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2009.09.17
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カテゴリ: William Shakespeare 2000




ウィリアム・シェークスピア2000

ワインで染められたかのような、艶やかな花弁の集合体。

水もかかっていないのに、濡れたように見える程のみずみずしい花弁は

指で触れれば、 ひんやりとし

その冷たさを忘れさせる程に  強く、甘い香りを辺りに漂わせます。

中央は幾重にも折り重なって、クオーターロゼットと呼ばれ、創られたかのように

キレイに4分割されています。

はぁぁ 美しい。。(←またコレ)

この貴殿は、 カーテンを開けるとすぐ目の前の場所に置いております。

ベランダで咲くバラの中で、一番見えるように。一番私に愛されるように・・・。

(実はそこは半日陰の場所で、大きな株も置けなくて、
単純にこのバラがそこにハマるってだけの話だったり致します。 ̄∇ ̄;)



ウィリアム・シェークスピア2000


ウィリアム・シェークスピア2000



ウィリアム・シェークスピア2000


ウィリアム・シェークスピア2000

「いつもあなたの傍にいるよ」

って言って欲しぃ。。

先日、今年で17歳でした、私の愛犬が旅立ってしまいました。

小さい頃から病気知らずで、おとなしい性格もあって、何ら手の掛る事の無いコちゃんでしたが

やはり老いには勝てず、2年程前から、癌に罹り手術と入院をさせてから元気が無くなり

朝、母からの電話で旅立った事を知らされました。
(此処に越してきてから、母に面倒をみてもらっていたので)

その週の休みに、逢いにいこうとしていた所でした。

今月の連休も、泊まりに行って、沢山撫でてあげようと。。

年老いた身体に、延命の処置などしてあげる事は殆どなく、

ただ残された時間を一緒に過ごさねばと、 そう感じていました。

母に抱かれながら冷たくなってしまった身体に触れると 涙が止まらなくなりました。

だっこした時の、あの温かかった体温。

本当に逝ってしまったんだと、お別れ、最後に看取ってやる事も出来なかった事に後悔はしていますが

でも、長く苦しくしていたら、本当に辛く可哀想だもの。。

きっと神様が、よく頑張ってくれた老犬を楽にしてくださったのでしょう。

そしてその辛かった身体を私と母に残して、魂はまた、どこかであのコと再び逢えるように

天に昇っていったんだと思っています。



ウィリアム・シェークスピア2000




「いつもあなたの傍にいるよ。」

生きているもの、

皆誰もが そう誰かに云って欲しいと 願っている。






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Last updated  2009.09.17 18:28:14
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