某コミュサイトでリキッドソープを教えてくれる方が居まして、行って来ました~
着いていきなりだったけど・・・
楽しかった~
まず着いて、を洗ったのですがそこに置いてある手作りリキッドハンドソープったら超シットリンになっちゃました。
いきなりこんなリキッドソープが作れるのかなって
期待感超上昇
そしてビックリ
あんなに簡単に短時間にリキッドソープって作れちゃうんですね
今回は色は付けなかったけど自分で作るときは香りに合わせて色もラベルも付けてみようっと
1.
鍋に水を張り沸かす
2. オイルをはかる(ここは固形と一緒)★無水エタノールも計り別のボールへ★
3.
苛性カリと精製水を混ぜる(60度~70度まで温度を下げる)
4.
オイルの入った鍋(パスタ鍋が望ましいらしい)をお湯を沸かした鍋に入れ湯煎にかけて混ぜる
5. 75度くらいになったら苛性カリと精製水を混ぜたものを入れる
6. 85度になったらを止める
7.
別に計っておいた無水エタノールを加え白い泡が出るまでかき混ぜる
8.
吹き零れそうになったら表面の泡を潰して反応が静まるのを待つ
9.
反応が静まったら混ぜ始める(透明のペースト状のソープベースが出来ます)
10.
密閉容器に移して保温(1日くらい)
11.
次の日、作ったリキッドソープベースと精製水と精油(OPなど)用意
12.
耐熱容器にソープベースを細かくして入れ(棒の寒天みたくなってます)精製水を入れる。
13.
ラップをして様子を見ながら精製水が温かくなる程度に加熱(1分半位)
14.
少しゆすってそのまま半日放置すれば出来上がり♪
15.
出来たら、好みで香りやオプションを入れる
ネロリ・・・・・・3滴 (高級品
フランキンセンス・1~2滴 (アンチエイジング~)
ベンゾイン・・・・1滴 (爽やかな中に少し甘く・・)
に、しました。
爽やか~に見せといて・・・
実は肌の事を超考えてるアンチエイジング用のEOをチョイスしますた(笑)
アンチエイジング中なもので (*_*)
その香り付け最中に
ネロリ
をポトポトポト(3滴)
《よしよし香り楽しみぃ~えっとフランキンセンスが・・》
フランキンセンス
をポ・・トトトトトトト!!!
《ぎゃ~!!!!!》
ってなってた私を助けてくれましたアリガト~
悲しくもフランキンセンスのみの香りになってしまった物を半分戻して、まだ香り付けしてないものを半分入れてくれました(^^ゞ
そしてオシャレなラベルを貰い、貼りました。
《お店の商品みたい》
って思いました
香りが甘爽やかな感じなので甘くて爽やかなイメージのオレンジ系のラベルにしてみました。
この作り方を載せた理由は私の友達が詳細キボンヌって言うので載せてみました
ささこさん、参考にしてみてね
ささこさん以外にも「気になる~」「行って見たい」「とり合えずどんな感じか聞きたい」って方は
『ジェイブレス』
03-3454-3111
担当伊藤様
まで連絡してみてくださいね
しかし苛性カリってどこに売ってるんだろう・・・
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クリーミィリンスレッスン 2006.08.16 コメント(6)
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