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2012.08.30
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カテゴリ: 迅速
「マージンコール」が発動されて、損失が発生してしまった場合、処置をしておか無いと大変なダメージを受けてしまうことに成ります。

マージンコール発生後、投資家から何の処置も無い場合には、業者側が強制ロスカットをし、ポジションを決済してしま居ます。これを『ロスカット・規則』と呼んで居ます。
損失が発生して居るポジションの全てが、反対売買の決済をされます。そうなれば取引が終了と成るので、これ以上損失が大きく成ることは有りません。
この「ロスカット・規則」は、リスクを管理するといった概念からすれば必要な規則で有ると思居ます。大損をしたような気にもなってしま居ますが・・・。
強制ロスカットをされる基準としては、業者によって一律では有りません。『証拠金の割合が20%未満になった場合』が業者としては多いやうです。水準を10%刻みで投資家が設定可能な業者も有ります。
業者を選定していく上で、「ロスカット・規則」についてしっかり規則が決められて居る業者を選んで取引に使っていくことが、FXトレードを行っていく上でもたいせつなポイントといえると思居ます。
ここで証拠金率の計算について例を出して解説していきます。
最低取引の証拠金が20万円、ロスカットの水準が40%を要素としてトレードするとします。

その後、87円99銭迄円高ドル安が進んだとします。損失額は(99円-87円99銭)×10,000ドル=110,100円、証拠金は、190,000円-110,100円=79,900円、証拠金率は、79,900円÷200,000円×100(%)=39.95%と成ります。証拠金率が40%を割り込んで「ロスカット」発動と成ります。
為替相場が想定外の動きをして、思った通りになら無いことはごく当たり前に有ります。こういった場合に最小限の損失に抑える為の「マージンコール」「ロスカット」は、投資の読みが外れた時にとんでも無いことになら無い為の規則なのです。FX初心者には必ず必要なシステムといえます。

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最終更新日  2012.08.30 22:30:49


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