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遅くなりましたが 「第10回 闘将 佐々木昭彦杯」
最終日
(6/12)地元佐賀選手たちの頑張りを紹介いたしますね。
最終日リベンジに燃える地元選手たち
2R
地元佐賀の鉄人 ②佐々木浩二選手(
50期)が3着、意地の確定版載りとなりました。
3R
地元佐賀 ③三槻智清選手
(80期)が、大分117期の新鋭⑤阿部選手に喰らいつき2着で連がらみとなりました。
S級6R
地元佐賀111期①金ヶ江勇気選手が外並走から意地の捲りで3着、確定版載りとなりました。
S級6R
佐賀コンビラインで地元117期佐賀期待の新鋭③青柳靖起選手がジャンからの突っ張り先行で果敢に攻めて3着確定版載りとなり、青柳選手の先行をから地元佐賀⑥古川貴之選手(93期)が1着と佐賀コンビがリベンジのレースとなりました。
A級決勝10R
地元佐賀コンビの前を走った③今野大輔選手(愛媛111期)が強烈な捲り10秒9で見事な優勝となりました。
S級決勝11R
熊本113期の新鋭⑥嘉永泰斗選手がハイスピードの流れを見事に捲り(11秒4)強豪たちを抑えての優勝となりました。
「嘉永泰斗選手、佐々木杯優勝おめでとうございます」
楽しみな新鋭がまた九州から出てきましたね。
皆さま、佐々木杯応援ありがとうございました。
東JIMA