Ｊｉｎの日記です。

昨日は、一人酒を飲みながら寂しく週末を過ごしてました。

最悪な週末だなぁ～と酒を煽ってたら電話が鳴りました。
電話の相手は、一回り年上のスナックのママです。
「Jinちゃん今から行って良い？」
もちろん、独りぼっちだったから即ＯＫですよ。

彼女は、自分の店を閉めて直ぐにタクシーで飛んで来てくれました。
でもね、俺が年上と遊んでる事で良く誤解されますが、こんなタクシー代でもデート代でも絶対俺が女性に負担を掛けないように出してます。
大抵の女性は、私が来たかったんだから、そんなの要らないと言いますが、俺は独身やからそんな遠慮いらんと言って渡してます。

彼女が到着した２時頃から二人でワインを空けて眠たくなるまで飲む勢いで飲んでました。
彼女は、俺のチンチンが好きで飲みながらでも弄りっぱなし。
フェラをしてと頼んだら、俺がもう良いと言うまで咥えっぱなし。
彼女と出逢ってかなり経ちますが、フェラも上手いしベットでの肌も合うので、なんだかんだあっても最後に俺の傍に来てくれる人だと思います。
途中で湯船に浸かろうと、湯を張り酔っ払いの二人でハーフボトルのシャンパン持って、浴槽に浸かりながら口直しに飲んでました。
風呂を出て、バスローブを着たままリビングで飲みなおしてベットに入りました。
女性の逝く感覚って、男からみたら不思議なモノがあります。
風呂でカンパイする前にリビングで彼女は２回逝ってるのです。
意味がわかりますか？
俺にフェラをしながら、どこも触らないのにチンチンを咥えながら逝く事が出来る体質なのです。
１時間くらい平気でフェラをする女性ですが、俺が逝かなくても勝手に逝ってくれるんです。

でも、心が入ってるから子宮と脳で逝ける事が出来るのです。

ベットに入れば、お酒が入ってるので少しは逝きにくいみたいでしたが多分３度以上は、逝きました。

この女性を抱いたら俺はいつも自信がつきます。

Jin上手、良い、もっとして、愛してる･･･

こんな言葉を連発してくれるんです。

朦朧としかけた彼女でも、「ちゃんと逝けたの？」と聞いてきます。
俺は、うん。
と嘘を言いながらまた腰を振り出します！

エッチ再開で果てて油断してた彼女がまた喘ぎだし、無理やりにでも何度か逝かせたのを確認した後、俺も中出しでフィニッシュです。
夜が明けて、部屋の窓を開け冷たい空気を入れながらベットで横になって抱きしめ合って寝ました。

二人が目が覚めたのがお昼の１２時。

ありゃりゃ、と思いながらもタクシーを呼んで彼女を送り、一人寂しくお昼ごはんを食べに行って夕方になってしまいました。

ホントに肌が合う女性です。

では、夕食を食べてきます！！

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