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2004.09.21
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やはり今はこの男のことについて考えるのを避けては通れないような気がします。日本プロ野球界の宝こと、「古田敦也」。今最も注目されている「いい男」ですね。

彼の野球人としての生い立ちは、いわゆる大器晩成型で、はじめは苦労の連続だったようです。いまでこそ皆「昔からすごかった!」かのような発言をしていますが、なにおかいわん。彼は大学4年のときののドラフトで指名をまつものの、指名されなかったんです。つまり当時のプロは古田を認めていなかったわけです。
卒業後、トヨタ自動車へ入社し、そのあたりで一度阪神の入団テストを受けたらしいのですが、内容的には合格したものの「眼鏡」を理由に入団できなかったようです。これまたプロは彼を認めていなかったんです。その後、ソウル五輪などの活躍を経て現在までの活躍はご存知のとおり・・・。
特に広沢、池山といった個性派の中にあってヤクルト全盛時代を事実上切り盛りした彼の手腕は尊敬に値します。
僕が彼のすごさを一番垣間見るのは投手の栄枯盛衰からです。彼の手によって活躍した選手が彼の手を離れると活躍しなくなることがよくあります。吉井、田端、西村・・・結局古田だったのかと思わせる経緯。
また彼は眼鏡をかけていては一流選手になれないという球界のジンクスを破った選手でもあります。最近でこそサングラスを掛けたり、また他のスポーツででも眼鏡って当たり前になりつつありますが、やはり古田選手の功績ですね。(ちなみにプロ野球選手がオフに簡単に手術できるようになったのは村田兆治さんのおかでです)

さてさて、彼のスタイルはというと・・・やはり眼鏡を中心にみてしまいます。ON(野球)での縁なし眼鏡(アイメトリクス)と、OFFでのしゃれた眼鏡。かなりの数をもっているんでしょうね。
僕も眼鏡を掛けていて、3本もっています。「眼鏡もTPOにあわせて」っていうCMがありましたが、眼鏡にはフレームやレンズによってそれぞれ癖があり、掛け替えたときの違和感に慣れるまで時間がかかるんですよね。特に巷で売っている5000円眼鏡などはなかなか慣れたものではありません。
そういった意味でも、彼は野球選手ですから、野球の時の目の動きが一番大切なわけで、その視野に影響しない(野球時の眼鏡に戻したときに違和感が残らない)ものを普段つけていることが想定されます。おそらくとてもいいものだと思いますよ。









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最終更新日  2004.09.21 09:55:38
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