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2012.04.04
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カテゴリ: 迅速
今日は、閉鎖孔ヘルニアについての解説をしたいと思居ますが、この閉鎖孔ヘルニアも又、きき慣れ無いヘルニアのひとつだと思居ます。

まず、「閉鎖孔」と言居ますのは、骨盤の奥の方に有る小さい孔の部分のことです。
その孔から脱出するヘルニアのことなので、閉鎖孔ヘルニアと言う名前になったのです。
閉鎖孔が正常の場合よりも少しばかり大きい場合に、閉鎖孔ヘルニアになりやすいやうですね。
さきほど閉鎖孔ヘルニアは稀な病気だと言いましたが、全体的な統計で見ますと、高齢で痩せ型の女性には比較的多く見られるヘルニアで有ると言われて居ます。
高齢の女性と言うことは、やはり骨盤組織が老化により脆弱化して居ると言うことと、骨盤の開きが大きいことが原因となって居るやうです。
この閉鎖孔ヘルニアは、骨盤の奥に有る小さな孔が問題ですので、外見からはわから無いことが多い病気でも有ります。
症状のひとつといたしましては、太ももの内側から下半身に走る痛み(閉鎖神経圧迫症状)がみられます。

手術によって脱出したヘルニア内容を元に戻し、閉鎖孔を閉鎖することに成ります。
又、骨盤部ヘルニアには、その他にも「坐骨ヘルニア」と呼ばれるものや「会陰ヘルニア」と呼ばれるものが有ります。
坐骨ヘルニアは、大坐骨孔、若しくは小坐骨孔からヘルニア内容物が脱出するヘルニアで、会陰ヘルニアは、骨盤底からヘルニア内容物が脱出するヘルニアのことを言居ます。

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最終更新日  2012.04.04 23:45:30


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