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パールハーバーの戦艦ミズーリ、メモリアル。アメリカ国民にも親しまれている大戦艦。1945年9月2日、東京湾にて日本の無条件降伏が調印された戦艦。潜水艦の内部が見学できる。こんな近代兵器を持った国と戦ったんだ。潜水艦の中はすごく近代的、スマートに整備されているのにビックリした。
2008年12月17日
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アリゾナ記念館。太平洋戦争が開戦した歴史的な場所。1177人の船員が最期を遂げた所。真珠湾攻撃で戦死した人たちに敬意を表して建てられた。今も戦艦の残りが海に浮かんでいる。歴史の表舞台を見学、感慨深いものがある。戦没者の慰霊と平和を祈る。アラモアナホテルから少し歩き市バスに乗った。料金は2ドル。30分ぐらい乗った。博物館の入場料は25ドル。30ドルで太平洋戦争の歴史的現場を見学した。バスはおつりが返ってこないシステム。日本なら返ってくるのにね。お国がらですね。バスの中で隣のアメリカ人にパールハーバーに行くのだと言うと親切に説明してくれた。親切はいいもんですね。
2008年12月16日
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第二次世界大戦のパールハーバーを見学した。戦艦や潜水艦のメモリアルなどが展示されている。平和のシンボルとして現在に残された軍艦の数々やミズリー・メモリアルなどを見学。過ぎし日の悲惨な戦争に思いをはせた。1941年12月8日、日本の戦闘機、爆撃機、計183機がここに停泊中のアメリカ軍の戦艦と軍事施設を急襲し、あの悲惨な太平洋戦争の火ぶたが切られたのだ。奇襲成功を伝える「トラトラトラ」の暗号が打電され、日本は開戦の知らせと緒戦の勝利に沸き返った。これが過酷な戦争の幕開けだと知る人は少なく、やがて思い知らされることとなる。博物館パールハーバーの中には戦争の生々しい戦火の様子が写真に収められていた。
2008年12月15日
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この日はホテルで朝食事をしていると大空に虹が架かる。綺麗だ。これが噂の虹かと思うと感激だね。ベランダに出ていたおかげだ。出ていなければ見過ごすところだったねと息子と大喜びした。この旅で2回虹を見た。昼間はアメリカの食事、大きなパンの中にお肉、野菜が入っているハンバーガー。街の移動はリムジンを旅の間予約した。何回乗ってもいい。携帯で呼び出せる便利な乗り物です。リムジンを楽しみました。巨大ショツピングセンター施設のアラモアナホテルに泊まった。6つのショツピングセンターが並ぶワールドセンター。ホテルの中では音楽の演奏ショ-。賑やかだ。
2008年12月14日
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サンゴに彩られたリーフやカラフルな魚、亀、そして可愛いイルカたち。透明度抜群の海の中は別世界。海中散策はすごい。大きい魚が目の前を悠々と泳ぐ。ダイビングの醍醐味ですね。感動。下手な文章より写真で 感動をお届けします。
2008年12月11日
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各島の生活見学は参加型になっている。村の村長が住んでいる住居を案内してもらった。住居の中で主人が寝るところはじゅうたんが高く、何枚も敷かれている。じゅうたん一枚は妻が嫁入りするときに持参する。高く敷かれていればそれだけ生活力があると言うことになる。また主人の頭の髪は長ければ長いほど偉いと言う。女は逆に短い。太っている人が美人という。アメリカ人が太ると言うことにあまり神経質でないのはこういう処から来ているのかも知れない。日本人と違うね。
2008年12月10日
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各村でのプレゼンテーションの合間にカヌーに乗ってヤシの木が生い茂るところをゆっくりと進んだ。ハワイらしい雰囲気はヤシの木陰がいいムードを作ってくれる。カヌーから見る村々はこの島の人々の素朴な生活を見る思いだ。温かい島の気候が素朴さを引き出している。オーストリアの大学生がバイトでガイドをしてくれた。日本語が上手だ。将来は日本で生活したいと夢を語ってくれた。出来れば日本の女性と結婚したいと楽しそうに語ってくれた。ハワイは椰子の木が良く似合うね。
2008年12月09日
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ハワイアン踊りの実技指導もしてもらった。手で自分の心を表す。腰を振り、ムードを出す。リズムは波乗りする感じがコツだそうです。村によって衣裳、踊り方が違うのがよくわかる。ハワイの文化は暖かい気候のなかから育まれた陽気が全身にあふれていて気持ちが良い
2008年12月06日
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56万坪の広大な土地にポリネシアの島々の生活様式を本格的に再現した7つの村が点在する、ハワイきってのテーマパーク。島々はタヒチ、サモア、フイジー、ニュージーランド、マーケサス、トンガ。各村の古くから伝わる文化や音楽、踊りが披露される。センター入り口ではカヌーショーがおこなわれ、私たちを歓迎してくれた。民族衣装を身にまとい、各村の男女がカヌーの上で踊りを披露する。次々と見事な踊りをリズミカルに踊る。ハワイアンショーを堪能する。
2008年12月04日
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9月26日今日はお天気が良かった。午前中、スーパーを回って、足りない野菜や鳥の燻製などを買った。午後からデパートにお土産を買いに行こうと思ったが、よく考えるともう荷物はいっぱいで何もはいらない。ヤーメタ!!お天気は良すぎて暑いぐらい。ペケと散歩に出かけることにした。サントスタッシュ教会からアンドレマルロー広場、サントノレ通りを通ってコレットをのぞき、チュイルリー公園、マドレーヌ寺院からコンコルド広場へ。そしてシャンゼリゼの並木と公園へ。ここは犬も入って良い公園。仲間もいる。この前より木の葉は紅くなった。枯葉が舞っている。そしてこれは栗?いいえ、マロニエの実。栗とそっくり。誰も拾っていかない。パレロワイヤルの入り口で、黒人が集団で太鼓をたたいて何やら叫んでいる。その周りを警察官が取り囲んでいる。デモなのかな。それほど危険ではなさそうだったが。娘に聞くと「いつもやってる」そうだ。
2008年11月27日
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9月25日今日は冷蔵庫が空っぽのため、市場、スーパー、豆腐屋、中華のスーパーと、買い物に忙しかった。サンドニ門の市場はいつもの通りお客さんも多い。野菜も新しくていい。娘の愛犬は「ペケはお留守番ネ」と言うとがっかりした顔をする。私が出かける支度をしていると、キョトキョトした眼で見ている。「ペケも一緒に行く?」と言ってほしくて。娘が湖水地方の滝から無理やり引っ越しさせた苔は、窓辺をトトロの世界のように飾ってくれている。うまく見つからなかったものだ。夜、娘の友人が来た。彼女は大統領の料理人だそうだ。
2008年11月26日
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2323日京都に出かけた。毎年行っている常寂光寺の紅葉を見るためだ。やっぱりここの紅葉は最高。京都駅からJRで20分ほど。京福電鉄に乗ったり、阪急に乗ったりといろいろして見たが、やっぱりJRが一番速い。3連休の真ん中で明日は雨ということもあってか、近来まれなる人出。電車も満員なら、嵐山に着いても歩きにくいことこの上ないほどの人、人、人。やっぱり紅葉は京都やね。常寂光寺、最高。真っ赤な紅葉に感激ひとしお。山の紅葉とどこが違うのかと考えてみた。お寺の屋根にかかっている紅葉は、ひときわ紅く鮮やかに見える...。多分。
2008年11月25日
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9月24日今日はパリへ帰る日。ニューキャッスルを午後1時30分発のeasyjetに乗るため、午前中の行動は11時15分まで。娘は昨日行ったバルチックへ。私はタイン川の河口方向にあるエリザベス2世橋とキング・ジョージ橋を見に行くことにした。しかしその隣のハイレベル橋を渡っていると二つの橋が見えた。全く変わり映えのしない電車が通っているただの鉄橋。ガッカリしたが他に行く所もないので、川べりを少し歩いて戻ってきた。パリみたいに犬のウンコが落ちていないのが有難い。しかし、しっかり地面を見て歩く習慣は付いてしまった。街でビクトリア女王の銅像を見つけた。猜疑心に満ちた目は最高権力者の苦渋を物語っているようだ。さて飛行場で、コケをいっぱい詰め込んだ娘のカバンは無事荷物検査をパスした。しかし私のカバンにクレームがついた。洗顔クリームとジェルが引っ掛かったのだ。今までフリーパスだったのに。マグカップとか陶器を下着でくるんでいたのを、全部ひっくり返されてしまった。かばんが閉まらない。なんてことをしてくれるのだ。パリの空は明るくて暖かかった。発つ前のあの寒さはどこへ行ったのやら。半袖でもいいぐらいだ。今一、ヨーロッパの気候はわからん。冬と夏が交互にやってくる。中間はないようだ。私たちの乗ったシャルルドゴール空港からのRERは、どういう訳か北駅の電車のホームに入った。もっと先のレアールまで行くはずがここで終点になってしまった。仕方なく地下鉄に乗り換える。どうもどこかで事故があったらしい。
2008年11月24日
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奈良美智さんの展覧会は、広い会場に小さな小屋が3つ建っている。その小屋の中や外壁に作品がかかっている。今の今までその小屋の中に作者がいて、絵を描いていたようなプライベートな空間を演出している。この中に娘の愛犬ペケをイメージして描いた絵があるという。さてどれだろう。そこを出ると町の中心、シティへ向かった。街のへそにあたる所にはグレイズ・モニュメントが立っている。その近くでスーパーを探して、ハニーとバニラ、カモミールのミックスされたハーブティを買った。これが美味しかった。他にはイチゴとバナナ。夕食にしようと町を歩いたが、これというレストランはない。二人とも、しょっぱいイギリス料理はもういいやと思っていたのでチャイナタウンに出かけた。しかし、ここでもガッカリした。最初に入った店がやけに繁盛していたので、きっとおいしいに違いないと勘違いしたのがまずかった。もっと先にバイキングの店もあった。ここのほうが良かったというと、いっぱい食べたかったのと娘。そうじゃなくて、わけのわからないメニューを見て注文して、変なものを食べるより、自分の目で見て食べたい物を選べるほうがいいに決まっている。チャイナタウンの入り口にあったハドリアヌスの城壁の一部。市内のあちこちにある。
2008年11月22日
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やがて美しい山や牧場に代わって、工場や家が見えてきた。ニューキャッスルだ。私たちの宿は駅に隣接しているロイヤル・ステイションホテル。この旅一番の立派なホテル。シャンデリアのまぶしいこと。ホテルに荷物を下ろすと、娘の一番の目的、現代美術ギャラリーのバルチックへ向かった。日本人のアーティスト、奈良美智さんの美術展が開かれている。歩き出すと間もなく目に入ってきたのはブラックゲイト。崩れかかった城門だ。バドリアヌスの城壁の最東端になる。市内のあちこちに、飛び飛びに城壁が残っている。タイン川に出ると、いろんな橋が架かっている。バルチックのそばにあるミレニアム橋を渡った。銀色のアーチが美しい。またまた結婚式に遭遇。ミレニアム橋を新郎新婦が渡る。イングランド最北の町だけあって寒い。湖水地方の山の上と同等の寒さ。
2008年11月21日
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9月23日朝食後、ウィンダミアの町を散策。青緑の美しい外壁の家々。私たちの泊まった宿、オータムリーブスも小さいけれど美しい。10時18分、電車で出発。ウィンダミアから乗り換えのオクセンホルム・レイク・ディストリクトまでは17分、その間景勝地とガイドブックには書いてある。ゆったりとした丘、山、馬や羊など、緑の美しい風景が続く。次の乗り換え駅カーライルまでは40分。どこも美しい。カーライルで1時間の待ち時間、駅前のパブでお茶を飲んだ。朝ごはんがごってりしていたので、例のイングリッシュブレックファースト、お昼はいらない感じだ。朝いい天気だったのに見る間に曇ってきた。イギリスの天気は変わりやすい。駅前の城壁は昔の町の城門のようだと思ったが、世界遺産のハドリアヌスの城壁の西の一番端っこだった。北方のピクト族や、スコット族の侵入を防ぐ重要な軍事拠点で、川一つ隔てて向こうはスコットランドという国境の町ならではの風景だという。私たちが向かうニューキャッスル・アポン・タインへ行く、タイン・バレー鉄道はここが始発点になっている。まさに絶景揃いの路線だ。
2008年11月20日
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ボニスター峠からきた道を下ってケズィックを通り過ぎ、ストーンサークルを見学した。3000年から4000年前に作られたと言う。円形に卵型の石が置かれている。不思議な空間だ。何のために作られたのだろうか。回りでは羊たちが、やっぱりお食事中。帰り道、アンブルサイドのワーズワースの家に立ち寄った。詩人の彼がここで創作活動をしたらしい。この家の裏は博物館になっている。美しい森と湖は彼に多くの影響を与えたことだろう。ガイドの話に何度も何度も出てきたのが「ナショナル・トラスト」という名前。宿に帰ると、娘がガイドブックの1ページを見せてくれた。それによると、民間の非営利団体で、イギリス国内の歴史的建造物や、美しい庭園、国立公園などを守っていこうという文化保護協会のことを言う。ピーターラビットの作者ベアトリクス・ポターは絵本で儲けたお金で、湖水地方の土地を買い取り、そのすべてを当時のままを維持するという条件で「ナショナル・トラスト」に託した。15の農場と、東京都三鷹市ぐらいの広さの土地、そして数々のコテージ(小さな家)すべてである。それも自分が生涯愛してきた大自然が、開発によって壊されることを防ぐためであった。そのために湖水地方は100年以上の時を経ても、当時と変わらぬ美しさを保っている。お金って、どう使うかでその人の値打も決まるような...。私も生きたお金を使わなければ...ね!!。
2008年11月19日
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バタミアで休憩の後ボニスター峠を越える。峠にはこの辺りの家々の壁に使われている青い石が、まるで削がれたような形で山に突き刺さっている。ここからの眺めは素晴らしい。遠くの山も、谷も美しい。山肌が茶色いのはシダが枯れているからだと分かった。峠にはカフェ兼石の加工会社があった。運転手兼ガイドのオジサン。この機械は刈り取った牧草を集めて丸めるもの。
2008年11月17日
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さて集合時間の2時半に近くなったのでバスに戻ることにした。町を出ると私たちのバスに似たバスが、クラクションを鳴らして走ってきた。ウッソー!!私たちが最後?まだ時間あるのに。ツー・サーティって言ったよね。と娘に言うと「もしかしてそれが船に乗る時間だったのかも」と娘。あれ!まあ!「ソーリー」と言って乗り込む私たち。ダーウェン湖でクルーズ。船はいくつもの桟橋を回って客を集める。時々陽が差すが今日は曇り。湖の水も冷たそうだ。イギリスに来てからずっと暑かったので、やっと厚手のジャケットが役に立つ。羊はどこにでもいる。写真を撮ろうと近寄ると逃げる。憶病なんだね。首のあたりには、どこの羊か分かるようにスプレーでマーキングしてある。
2008年11月12日
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そこを下るとケズィックの町。ここで昼食と買い物。2時間ある。半日ツアーの人をその間にガイドが送って行った。そういえばロンドンで会ったケイコさんが「パイを食べてください」と前回も言っていたが、パイって、どんなパイなのだろう。イギリス人のパイはアップルパイではない。中には肉とかシチューが入っている。十分にこれは食事になる。しかしショッパイ。イギリスの食事は塩分過多だ。イギリスの家は美しい蔦で覆われた家をよく見る。何枚も写真を撮ったがいまいち気に入らなかったが、これは披露してもいいとおもう。犬たちはやっぱり愛らしい姿で迎えてくれる。何匹も連れてポーズをとってくれた。
2008年11月11日
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さらに登って、バスは道のわきの胃袋のようになったところで止まった。少し先へ歩いて、滝の見学に行くらしい。森の中を抜けると下のほうにエラ・フォースという滝。かなりの水量だ。近くへ行くとカメラに水しぶきが飛んでくる。滝の周りにはコケがいっぱい。滝の上に橋が架かっているので、登って行ってみた。なかなかにいい。山の斜面には馬や羊がいる。当たり前の風景だが。さらに登っていくとダーウェン湖を上から見渡せるところに来た。蛇行しながら湖にそそぎこむ川がある。とてもいい景色だが足元は怖い。柵も何もない絶壁。ここでは死にたくないなあ。「ビー・ケアフル」とガイドが言ったはずだ。
2008年11月10日
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9月22日朝8時30分から朝食。イングリッシュ・ブレックファースト。ベーコン、卵、ウィンナー、パン、コーヒー、ジュース、シリアルなど。ヨーロッパにはパンとコーヒー、ジャムしかないホテルもたくさんあるので、イギリスのこれは豪華なほうかもしれない。しかし朝は果物しか食べないナチュラル・ハイジーンの私たちには結構きつい。朝から胃もたれ。9時15分にフルデイ・ツアーのバスが迎えに来るはずが、9時30分になっても来ない。ホテルの前のベンチに座って待っていたが、来ないのでホテルの人に電話をかけてもらったら、予約を受けてないという返事。チェルトナムで取った予約は何だったのだ。今日はBのコースはやっていないので、Aコースで10分したら迎えに行くという。やがてミニバスがやってきた。各ゲストハウスを回って客を集めると、駅の近くのツアー会社の事務所に連れて行かれて、ツアー料金を払った。そこで聞いたら、Bコースは二人しか申し込みがなかったからということらしい。二人ということは私たちだけということだ。それにしても、Aにしてくれないかとの電話ぐらいくれてもいいのに。勝手にボツにして迎えにも来ないなんて。とにかく、Aコースは12の湖と2つの滝と、3つの峠を越えるコース。ビーターラビットの作者ベアトリクス・ポターのヒルトップ農場には行かないけど、仕方ない。運転手がガイドを兼ねており、英語での説明のみ。適当に理解するしかない。湖水地方は絵本作家のポターと詩人のワーズ・ワースの故郷。出発するとすぐ、バスはどんどん山のほうに登っていく。イギリスはほとんどが平地で、この湖水地方は有数の山岳地帯。イングランド最高峰のスカーフェル・パイク963メートルや、イギリス最深の湖ワスト・ウォーターもこの国立公園にある。最高峰で963メートル。日本では考えられないね。日本は山ばっかりで平地が少ないが、イギリスは日本の3分の2の国土でもずっと広く感じる。グラスミア湖を横目で見ながら登っていくと、朝は晴れていた空が曇り、峠では霧になり雨になった。窓に雨粒がかかる。しかしその雨も峠を超えるとなくなった。山肌が茶色い。何かが枯れているようだ。湖見学。ナナカマドが赤い実をつけている。ホテルの庭にバラの花が今年最後の花を咲かせている。
2008年11月09日
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9月21日チェルトナムから、湖水地方のウィンダミアまでバスで移動。北に行くにしたがって、家々の壁の色は暗くなり、赤黒い煉瓦、青緑の石など地味になっていく。教会の建物も、どこよりも高く、ではなく、親しみやすく小さく、ゴジック建築でも荒削りの素朴なものになっている。プリングハムで乗り換えてさらに北へ。ちょうどお昼の時間だったので、バスの駅でサンドイッチを食べることにした。本当に鉄道の駅顔負けの大きなステーションになっている。中にはテイクアウトの店が何軒か、コンビニみたいなのもある。駅の近くのレストランに行っている時間はない乗客には大変ありがたい。30分遅れで次のバスはやってきた。途中の駅で次々とみんな降りて行き、乗客もまばらになってくると車掌が、一人ひとりにどこまで行くのかと聞いてきた。隣の人はマンチェスター。夕方6時45分、ウィンダミア着。暮れかかった坂道に石造りの家が並んでいる。しっとりとしたいい村だ。娘がネットで予約したオータムリーブスというゲストハウスはすぐに見つかった。ゲストハウスなのに3つ星。小さいけれど、とてもきれいな宿だった。3階建ての間口の狭い建物で、一つの階に2部屋づつ。この通りには同じようなゲストハウスがいくつも並んでいる。到着時間をメールで知らせてあったので、宿の女将が愛想よく出迎えてくれた。さっそく明日の朝御飯のメニューをどうするかを聞かれた。イングリッシュブレックファストか、ベジタリアンか。私たちはベジタリアンだけれども、ここはイギリスの朝御飯を頂くことにした。娘がイングリッシュブレックファスト、楽しみ、楽しみと言っているものだから。娘のせいにして…。
2008年11月05日
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ミニチュアでこの村の昔の姿を再現したテーマパークみたいなのがあったので入ってみた。オランダの何とか言うのよりも遥かにいいと娘は言う。屋根の上から写真が取れるので、人を入れなければ、高いところに登って撮ったように見える。川の中で遊ぶ元気な子供たち。石を投げてもらって、取れるわけは無いが、必死に川の中を飛び回る犬で賑わっていた。
2008年11月01日
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午後からはボートオンザウォーターにやっぱり路線バスで出かけた。刈り取られた牧草地には大きな牧草の塊が転がっている。牛や、馬、羊がゆっくりと草を食んでいる。ボートオンザウォーターは村の中を流れる川に沿って、カフェやお土産屋が並んでいる。水辺はやっぱりいい。気温が上がってきた。半袖でいいぐらいに熱い。川の水は冷たいが、子供たちや犬は川の中で遊んでいる。土曜なので家族連れや犬連れが多い。どこに行っても可愛い子供や犬があっちにもこっちにも、カメラのシャッターを忙しく押す。犬と飼い主の写真を撮るとみんないい顔をする。
2008年10月31日
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タクシーは電話するとすぐに来た。この時期、ここでタクシーは拾えないわけだ。朝と同じ運転手だった。サイレンセスターに着くと、バスの待ち時間を利用して、テイクアウトのサンドイッチ屋で食事を済ませると、ちょっと町を見て宿に帰った。明日はウィンダミアへの移動で一日つぶれるが、明後日の湖水地方のバスツアーの予約を宿で取ってもらうことにした。ツアー会社の名前と電話番号を見せると快く応じてくれた。これで良し。
2008年10月30日
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10時を過ぎると暖かくなてきた。そのころにはツアー客もたくさんやってきた。なんと日本人のツアー。「ビジネスクラスで行くスコットランドと湖水地方の旅」と書いてある。高そう。自家用車もたくさん来ている。アイスクリーム屋の車も来た。村でたった一軒のみやげ物屋兼カフェ兼コンビニは大繁盛。ツアーのバスは3台になっている。
2008年10月29日
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吉野時代の楠木正成。中世婦人列は静御前、淀君、藤原為家の室。平安時代貴婦人は清小納言、小野小町、常盤御前、横笛、和気広虫、巴御前、。2000人の行列は感動ものでした。3回で紹介したように時代が明治、江戸、安土、桃山とさかのぼっていく行列だ。見物席からは凄い、凄いの感動の声が、盛んに写真を撮っている人、人。みんな満足そう。明治維新時代、江戸時代、安土桃山時代、室町時代、吉野時代、鎌倉時代、藤原時代、延暦時代と時代絵巻が続く。京都の歴史は日本の歴史だ。重みを感じるね。京都三大祭の一つを堪能して、満足。満足。さすが京都は一味違う。毎年、沢山の人が見物に足を運ぶのが良く解ります。椅子に座り見物席で見学したので良く見えました。4,2キロの沿道は何重もの人垣でした。本年は少し天から雨が降ったーーー。これは涙がこぼれてきたように感じました。
2008年10月27日
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794年の紫式部や清少納言など、平安女性が華やかに行進。行進は明治維新時代の明治維新勤王隊、桂小五郎、阪本竜馬、吉田松陰などの維新士が続く。江戸時代は徳川幕府大名行列、江戸時代婦人列は和宮、吉野太夫。安土、桃山時代、戦国時代を生きた、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、石田光成、浅野長政。室町時代の足利尊氏、風俗列。衣裳は総て本物です。京都の時代絵巻の重みを深く感じる。日本の歴史ですね。まさに時代絵巻そのものに沿道の見物人から、歓声が沸き起こる。
2008年10月26日
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京都三大祭の一つ時代絵巻を見学に行った。平安神宮の創建と平安遷都1100年記念祭りを奉祝する行事する行事として明治28年に始まった。桓武天皇が794年に長岡京から平安京に、都を移した10月22日から開催されている。本年は世界の美女が沢山参加、行列の最初に登場。ムードを盛り上げた。こんな事は初めてという。京都御所から平安神宮の4、2キロの沿道は人、人の凄い人気。何時も新聞、テレビでしか見ていないので感動した。 782年の神幸列は時代祭りの最初でメインと言う。
2008年10月25日
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朝早いので寒い。住人の姿は全く見えない。観光客は私たち二人と、三人連れの日本人男性だけ。行く先々でこの三人に出会う。同じ黒のブレザーを着ている。制服のようだ。一時間ほどでこの村も行きつくしてしまった。とってもかわいい家ばかりだ。石を積んだ垣根。同じ石を屋根にも載せている。川のそばに「リバーサイドコテージ」と書かれた小さな門がある。中を見ると川で釣りをしているお爺さんがいる。マスのような大きな魚を2匹も芝生の上にころがしている。帰りに見たら3匹に増えていた。コテージだから誰でも入ったらいいのだろうと思って、門を開けて入ろうとするとそのおじいさん、ここはプライベートだと言う。この辺の家はみんな何とかコテージと名前をつけた表札みたいなものが掛かっている。これが番地代わりになっているのか。娘が辞書で調べたら、コテージとは小さな家という意味らしい。和製英語とはちょっと意味が違うみたい。
2008年10月23日
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9月20日今日、午前中はかわいらしい村のバイブリーに行こうとサイレンセスターまで路線バスに乗った。8時10分に発車したバスは、少ない乗客を乗せて、森や林、草原を抜けて走っていく。朝日が昇ったばかりで、林の向こうでキラめいている。森はまだ眠っているようで朝もやに包まれていた。草原にも白いもやがかかっている。サイレンセスターに着くと、タクシーが2台停まっている。ここかからはバスもない。タクシーだけが頼りだ。気のいい若い運転手で、バイブリーの中心地まで約20分。15ポンドだった。帰りは電話してくれたら来てくれるとのこと。村はまだ眠ったように、やっぱり朝もやの中にあった。今湧き出したばかりのような小川が流れている。水はとてもきれいに澄んでいる。水草が流れにそよぎ、白鳥やカモなどの水鳥がいる。そういえばここはツアーの本に載っている、コッツオルズのイメージ画像そのまんまだ。日本人に一番人気のバイブリーの風景。なるほど。村の中で一番美しいこの場所は、よく見るとホテルの所有するスワンの庭園とお土産屋兼カフェ兼村のコンビニがやっているマスの養殖池が隣り合っているのだが、それぞれに美しくその周りを流れる小さな川を花で飾って水郷のようになっている。
2008年10月19日
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運河を渡って向こう側は青い草原が広がっている。犬たちがたくさん散歩にきていて、にぎやかなこと。昼夜兼用の食事をしようとレストランを探していたら、フィッシュ&チップスの看板が目に入った。客が並んでいる。ここはお美味しいに違いない。テイクアウトの店だが、中でも食べられるようにテーブルがある。しかし、夕方の客が込み合っていて、テーブルに座っても誰も注文を取りには来ない。どう見ても、すべての従業員が並んでいる客に集中している。ここは並んで物をゲットするに限る。私たちが並ぶとすぐに行列はさらに倍になった。ポテトチップスの上に長い白身の川魚のてんぷらをのせてくれる。どれも揚げたて。客足を見ながらおじさんがどんどんポテトと魚を揚げていく。私たちはそれを持って先ほどの運河の辺に行った。ベンチがたくさん並んでいる。その一つに座ろうとするとリンゴが落ちている。とても小さい。上を見ると、並木の1本がリンゴの木だった。しかもたわわに生っている。なんと!!フィッシュ&チップスを広げて食べていると、お仲間さんがいっぱいやってきた。みんな同じ包みを広げ家族みんなでベンチに座って食べている。味は上々。やっぱり美味しかった。
2008年10月15日
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ここは運河の村らしく、たくさん長いボートが浮かんでいる。確か、ガイドブックで読んだところによると、イギリスは全土に運河が張り巡らされているので、運河を貸しボートで旅ができるらしい。ナローボートというのだけれど。中には寝室、台所、食堂など何もかもそろっている。暮らしながら旅をするという感じ。船の中で料理している女性がいる。船をつなぐ杭は空きがないぐらいボートが留っている。今一隻のボートがこちらにやってきた。今日はここに泊るらしい。
2008年10月12日
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インフォメーションを出ると、この街はあまり見るものがない事に気がついた。まだ日が高いのに宿でごろごろしているなんてもったいない。一番近い村へ行くことにした。もらったタイムテーブルで20分で行ける村を発見。これこれ。ここにしよう。テックスベリーというその村はガイドブックにも載っていない。二人往復で8ポンド。バスはほとんど停車することもなく、一気に郊外へ出ると、すごいスピードで走って行った。牛や馬、羊などが草を食んでいる。というか彼らはいつも食べてる。低カロリーのせいか。見渡す限りの畑、牧草地、田舎に来るとゆったりとする。やがて右側にかわいらしい赤い煉瓦の家々が見てきた。目指す村らしい。村の中心に来たところで運転手に確認すると、ここだという。スイスの田舎に来たような家が並んでいる。教会が見えたので行ってみた。聖歌の練習をしていた。大人から小さな子供まで、とても美しい声だ。パイプオルガンの奏者が高い所にいた。私たちが見物していると、一人の老人が、6時半からミサが始まる。7時10分にはすべて終わるから、見て行ったらと言ってくれた。しかしあと20分もある。私たちにとってはこの練習風景で十分で、本番やお説法はどうでもいい。第一、日が暮れてしまう。村の中を見てまわってから、また戻ってくることにした。
2008年10月10日
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9月19日朝、ヴィクトリア・コーチステーションからチェルトナム行きのメガバスに乗り込んだ。11時出発の予定が、11時30分過ぎにやっと動き出した。イギリス時間か。運転手は女性。「もの食べないでね」とくぎを刺された。バスは高速道路をひた走る。収穫の終わった広大な麦畑や、公園、かわいらしい田舎の家。いくつもの丘を越えて午後3時過ぎ、イギリス有数の温泉地チェルトナムに到着した。ここは街だ。かなり大きな。本当はがっかり。バスのステーションからほど近いところに娘がネットで宿をとった。。宿に荷物を置くとすぐにインフォメーションを訪ねた。ガイドブックやインターネットで調べたとおり、コッツオルズの村々を回るバスツアーは9月初めで終了していた。「行ったら一つぐらいあるんじゃないの」などという甘い考えは打ち砕かれてしまった。方法はただ一つ、ローカルバスの路線を乗り継いでいくしかない。先ずはバイブリーへの行き方と、それからボートオンザウォーターとストウオンザワールドが同じ路線なので行きやすいと教えてもらった。インフォメーションの人は50代後半と思われる男性でとても感じよかった。
2008年10月09日
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昨日の夜帰国しました。やっぱり日本はいいです。日本語だし。北京一泊というおまけつきで、足掛け3日かって帰って来ました。まだ取り込み中ですが、ゆっくりアップしていきます。娘のマックのパソコンに四苦八苦していたら、自宅に帰ってウィンドウズのパソコンにまごまごしています。そうかウィンドウズはこんなことが出来たんだ。なんて。では。
2008年09月30日
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トラファルガー広場ではサッカーで盛り上がっていた。国内で大会があったそうだ。盛んに気勢を上げていた。夕日に輝くロンドン塔、ビッグベン、タワーブリッジを見て、ウエストミンスター寺院、セントポール大聖堂ではミサの最中で、写真を撮りまくっていたら、撮らないようにと言われた。ロンドンはパリの華やかさと比べると落ち着いた街という印象を受ける。
2008年09月27日
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その隣の公園セントジェームスパークがきれいだったので、公園の中を通っていく事にした。池には白鳥、ガン、カモメなど渡り鳥が来ていた。緑の芝生にはリス。餌付けされているのか人間に寄って来る。人の手から餌を食べたりフェンスに登ったりの大サービス。見るとあっちにもこっちにもいる。木を植える間隔が広いせいか、パリの公園よりゆったりしている。友人のケイコさんはそのまた友人のレイコさんをを連れて来ていた。ロンドンに住んでもう何十年になると言うその人と、またもやナチュラルハイジーンの話をする事になった。去年トレッツでケイコさんに会い、ブログではまだ紹介していないが、ナチュラルハイジーンの食生活の話をした。帰国してからロンドンの彼女に松田麻美子先生の超健康革命の本を送ったところ、それを読んで衝撃を受けた彼女は忠実に実行して、非常に体の調子が良くなった。これはすごいという事で、その本を友人間で回し読みしてかなりの人が食生活の改善を始めたようだ。その上で色々と疑問が出て来たので、私に質問がしたかったようだ。かいつまんでそれに答え、無理をしないで続けていけば良いんですよ。という話をした。
2008年09月27日
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9月18日4回目のロンドンは秋。日本で言えば晩秋という感じ。冬の長いヨーロッパは寒くなるのも早い。ロンドンの気温はパリとほとんど同じ。ユーロスターのトンネルの火事と、イギリスに入るときはロンドン、出るときはニューキャッスルという変則的だったので、今回は飛行機を使った。イージージェットはネットでチェックインできるから、出発30分前にゲートの前に行けば良いという事だったので、朝6時50分に家を出た。8時50分発の飛行機にギリギリ間に合うはずだったが、ゲート前で荷物チェックの列に並んでいたら呼び出された。合図をすると、係りが飛んで来て、早口でEチケットに判子をもらわなければならない。と言われ、あっちのカウンターへ行ったら違うと言われ、こっちのカウンターへ行ってもまた違うと言われ、グルグル回ってまたゲートに戻って来た。するとやっぱりまたあっちのカウンターと言われ、荷物を提げて果てしなく回らされるかと思ったら、最初に行ったカウンターの人が見落としていたらしい。やっと判子をもらい乗り込む事が出来た。私達の隣に並んでいた人はもう乗れませんと言われていた。ラッキーと言うべきか?ヒドイ目に遭ったが…。ブートン空港からロンドン市内のビクトリアまでバスで1時間。ホテルに着いた途端友人から電話、夜会う予定を繰り上げて昼に会う事にしてピカデリーで待ち合わせをした。ビクトリアの宿から近いので歩いていく事にしたら、バッキンガム宮殿の前を通ると12時30分を過ぎていたが、思いもかけず衛兵交代の最後のほうを見る事が出来た。これまたラッキー!
2008年09月26日
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9月24日今日、イギリスから帰ってきました。天気にも恵まれよかったです。コッツオルズでは9月初めで全ての現地ツアーが終了してしまっていて、路線バスを乗り継いで点在する小さな村々を廻ったり、湖水地方では申し込んだツアーバスが、時間になっても迎えに来なかったりとか、色々トラブルはありましたが、楽しんできました。ぼちぼち紹介するつもりですが、日本への帰国の日が3日後に迫っており、帰国してからも引き続き紹介したいと考えております。
2008年09月25日
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9月17日かわいい村があるから行って来たら、という娘の言葉に乗ってペケと一緒に出掛けてみた。そのパリベルシービレッジはベルシー公園の向かいにあり、カフェやしゃれた雑貨屋などがある通りで、よく見ると地面は線路。昨日行った駅舎の上の散歩道に続く線路なのだろうか。近いし。廃線になったところを都市開発してうまく利用しているようだ。最初カフェばかりが目に付き、ここではないと思ってぐるぐる回ってベルシー公園にも行ってみた。しかし地図によればここしかない。昔ぶどう畑があったそうでワイン蔵が残っている。この村もワイン蔵を改装したような作りになっている。※明日からイギリスに一週間旅行に行ってきます。コッツオルズと湖水地方をたずねます。帰ったらまた報告します。お楽しみに。
2008年09月18日
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9月16日今日は娘とバスティーユ近くのおばさん食堂へ行った。家庭的な料理で評判との事。パリの定食屋というふうに本に出ていた。少し手前でバスを降りビュアヂュックデサールを歩いてみた。かって、リヨン駅とバスティーユの中程にあった国鉄の駅舎を下は職人達のアトリエ、ブティック街、上は市民の憩いの場所、散歩道になっている。バラやブドウがアーチになって、四季の花が美しく咲くようになっている。秋になると花を見つけるのは難しいが、ベンチでお昼を食べる人や、読書をする人など、いいお天気で気持ち良さそうにしていた。結構長い散歩道だった。おばさん食堂はすぐに見つかった。丁度12時近くに私達が行ったときは、まだ席はたくさん空いていた。しばらくすると満員の人、パリはお昼休みが1時からなのだそうだ。早く来てよかったね、と娘ランチのメニューは前菜、メイン、デザートそれぞれが3種類から4種類用意されている。大きな黒板に書かれたメニューをおばさんが持って歩き注文を取る。昼休みにワインを飲む人もいる。当たり前みたいだ。日本だと仕事中という感じだが。安くておいしいランチだった。地元の人がよく来る店というのは間違いないみたい。午後からは先だって食事した友人が、私達の食事に興味を持ちナチュラルハイジーンの食事療法を習いに来た。人参とセルリのジュースやトマトとパセリのジュース、黒米と玄米のご飯、ブロッコリーとサラダ菜のサラダ、豆腐という素朴なご飯に感心しまくって、やってみると言って帰っていった。松田先生の超健康革命と女性のためのナチュラルハイジーンの2冊を貸してあげた。皆が健康で幸せになってくれるのが一番嬉しい。
2008年09月17日
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9月15日ゴッホ終焉の地オーベルシュルオワーズに行って来た。セーヌ川の支流になるオワーズ川沿いにある小さな町だ。地下鉄3番でペレールまで行き、RERでポントワーズの一つ手前で降り、国鉄に乗り換える。その間3分しかない。ホームの電光掲示板が非常に見にくく、ウロウロしている間に向こう側のホームにそれらしき電車がやって来た。とってもボロい。行こうとすると呼び止める人がいる。それは違うと言っているようだ。この駅に行きたいと言うと、それならそうあの電車だと。ホームの階段を下りて走ったが間に合わなかった。下に降りて駅舎に行くとよく見える掲示板がある。次は30分程あとに出るらしい。30分この町をぶらぶらする事にした。もう一つ違う町を見られてラッキー!と思う。本当にここはここでいい町だった。歩道には花があり、公園は緑がきれいだった。少し紅葉していたが。30分後やって来た電車に乗った。オーベルシュルオワーズまで7分。駅を出ると坂の上のほうにゴッホが描いたらしい教会のとんがった屋根が見えた。まずはそこへ行ってから地図と見比べてゴッホの家など探してみようと思ってそちらに歩き出すと、ゴッホの家と書いた矢印が見える。えっ、こっちと思って引き返そうとすると、また老婦人に呼び止められた。どこに行くのかと。ゴッホの家と言うと、今日は月曜日なのでお城も美術館もゴッホの家の資料館も休みだそうだ。なんと…。がっかりした私の顔を見るとグッドラックと言ってくれた。でもまあお昼も過ぎているしどこかレストランでもと思うがこれがない。しまったさっきの町でピザ屋があったのに、20分じゃ食べられないなと思ってあきらめた。持ち帰りにすればよかったと思ったら、一軒のレストランがあった。やれやれと思って入ったら、これが遅い。ろくに客もいないのに前菜のサラダが来てからメインがいつまでたっても来ない。おまけに何か飲み物はと聞かれたので、カフェオレと言うとそれが前菜よりも先に来た。かなりの時間のロスになってしまった。まずは教会。坂を上がっていくとゴッホの絵の看板が前にある。そっくりだ。次に麦畑、その隣にゴッホと弟テオの墓。ツタで覆われている。麦畑には麦はなく、今は畑が休んでいる時期らしい。耕された広い畑が広がっていた。坂を下って今度こそゴッホの家を探しにいった。やっと地図が分かるようになった。ちょうどそこへツアー客。ガイドが広い庭園で説明している。見るとゴッホ公園。見過ごすところだった。しかしここはゴッホの家ではない。もう少し歩くとガイドブックの写真とそっくりの家を発見。小さな字でヴァンゴッホと書いてあった。ゴッホがここに住んだのはたった2ヶ月。麦畑で自分の胸を撃って死にきれず自分の部屋で2日後に亡くなったそうだ。次にオワーズ川を見に行こうと思って歩くがなかなか着かない。途中オーベル城を見た。川には行けなかったが、かわいらしい家をたくさん見た。パリにはないよね~。
2008年09月17日
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9月14日今日もペケと一緒に公園へ遊びにいった。ビュットショウモン公園でナポレオンの命により作られたと言う。もとは石切り場で小高い丘になっているので、渓谷のようなところもあり、滝、小川、鍾乳石、池など楽しめる。池にはガンやカモなど渡り鳥もやって来ていた。日曜の午後なので家族連れでにぎわっていた。犬、子供、赤ちゃん。フランス人はお父さんがオンブしているのをよく見かける。しかも前に。よちよち歩きの子供がペケに寄って来て、子供が大嫌いなペケは近づくとものすごい勢いで吠えるので、かわいそうにその子は火がついたように泣き出してしまった。ペケの友達はそこら中にいて挨拶に忙しい。人形劇をやっていて子供達の人気を集めていた。
2008年09月16日
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9月13日今日はペケと2人でセーヌ川にある自由の女神を見に行った。エッフェル塔から南はパリの外れになるらしく、地図にはそこから載っていない。セーヌ川の中州、白鳥の小径などというしゃれた名前がついている遊歩道のはじっこにあった。地下鉄は4番と6番を乗り継いでいく。行きに4番のオルレアン行きに乗るのを間違えて蚤の市のあるクリニャンクールまで行ってしまった。終点につくと反対車線に乗り換えてという芸当は出来ないらしい。仕方なくもう一枚チケットを使った。今来た道を延々と戻り、乗換駅のモンパルナスへ。そこからパッシーまで。電車に乗るだけで疲れてしまった。駅を出て坂道を歩いていくと右手にエッフェル塔が見えて来た。そうそうそっちのほうに行けば良い。犬も通れる川の流れている庭園の階段を下りて行くと広い公園。ここは犬が入ってもいいらしい。仲間の犬達がいっぱいいる。ペケの半分ぐらいのチワワの子犬もいた。パピヨンを飼っている人は自分の犬を仲間に入れようと必死。しかしその犬だけつながれていないので、犬嫌いなのか逃げていく。それをまた飼い主が戻すというけなげな一幕もあった。そこを抜けるとイエナ橋の向こうにエッフェル塔。しかし、手前で何かイベントをやっている。大きな噴水があって、はてここは?シャイヨー宮…なるほど。来るつもりはなかったけど来てしまった。郊外を走っているトラムが展示してあった。新しい型なのか。さてと、白鳥の小径は…もっとあっちの橋、ビルアケム橋から行けそうだ。橋の真ん中から中州に降りられるようになっている。犬も通れそうで、ここでも仲間の犬達の歓迎を受けた。草もぼうぼうでパリに来て初めてこういうところを見た。なが~い散歩道の端にやっと自由の女神。リュクサンブール公園のとは違って、デッカイ。下から見上げても写真は撮れない。仕方なくさらに移動。反対側の岸に行くとちょうど写真を撮るのに良さそうな広場があるが、入れないようになっている。そこを無理に通ってはじまで行くと何やら編み目になった鉄板の上。下をみるとセーヌ川の水。足が震えた。しかも犬連れ。パリも外れのほうに来ると建物の制約もないらしく、このマンションはパリとは思えない、ガラス張りでイゴコチが良さそう。セーヌ川の岸には船の家やレストランがひしめいている。ハックルベリーやトムソーヤーの物語に出てきそうな蒸気船や、ガラス張りのリビングのある船など。花を飾ってきれいにしている。次の橋まで行って電車に乗った。とてもレトロな駅。地下鉄と思ったら郊外電車だった。またもや降りるところを間違えて大回りして帰ってきた。
2008年09月15日
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9月12日お昼にパリにいる娘の友達と食事をする約束で家を出た。ノートルダム寺院のそばに来ると警察の警備がやたら厳しい。バリケードも張られている。通り抜けようとすると持ち物検査でバッグの中まで見られた。何これはと思っていると娘が,思い出した今日はローマ法王が来る日。えっ,ここに。そう、ノートルダムに。はあ~。道理で。ノートルダムの前には白いバラで飾った演壇が作られている。昨日植物園に行く時にここを通ったけれど、不法駐車している車を閉め出すために、紅白のテープを車のミラーに巻き付け、何台も数珠つなぎにしてあったのはこのためだったのかと納得。歩いているとパンフレットをもらった。今日の日程が書いてある。午後5時から日付が変わるまでいろんなセレモニーがあるらしい。友人とはアルバニア料理で楽しくおしゃべりし、もと来た道を帰ろうとしたら、シテ島には渡れない。ものすごい人たちがどんどん集まって来ている。フランス全土はおろかヨーロッパ中からリュックを担ぎ寝袋持参でやって来る。さらにキツくなったバリケードと群衆で身動きが取れず、ず~っと遠回りして昨日来たアラブ世界研究所のそばの橋を渡って、シテではなくサンルイ島のほうから市庁舎のほうに出た。うわ~!ノートルダムに近づく事も出来ない。赤やオレンジのTシャツを来た人たちはグループを色で分けているのか、ボランティアで何かの係をする人たちなのか、たくさんいる。ノートルダムの広場は広いけど、この群衆を収容しきる事は出来ない。あの広場に行けるのは限られた人なのだろう。チェックが厳しく誰も入れていなかった。今日も面白い物を見た
2008年09月14日
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9月11日午後からパリの植物園に足を運んでみた。ブルボン王朝ルイ13世の時代、王の主治医が薬草植物園として造った物だそうだ。パリ市民の憩いの場所になっている。隣には動物園や国立自然史博物館や進化大陳列館などがある。また例によって歩いていった。サンジャック塔からパリ市庁舎、シテ島を突き抜けセーヌ川沿いに進むとアラブ世界研究所などという長~い建物にでる。その前は野外彫刻博物館。プラプラ見ながら歩いていくとあったあった動物園の隣。結構遠かった。入り口はアウステルリッツ駅の前。まだバラも咲いているし、夏の名残のような花が、まだまだ夏だと叫んでいるように、咲き誇っていた。びっくりした事に、家の庭に咲いている紫の花が、名前も知らないのだけれど、毎年種が落ちて咲くので、雑草かと思っていたら、ここでは堂々と主役を張っている。すごいね君。今日は昨日にも増して暑い。太陽が好きな巴里っ子も今日ばかりは日陰が好きとばかり、日陰のベンチは空いていない。炎天下花壇の中を歩く人も少ない。みんなベンチで昼寝。そんな中、花壇の草を抜いたり、落ち葉を集めたりする職員の皆さんご苦労様です。
2008年09月13日
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9月10日ペケとサンマルタン運河へ絵を描きにいった。運河とプラタナス、丸い橋。いいと思ったのだけどね…。私の絵はうまくない。写真は撮りたいと思うのに。ペケのお友達はいっぱい来る。この犬ペケにメロメロだった。マリアンヌ像、今日は立派だ。運河にさざ波が立った。三角波がキラキラ光っている。今日のパリは25度。暑~イ。ペケも暑いときは舌を出す。
2008年09月13日
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9月9日今日はユーロの手持ちが少なくなって来たので、レートがいいと言うマドレーヌ寺院近くの両替屋に行った。空港で替えたら178円にびっくりしたが、あれからユーロはグンと下がって来た。街の両替屋は良心的で今日のレートはと聞くと157円と言ってくれた。ポンドのレートも聞くと181円。これはいい。1週間程先にイギリスに行く予定なので、安いうちに替えてしまおうと、ポンドとユーロの両方を両替した。ユーロはよかった。ポンドはもらったレシートを見ると、一旦ユーロに替えてからポンドに替えるというややこしい事をしている。結局1ポンド200円という事になった。まあ去年来た時ポンドは240円だったのだから…と、自分で自分を慰めた。いや替えといてよかったと思うかもね。今日は安いけど1週間先は解らない。
2008年09月12日
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