私が今、歩いている横には10メートルくらいのいびつな楕円形の植え込みがあります
小さく猫の声が聞こえます・・・「あ、仔猫?」

何だろう・・・
Yさんは、ゆっくり植え込みを回り、もう一度私の歩いている道を歩いてきます
彼は、同じ道を通って私に追いつくでしょう・・・
Yさんが私に追いついた時、微笑んでいました。私も微笑んでいました
昔の親しい友達に本当に久しぶりに会ったそんな微笑でした
私達の横で先程鳴いていた猫は、飼い主の親子に見つけられていました
良かったねぇと喜ぶ親子・・・
また、その先の公衆トイレから出てきた彼女を大丈夫かと気遣う男性がいました
脱ぎ捨てられた浴衣は彼女のものか・・・服着てるよなあ・・・

「なんか・・・あの浴衣なんだろうねえ」とYさんが口に出しました
「なんだろうねえ」と私

植え込みにも通りにも真っ赤な芍薬が咲いています
私たちはこのまま電車に乗って別れるのではなく、渋谷へ向かうのあの並木を緑を見ながら話すのだろうと思いました
そしてゆっくり別れるのだろう・・・
そう感じていました

しかし、ここで目が覚めました
なんだか、照れくさいような、甘いような、懐かしいような気持を残して・・・

Yさんは、昔と全く変っていませんでした
別れて会ってもいないのですから無理もありませんが・・・
あの当時は、嫌いで別れたのではなかったので辛くて、Yさんに会っても笑える事はないのだろうと思っていました
多分、会う事もないと思いますが、もしYさんに会う事があれば私は、笑う事が出来るのでしょう
Yさんは、どうだろう・・・夢と同じように微笑んで今はどうとか話してくれるのでしょうか
そうでなくても、今はいい・・・夢に見たから。そんな夢でした





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最終更新日  2006年01月20日 10時46分01秒
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