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雑記

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Jan 28, 2013
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カテゴリ: 雑記
 昨日はブログをおやすみしてしまいました。白河から帰ってきた疲れと、翌日に提出するレポートを三本も残しているという愚行のお陰で、レポートを書き上げた瞬間に倒れるように眠ってしまいました。
 昨日は上記したように、白河から帰ってくるか、レポートを書き上げるしか行なっていないため、割愛させて頂きます。代わりと言ってはなんですが、白河への行き帰りの新幹線内で読了した、ホーンテッド・キャンパスと言う文庫本のレビューのようなものをさせて頂こうと存じます。

 ホーンテッド・キャンパス、櫛木 理宇と言う方が書いたホラー小説です。ホラー小説と言えど、恐怖感を煽る描写はあまりなく、どちらかと言えば怪奇現象を解決してゆく主人公らの青春劇としての側面に比重を置いている小説です。
 私は一冊一時間半程でさらっと流し読みをしたので、解釈など、違っているところがあるかと存じますが、ご容赦下さい。
 この本を読み終えて気になった所がひとつ。所々文章表現におや、と思うところが、残念ながらありました。
 違和感があると言えども、非常に細かい所ですので、普通に読む分には然程気にならない部類であると思われます。
 物語の進み方としては短編の連作となっております。私は基本的に、ミステリを好むのですが、例えばミステリでは怪奇現象が起これども、それは人為的に起こされた、トリックのあるものがほとんどです。この物語は、ホラーと銘打っている以上、実際に怪奇現象が発生するのですが、それを解決するオカルト研究部の面々が楽観的な、あまり恐怖を感じない行動を取るので、ホラー描写が苦手な方も安心して読めるかと思います。
 キャラクターが非常に生き生きとしていて、魅力的な面々が多いと感じました。まだまだこれから物語が進むと思われますので、キャラクターの掘り下げが余り無いと感じたのも、許容範囲内。
 短編小説と言う形態を取っている以上、ストーリーがさらさらと進んでゆき、物足りなさを感じることが少々。逆に言えば、軽く読む分には非常に好ましい形態であるということです。





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Last updated  Jan 28, 2013 09:00:54 PM
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