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僕の部屋の蛍光灯は20形が4本なんだけど紐スウィッチは10年以上前にちぎれてしまって、それからは部屋の出入口横の壁のスウィッチでオンオフしてる。そんなだから、小さいベビー電球にしたり、蛍光灯を半分消したりは出来ない。ところが最近並行に4本ある中の中2本だけしか点かなくなるというトラブルが出て困ってた。多分接触不良だと思って「CRC5-56」を蛍光灯と器具との接点に吹いたんだけど全く効果がない。でね、乱暴やけど器具自体を棒でコンコンとたたくと点灯管がパッパって点滅して点く。そういう事が、よくあったんだけど、今日、思い立ったのが、この故障は紐スウィッチの部分じゃないかって事なんだ。つまりね、外の2本が点灯しないという事は、紐スウィッチ内に接触不良箇所があるって事なんだ!きっと、この蛍光灯のスウィッチは「4本全部点灯」「内側2本点灯」「ベビー電球点灯」「消灯」の4っつの状態に切り替わるようになってるに違いない。で、この蛍光灯は現在「4本全部点灯」状態で固定されてるはずなのに「内側2本点灯」状態は電通が正常で外側2本への電通に接触不良があると想像したわけよ。でね分解して、スウィッチを直す事にしたんだ。でね、電源ラインとの接続部分を見たら裸線が器具にビスで留めてあるんだ。うそやぁ!こんなとこ、コンセントか、専用のコネクターがついてて、はめてガチャっと捻ってオッケーってなってるやん!こんな裸線なんかやったらブレーカー落とさな外されへんやん。ったく、めんどくさい事になったよ。でね、ブレーカーを落として、器具を天井から取り外して、スウィッチを直そうとしたんだけど、スウィッチをいじるとプラスティックの破片みたいなのがぱらぱらと落ちてきて、わちゃっ!これやばいのんとちゃうのん???(>____
2011年05月22日
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田中哲司さんの事に気付いたのは、ドラマ『SPEC』で未来が見えるスペックを持ってる冷泉って占い師をやってた時やから、まだ最近やねんけど、その後は無茶苦茶見かけるようになった。 最近やったら『ゴーストライター』の編集長役が良かったよな♪ 味があって元々好きな俳優さんやったんやけど、この人の普段の姿を見て、めっちゃ好きになった。 ハードディスクの空き容量を増やすために録画番組を消してて、二月に撮ってた田中さんを取り上げてる番組を見つけてんね。『バナナマンの決戦は金曜日!』って番組なんやけど、見直したら面白いし車の貴重な映像があって結局消せなかった。 この番組の収録日が、田中さんの49歳の誕生日やったんやて。 でね、田中さんと撮影スタッフの待ち合わせ場所は渋谷区の代々木公園前の路上やってんね。 スタッフが歩道で待ってると、現れたのがこれ↓ ひゃん!これハコスカやん!(^_-)-☆ もう、この瞬間に田中さんに好感を持ってもた(^^♪ ハコスカってのは初代スカイラインの愛称やねんね。 で、僕のラングレーは三代目スカイラインの弟にあたる。 しやから、このハコスカは僕のラングレーのお祖父ちゃんにあたるわけよ。 しやから、僕のラングレーよりもずっと年寄りやねんで! 田中さんは、このハコスカが初めて買った車で死ぬまで乗るって決めてはるそうだ。 番組スタッフは興味ないみたいやのに、車の説明をするわ!するわ! エンジンルームを撮らせるし、エンジンの載せ替え予定の話もぺちゃくちゃぺちゃくちゃ話し続けるし、クールなイメージやったのに、登場から10秒でイメージが急転回してもたわ(^^ゞ ↑キャブレターの事を訊かれてもないのに説明し始めるし(^^ゞ キャブレターというのんは、ガソリンと空気の混合気をエンジンに送り込む機械やねんね。 今の車は機械やなくて電子制御された電子部品になってしまってるし、この番組のスタッフも何の話やらさっぱり分からんし興味も全然ないみたいやったけど、構わず説明する田中さん(^^ゞ 当時ウエバーとかソレックスなんてキャブレターが流行ってたな。 このキャブレターはウエバーの三連キャブ。 このエンジンは六気筒やから、一つで二気筒づつに混合器を送りこむようになってるキャブレターが三つ並んでる。 ↑このエンジンはL20型エンジン。 当時の日産の主力エンジンで10年以上このエンジンが主力やったんとちゃうやろか? 国内用には1400ccのL14型から2400ccのL24型エンジンまで作られてた。 ロンブー亮さんの愛車ブルーバード510はL16型エンジンやし。 サニーのL14型からフェアレディ240ZのL24型まで、山ほど作られたエンジンやと思う。 とにかく丈夫なエンジンで、今でもたくさん生き残ってるんとちゃうやろか。 エンジン上部の右端のタイミングベルトの部分がプクッと膨れてるのんが可愛い♪ 無骨やけど、なんか可愛らしくて、このエンジン好きやねんわぁ(^^♪ ↑ここから、載せ替えるエンジンの事を熱く語りだすんよ。 ツインカムエンジンに載せ替えると言うんやけど、スタッフが何のこっちゃって反応やのに、めげずに話し続けてるのんが可笑しかった(^^ゞ この田中さんが積み替えるって言ってるツインカムエンジンは、S20型エンジンといって、スカイラインGTRとかフェアレディZ432に積まれてたエンジンなんよね。 めちゃくちゃ精密なエンジンで、あんなエンジン積んで街乗りしてもしゃぁないのになぁ…。 なんせ田中さん、毎日乗ってるって言うてはるもん。 L型エンジンは丈夫やし、部品も安いのんが腐るほどあるのに、死ぬまで乗るって言うてはるんやからL型のままにしといたら良いのにって思うわ。 ↑でも、こんなに楽しそうなんやから、好きにしたらいいか(^^ゞ ちなみにS20型エンジンが最初から積まれてたスカイラインGTRという車はAMラジオも着いてない車やってん。 ラジオなんか着いてても買った人はどうせすぐに取り外すからって事やってんけど、それってどういう事かというとね、スカイラインGTRって車はほとんどレース仕様やったんよ。 そのことから言ってもS20型エンジンなんか積んで街乗りしてもしゃぁないって事の意味が分かるでしょ(^_-)-☆ このあと、田中さんは人生初の人間ドックに行き、そして親友の荒川良々さんと居酒屋で飲みやったんやけど、オープニングのハコスカ話が面白すぎて、あとの話はほとんで入ってけぇへんかったわ(^^ゞ
2015年04月21日
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平成の最後にドラマ「白線流し」の聖地巡礼に長野県松本にやって来た♪ ドラマのスクシヨ↓ ↑踏み切りの手前でへたり込んでるのが園子(酒井美紀さん)で、向こうから走ってきてるのが渉(長瀬智也くん) 僕の白線流しのベスト聖地は、園子が渉に抱きついた、この松本電鉄上高地線の踏切やねん☝😃 反対向き↓ ↑踏み切りに向かって走って来てるのが園子。 ラングレーで来れる事はもうないかもしれないので、入れ込んで撮ってみたよ☝😉
2019年04月18日
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別に、ドラマの挿入曲がロミオとジュリエットとそっくりでもかまへんと思うでしょ。 しやけどさぁ、その、そっくり具合がひどいねん! メロディが微妙に上がるところが下がったり、下がるところが上がったりして別の曲なんは、分かってて盗作でもなんでもないねん。 しやけどね、リズムが一緒やねん。 音符の長さがおんなじなのが、ずっと続いてアレンジも似た感じなんよ。 これ、間違いなく、そういう発注で作られた曲やと思う。 こんなんするぐらいやったら、使用料払って、ロミオとジュリエットを使ってくれたら良かったと思う。 僕さぁ、ロミオとジュリエットが大好きでね、昔サントラのシングル盤も買ったんよ! 映画も20回以上も観たし、ほんま好きやねん。 しやからね、ロミジュリは体にしみ込んでるから、最初から三つ目の音で、ガクってなるんやけど、音符の長さが一緒でアレンジも似てるから、すぐにロミジュリが頭の中で盛り返して来て気持ち悪いねん。 大好きな深キョンのドラマやけど、ルパンの娘はながら見で、ほとんど真剣に見てないのは、この曲のせいに違いないと思う。 頭からはメインテーマやから、2分49秒からがロミジュリもどき↓ ↑これ、サントラ盤が出てるみたいで、曲名は[refrain du chagrin]というらしいわ。 ↓商品ページで視聴できるので[refrain du chagrin]を視聴してみてちょうだい。フジテレビ系ドラマ ルパンの娘 オリジナルサウンドトラック [ Face 2 fAKE ] 上のYouTubeのピアノよりも、ずっとロミジュリなのが分かってもらえると思う。 でね、実はテレビCMでも、流れるたびに1曲、ガクっと来る曲があるねんね。 これも、昔の曲に似てて、ほんま嫌になってチャンネル変えたくなる。 ↓夏の旅行はエクスペディア ↓峠の幌馬車 ビリー・ヴォーン楽団 とにかく出だしが一緒やから、嫌いやわぁ! どうして50年も前のビリー・ヴォーン楽団なんかの出だしを使うねんな?って思うねん。
2019年08月28日
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昨日は”「割り箸の十字乗せ」の事をネットで調べたりしない”と書いたんだけど我慢できずにネットで検索してみた。っていうのが、ブロ友のひさけいさんにコメントをいただいて、そのいただいたコメントの情報だけでも知ってる人→奈良県に一人(ひさけいさんの友人)。知らない人→奈良県に一人(ひさけいさん)・福岡県に一人(ひさけいさんの御母上)・愛知県に一人(ひさけいさんの御父上)なんて、沢山の情報を得ることが出来たので、ネットで検索したらかなりの事が分かるのじゃないかと思ったんだ。ところがね、「割り箸の十字乗せ」の事を書いてられる方は結構いらっしゃるんだけど、ほとんどの方は住んでらっしゃる所を公開されてないんだよ(^_^;)そんなんで、日本地図に塗り絵をして「分布地図」を作ろうと思ったけど、ほとんど情報無しの白い所ばっかりの「分布地図」になってしまった(^_^;)『 「割り箸の十字乗せによるしゃっくりの止め方」 を知る人の分布地図』○赤→知ってる人が居る。○ピンク→知ってる人も知らない人も居る。○黄色→知らない人が居る。○ブランク→情報無し。サンプル数が増えたら、全部ピンクになってしまうかも知れないけど、少ないサンプル数なら、こんな分け方でも分布状況のおおよそは見えてくるんじゃないかと思ったんだ。願わくば、この記事をごらんになった方(一)「割り箸の十字乗せによるしゃっくりの止め方」をご存知であるかどうか?(二)御出身の都道府県名はどこなのか?上の二点だけでよろしいので教えていただければ、ちったぁ塗り絵の進んだ日本地図が出来るんで教えて下さいm(__)m匿名でも全然構わないんで、どうかみなさん宜しくお願いしますm(__)mこの地図はフリーページに載せて、情報が増えれば逐一更新して、行く行くは立派な分布地図にしようと思う…、ってゆうか、立派な地図になれば良いんだけどな…(^_^;)※最後に、昨日書いた「割り箸の十字乗せによるしゃっくりの止め方」をもう一度ちゃんと書いておくね。お茶をいれたお茶碗の上に割り箸を一本置き、その上に交差させて十字になるようにもう一本置く。すると、お茶碗を上から見ると四分割されたように見えるよね。つまり一つのお茶碗に四つの飲み口が出来ることになるんよ。で、お茶碗の上に十字に乗せた割り箸をずれないように両手で固定しながら、四分割された一つの飲み口に唇をつけてお茶を少し飲む。次にお茶碗を90度回転させて隣の飲み口から、またお茶を少し飲む。続いて、お茶碗を同じ方向に90度回転させて、また少しお茶を飲む。これを何度か繰り返すと、お茶碗を一周か二周させるあいだにはしゃっくりは止まるんだ。
2009年01月28日
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ドライブレコーダーって車内の音を拾ってくれるから自分の話し言葉を自分で聴くことができたりするでしょ? でね、自分の話し言葉を聴くと、なんか、みっともなくて、頭の悪い高校生みたいにしか聞こえへんねん!(^_^;) うるさいし、ガサツやし、おもろないし…。 どう控えめに聞いても、分別のある年寄りの言葉には聞こえへん(>___
2013年01月03日
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(このカッコ内は4月27日午後8時の追記です。FBから来て尚且つスマホで見てる時、この記事が尻切れトンボになっておりましたら、ページをプラウザで開きなおして下さい。最後まで出て来ます) 再読したんやけど、やっぱり死ぬほど面白かった♪ 今でも、ちょっとボーっとしてたら、さっきまでスキー場に居てたような気がするんよ♪ しやけどね、僕がどんだけ面白いと書いても、どうせ誰も読めへんやろうから、ネタバレしてまうけど、面白かった事を書いてまうことにした。 読む予定の人は読まんとってくださいm(__)m まず、この表紙デザインを見てよ↓雪煙チェイス [ 東野圭吾 ]価格:699円(税込、送料無料) (2017/4/27時点) すっごいよね! この雪煙!! もしも、僕が、東野さんを知らなくて「白銀ジャック」も「疾風ロンド」も読んでなかったとしても、この表紙でジャケ買いしてもたと思うもん! 雪煙っていうか、これ、もう煙幕やもんなぁ! スノーボードが出す雪煙というのは、ボードの底面の端についてるエッジという金属製の縁が雪面を削って出るもんやねんね。 ゆっくり滑っても雪煙なんかたたないから、このジャケットのスノーボーダーは、猛スピードで滑ってる。 で、この滑ってる場所って、圧雪の入ってるゲレンデじゃないように見えるよね。 新雪の雪面やけど、降った直後じゃないみたいで、雪面に色々模様が見えてる。 木の生えてる角度からみて、急斜面じゃないみたい。 だから、トップが沈まないように後ろ足荷重で滑ってるのが分かる。 で、こんなんじゃない小さな雪煙やけど、圧雪面での雪煙を間近にに見える動画を5年前に撮ってるので見て。 これを見たら雪煙があがる理屈が分かると思う↓ これね、スノーボードの板の前足のすぐ前にカメラを固定して撮影した動画やねんね。 で、この動画の前半部分はスイッチ(後ろ向き)で滑ってるから、真後ろを撮影してることになる。 だから、ボードの後ろに上がる雪煙を間近で撮影できてる。 ね、ボードの縁から後ろ向きに雪煙が上がる理屈がわかるでしょ。 スキー場で、この本の表紙みたいな雪煙を見たことがないし、表紙からして、この本、魅力的やった♪ で、やっと、ここから、本の中身の話をするね。 この本はね、殺人事件が起こり、その容疑者とそれを追う警察と、その舞台となるスキー場の人たちの物語やねんね。 で、一番の主役は誰なんやろう?って考えてみたんやけど、はっきりせぇへんねん。 もしかしたら、主役はスキー場かもしれへん(^^ゞ だって、殺人事件の事とか真犯人のことなんか、この本の中では99%語られてへんねんで。 物語は、ただただスキー場の中だけで進んで行く。 しやから、この本、ミステリーの要素なんか、ほとんどないねん! 物語の始まりは、大学4年生の脇坂竜実が新潟の新月高原スキー場のオフピステを一人で滑ってる所から始まる。 あのね、一人スノボに行ってることからして、もう僕嬉しかったんよ。 ねぇ、スノボをしてる人に知り合いがいたら、一人スノボに行くか聞いてみて。 あんまりいないよ。 僕の友達では、一人で行くのんは僕だけやもんな。 一人って気楽でええねんで。 まず一番良いのんが、自分の滑りの事だけを考えられるんよ。 ゲレンデの端に座って人の滑りを見てても、雑念がないから、滑りの意味が、めっちゃよく分かるんよ。 自分の滑りも、雑念がないから具合の悪いことも良いことも、めちゃ良く分かって、間違いなく上達する! そんなんやから、みんなで行ったときに「秘密練習してるやつはスゴイな!」 なんて言われて嬉しかっりしたな♪ ってか、自分では秘密練習なんて気持ちではなくて、ただただ滑りたくて行ってただけやねんけどね。 でもね、一人スノボは、あんまり冒険はでけへんねん。 もしも運転をでけへんような怪我をしてもたら、家に帰られへんやんか。 しやから、怪我をするかも知れへんってちょっとでも思ったところは、飛びたいところを我慢したりしやなアカンねんね。 昔やばい事があってね、あれは開田高原って御嶽山の近くのスキー場に一人で行ったときやったけど、木に右の太ももをぶち当ててしまった。 あの時はやばかった。 もう、これはヤバイと思って、まだお昼やったけど帰ることにした。 車に帰って着替えたら太ももが30センチぐらいに渡って血まみれで、もう泣きそうやった。 薬屋さんによって、症状を言うとスプレーの消毒剤を売ってくれた。 そのスプレーの消毒剤を吹いたら死ぬほど沁みたのを覚えてる(>_<) その次の週末には鹿島槍スキー場に行く予定があって、そちらは、3人連れで、前から決まってたスノボ行きやったから中止も出来なくてね。 あの右脚を負傷してからの一週間後のスノボはきつかった。 右足をかばって滑り続けるもんやから、今度は左のお尻の具合悪くなって来て、全然楽しくなかった。 ってか、脇坂竜実が一人スノボをしてただけで、こんなに脱線してたら、この本の終わりまで語り終わられへんし、僕の話は、もう書かんとこう。 しやけど、僕がこの本を人よりも面白く読んでしまうことを分かってもらうために、ちょっとだけ書いてみた(^^ゞ で、脇坂竜実が新月高原スキー場で一人スノボをしてたことが、この本の物語が出来上がる、そもそもの原因やねんね。 殺人事件が発生し、その容疑者に脇坂竜実が浮かぶんやけど、竜実は犯人と違うんよ。 何故なら、その殺人事件が東京で発生した時に、竜実は東京から車で数時間もかかる新潟県の新月高原スキー場でスノボを楽しんでたんよ。 ねっ、竜実にはアリバイがあるってわけよ。 しやけどね、竜実は一人スノボやったからアリバイを証明でけへんねん。 ところが、この本の冒頭の話がね、竜実が新月高原スキー場のオフピステで滑ってる時に、カメラで自撮りをしようとしてる女の子のスノーボーダーと出会い、竜実がシャッターを押してあげるってエピソードが書かれてるんよ。 ほら、もう話が見えて来たでしょ(^^♪ そう、無実の容疑者竜実のアリバイを証明できるのは、この時に出会ったスノーボーダーの女の子だけやってわけよ。 そんな訳で、この本のほとんどは、竜実と竜実の友人波川省吾が、この女性スノーボーダーを探す物語になってる♪ 二人は、このスノボがめっぽう上手な女の子のことを「女神」と名付けて女神探しを始めるわけよ。 そして、この女の子の手がかりが少ない。 竜実がカメラのシャッターを切ってあげたときに聞いた話は、この女の子のホームゲレンデが長野県の里沢温泉スキー場であるって事と、パウダーランやツリーランが好きだって事だけ。 パウダーランというのは新雪滑走のこと。 スノーボードの板というのは滑走面の面積が広いので新雪滑走が気持ち良い! スキーだったら潜ってしまう新雪の上をフワフワ滑ることが出来る。 このスノボの新雪滑走の浮遊感は体験しやな伝えるのんは難しい。 この時、竜実が行ったパウダースポットに向かうときの苦労なんかも良く分かる。 あのね、綺麗なパウダースポットって、新雪が降ったあとの朝一以外は、みんなに滑られてすぐになくなってしまうねんね。 しやけど、そこに行くのんがめんどくさいとこは、サラっピンの新雪が残ってたりするんよ。 ふうふう言いながら、丘を越えたりして新雪を食いに行ったことなんかも思いだしたわ(*^^)v ってか、また脱線したけど、とにかく、見つけるべく女の子は、里沢温泉スキー場をホームゲレンデにしてるパウダー好きの女の子やねんね。 でね、この子のスノボの腕前がハンパやないんよ。 竜実はシャッターを押してあげた後で、この女の子がタイプやったもんやから追いかけようとしたんやけど、スノボが上手過ぎて、まったく追いつくことがでけへんかったぐらいやねん。 自分が警察から追われてる事を竜実が知ったのは、新月高原スキー場から東京に帰った竜実が、大学のアウトドア・サークルの仲間の波川省吾の家に居たときやってんね。 で、竜実は金がないし頼りない奴でね、法学部の波川は頭が回るしお金もあるし、竜実の無実を立証するのを手伝ってくれることになる。 波川は竜実と共に、竜実のアリバイ証人となる女の子を探しに里沢温泉スキー場へ向かってくれるんよ!! この里沢温泉スキー場に向けて出発するときの描写がこんなん↓ 波川は立ち上がり、クロゼットを開けた。そこには派手な柄のスノーボードが立てかけられていた。 ↑この二行だけで、僕、なんか嬉しくて、堪らんくなったんやけど、こんなんも自分だけかも知れへんねんけどね(^^; でね、この里沢温泉スキー場というのはね、こんなん誰でもすぐに気がつくやろうけど、これ、野沢温泉スキー場がモデルやねんね、 ほら「里」って字の右側に「予」を付けると「野」になる。 ねっ「里沢」から「野沢」にすぐになる。 他にも、野沢温泉スキー場をモデルにしてると分かる場所がいっぱい出てくる・6人乗り日向ゴンドラ⇒野沢の日影ゴンドラ・12人乗りの長峰ゴンドラ⇒野沢の長坂ゴンドラ・スカイハイウェイコース⇒野沢のスカイラインコース・山頂に登るクワッドリフト⇒野沢のスカイフォー ほかにも、野沢温泉の近くの飯山に酒蔵のある「水尾」って銘柄のお酒とか、東京から新幹線で2時間弱とか、すべて野沢温泉スキー場に一致してる。 でね、僕が生まれて初めて行ったスキー場は大学時代に行った野沢温泉スキー場でね、大学時代は野沢温泉ばっかり行ってた。 あの当時はJRで行ってたから、野沢が遠いという意識もなく、よく行ったなぁ。 しやけど、車で行くようになると野沢は遠くて白馬に行くようになったんやけど、野沢は懐かしかった。 この小説を一回目に読んだあと、僕、その面白さが凄すぎて、なんでこんなに面白いのかを具体的に知るために、みんなの感想を知りたくて検索してんね。 僕みたいにこの小説が面白すぎて、ワナワナが止まらない奴が、日本中に五万と居てると思ったんよ。 しやけどね、やたらと多い感想が「サクサク読める」ってくだらない感想やねん。 はぁ、この小説がサクサク読めたん? そんなアホな!って思った。 しょっちゅう琴線に触れることが出てきて、気持ちがワナワナして、なかなか進まへん本やと思うねんけどなぁ。 でも、いくら検索しても、この本がそんなに特別な本やとする感想に出会われへんかったんよ。 納得いかへんけど、もしかしたら、この本を僕ほど面白く読める人は、ほかには居てへんのんかもしれへん。 で、この本について、まだ、説明出来てるのんは容疑者の竜実とその友達波川の二人の大学生だけやよね。 でも、人間の魅力としたら、この二人は一番普通やねんね。 この二人を容疑者として追いかけることになる刑事が、とっても人間臭くて良いねん。 この刑事は小杉と、その部下の白井。 この二人が可哀そうやねん。 この二人は所轄の刑事やねんけど、事情があって、警察官である事を隠して長野県の里沢温泉スキー場に脇坂たちを探しに行く羽目になるんよ。 この、事情というのんが下らないことやねんわ! 所轄警察署に捜査本部が立ち上がり、本庁から捜査一課がやってくることになるんやけど、所轄の刑事課長と一課んからやってくる係長が警察官の位は同じで同期なんよね。 しやから、所轄の刑事課長としては、同期で差をつけられてる本庁の課長をを出し抜きたいわけよ。 だって、捜査一課が乗りこんで来たら所轄なんか下働きしかさせてもらわれへんもんね。 そんな時に、容疑者である竜実と波川が里沢温泉スキー場に向かったという情報を、所轄刑事の小杉が掴むねんね。 掴んだ情報を小杉が係長に報告すると、課長の腰ぎんちゃくの係長が、本庁の人間には知らせずに小杉と白井を里沢温泉スキー場に派遣するんよ。 そんな事情やから、警察官であることを明かすと本庁に情報をあげてない事がばれるから、警察官である事を隠しての捜査になる。 こんなん、やってられへんし、小杉としたら、もう、まったくやる気がないねんね。 しやけど、仕事やし、やらなしゃぁないし、嫌々里沢温泉スキー場にやって来る。 その、やって来た時の描写がオモロイねん! 小杉は足を止めた。白井の姿を見て、自分たちがとんでもない失敗を犯していることに気づいた。「まずいぞ」「何がですか?」「服装だ。周りをみろ。こんな格好で歩いているのは俺たちぐらいのものだ」 白井は虚を突かれたような顔をし、きょろきょろと見回した。スーツにネクタイ、そしてコートに旅行鞄。おまけに革靴だ。東京駅では目立たなかったが、ここでは異彩を放っている。 これさぁ、スキー場に行き慣れてるひとには、分かるでしょ(^^ゞ これはアカンよ。 刑事であることを隠して目立たないように容疑者を探さなアカンのに、何をやってることやら。 野沢温泉の街の真ん中を通ってる野沢大湯通りってのが、あるんやけど、その風景を僕思い浮かべてもたんやけど、革靴履いてコート着たネクタイ姿って、めっちゃオモロイ! 冬の間は、スキー、スノボのお客さんばっかりで賑わってるところやからね。 確か、野沢大湯通りのお土産屋さんの二階にある喫茶店に何度か入ったことがあってね、マッチをもらってたと思って探してみたらあったよ↓ 店の中の様子も思いだした。 あんなところに革靴でスーツのお客さんが入ってきたらビックリするわ(^^ゞ しやけど、革靴、ネクタイの違和感って、スキー場に行ったことがない人にはピンとけぇへんやろね。 僕は、そういう景色を見たことがあるからイメージできるんよ。 昔、白馬岩岳に滑りに行った事があるんやけど、いつも一緒に行く友達が仕事で長野市のほうに出張があって行かれへんかってんね。 しやけど、その友達は、どうしても岩岳に自分も行きたいって言うものやから、長野市で仕事を終わらせ次第、長野市から直接JRで岩岳に来ることになった。 しやから、そいつのウェアやスノボ道具一式を前もって預かって車に積んで岩岳の宿まで運んでやってたんよ。 夜になって、そいつが岩岳に着いた連絡が来たので、宿から迎えに行ってんね。 そいつが、書類カバンに革靴コート姿でやって来た姿を、もう10年以上前の事やけど鮮明に覚えてるねん(^^ゞ 宿の部屋に入って、そいつがコート、スーツ、ネクタイを外して着替えてる姿も、なんやオモロくて、今でも目に浮かぶんよ(^^ゞ 自分たちの格好がオカシイ事に気がついた小杉たちはレンタルショップを見つけて、レンタルのスキーウェアに着替えるんやけど、それはそれで、見る者が見ると、やっぱり怪しかったんやけどね(^^ゞ で、小杉たちが、夕食を食べに入った「お食事処きなし」がひとつのキーポイントになるねんね。 そして、この「お食事処きなし」の女将(おかみ)が、この本のキーパーソンになる人物やねん!! この女将は、この本の三分の一ぐらいのところで登場するんやけど、最高のキャラやねん。 僕、多分、東野さんはこの女将ありきで、この小説の構想をたてたんとちゃうかと思うんよ。 この女将の名前は、最初に一度だけ名刺に書いてある「川端由希子」として出てくるけど、結局、この本の最後まで「女将」としてしか語られてないねんね(^^ゞ 一度だけ、名刺の名前を出すだけで、この人物の事をずっと「女将」で通したのも東野さんの狙いやったんやろうと思う♪ で、ここまで書いて根津はいつ出てくるねん?ってお思いの人も多いと思うけど、根津は、この本では里沢温泉スキー場のスキーパトロールの隊長さんやねんね。 根津さんファンは安心したでしょ!(^^♪ で、この「お食事処きなし」で小杉たちが聞き込みにやって来たときに、店に居た根津の事を女将から「このスキー場のパトロール隊長さんですよ」って紹介されて、小杉と根津に初めて接点ができる。 この時は「女将」なんか、きなしの女将というだけの、どうでも良い登場人物やと思っててんね。 女将のことより、このとき、小杉は根津にも竜実の写真を見せて聞き込みをやってるわけで、いよいよ根津が、この物語に加わって来るって、そっちのほうがワクワクやったな♪ で、この「お食事処きなし」で、この本で重要な役割を担う事になる里沢温泉スキー場関連の人物の8割方が登場するねん。 この時の根津の連れは・スキーパトロールの根津の部下の長岡(ゲレンデウェディングの新郎)・「白銀ジャック」からのスノーボーダーである瀬利千晶・千晶と、長年にわたってスノボクロスのライバルだった成宮莉央・莉央の姉でやはりスノーボーダーである成宮葉月(ゲレンデウェディングの新婦) ↑の(ゲレンデウェディング)というのが、この物語のカギになるんやけど、(ゲレンデウェディング)については、あとでまた書くね。 これね、こんなに沢山登場人物が居ても、話がややこしくなるだけやん!なんて思うでしょ。 しやけどね、この時、「お食事処きなし」に居た、女将、根津、千晶、莉央、葉月は、本の後半に向けて一人残らず重要な役割を持って行くんよ。 さらに、ここには居なかったけど、・バックカントリーツアーのインストラクター高野・高野の弟で高校生の悪ガキスノーボーダーの高野裕紀・高野裕紀の友達で女将の甥っ子の川端健太 そういった登場人物が、それぞれが絡んでくる。 女神を探す竜実たちに、本当の意味を知らずに協力する者。 竜実たちを捕まえようとする小杉刑事に協力するもの。 それぞれが、それぞれの思惑で動いていく。 東京の捜査本部も、だんだんと竜実たちの向かった先を割り出しにかかっていく。 何が面白いかというと、アンジャッシュの漫才みたいに、お互いの思惑がすれ違ってるんよね。 捜査本部は小杉たちの動きを知らない。 小杉たちは女神のことを知らないから、竜実たちが殺人事件の容疑者であるにも関わらず、どうして長野県の里沢温泉スキー場にスノボをやりにやって来たのか意味が分らない。 竜実たちも、自分たちを探してる者が居る情報を得るけど、小杉たちが警察官である事を隠してるものやから、誰がどういう目的で自分たちを探してるのかが分からない。 でねぇ、一番面白かった局面は、女将が小杉を手伝って竜実たちを探すなんて、とんでもない方向に物語は進むねんね。 で、結局、小杉は20年ぶりにスキーをはいて、女将の言うがままに、巨大スキー場を滑りまくって竜実たちを探す羽目になるんよ。 女将って名前に不似合いな、こんな描写がしょっちゅう出てくる↓ これまで以上のスピードで女将がすっ飛ばして行く。ろくにターンなどせず、殆ど直滑降だ。いくら緩斜面とはいえど小杉は怖くなるが、ここは置いていかれるわけにはいかない。姿勢を低くして、懸命に追跡した。 しやけど、こんなのも当たり前やねん。 女将がかってアルペン選手で、凄い選手だったことが、女将の口から小杉に語られる。 しかも日本人には体格的に難しいとされてる高速系のダウンヒルの選手だったんだって。 しやから、女将はちょっとした有名人で、現役時代は里沢温泉村をあげて応援されてるような存在だったんだって。 あのね、日本人に強いダウンヒラーが居ないのは、体格のこともあるんやけど、それだけじゃなくてね、日本にはダウンヒルのコースを作れるスキー場がほとんどないんよ。 しやから長野オリンピックでも八方尾根スキー場の国立公園内を通るコースしか作れないとかいって、ごっつぅもめたんよね。 だから、日本って公式大会のコースを作るのにも苦労をする国やねんね。 しやから選手が育たないのんもしゃぁないねん。 だけどね、日本にただ一人だけ世界と戦ってたダウンヒラーが居たんよ。 その人は、ソチオリンピックでもダウンヒル、スーパーGの高速系の解説をしてはって、3年前に、僕、ブログにも書いてる人やねん。 その人は川端絵美選手ってんやけど言われてみたら、みんな知ってるでしょ。 余談やねんけど、川端絵美さんってユーミンに声もしゃべり方もそっくりでね、その事もあって、僕、川端さんの解説が好きやったわ♪ で、女将の話なんやけど、女将の名前は、一度名刺に書かれた名前として「川端由希子」と書かれてだけやねんね。 でも、この本では、女将のことを名前で語らずにすべて「女将」で通してるから、一度目に読んだ時は女将の名前が「川端」だって事に、僕、気がついてなかったんよね。 女将の名前が川端って分かる局面が最後のほうのクライマックスであと一か所ある。 それは、高校生の悪ガキスノーボーダーの川端健太が、女将の事を「おばさん」って呼んだ時! そこでやっと、僕、女将のモデルは川端絵美選手やったんや!って分かったんよ。 ほんま東野さん、やってくれるわ!って嬉しくなってしまったよ♪ そうそう、上のほうにチラッと書いたゲレンデウェディングというのはね、里沢温泉スキー場が企画したイベントなんよ。 ゲレンデで結婚式をあげるという企画。 女将と小杉が竜実を探した日は、その最初の実験のような結婚式のリハーサルの日で、翌日が本番ってタイミングやってんね。 このこともあったために、女将は小杉に協力をすることにした。 つまり、容疑者がウロウロしてたら里沢温泉スキー場としてはたまったものじゃないけど、警察官が大挙して押し寄せて来たら大事なゲレンデウェディングが台無しになる。 この里沢温泉スキー場は女将にとって、かけがえのない存在なわけで、恩も感じてるし、ゲレンデウェディングの本番前にとっとと容疑者を捕まえてしまおうとなったわけ。 そして、この女将のスキーの腕前と頭の良さとスキー場全体の土地鑑、それにスキー場の全従業員に顔を知られてる事、そういった事を考え合わせれば、女将は竜実を捕まえる自信があったんやろうね。 実際に、女将の捜査の方法は、小杉たちが警察官であることを隠して捜査してたことと比べたら雲泥の差があったもんな。 スキー場の今後のために、このゲレンデウェディングを成功させようと、根津たちパトロールも力を貸してる。 そして、瀬利千晶がゲレンデウェディングの演出担当。 成宮莉央がプロデューサー。 プロデューサーの姉が新婦。 根津の部下が新郎。 このゲレンデウェディングが、この物語の一番のキモであったやなんて、まったくもって考えもせんと読んでたわ! 白に赤い水玉のウェアが、ゲレンデウェディングで、パフォーマー全員が着てるオソロのウェアやったやなんて! 女将が竜実だと思って追いかけてたスノーボーダーが、まさか自分の甥っ子やったやなんて!! スキー場においてウェアの柄や色だけが個人を特定できるものやって事も面白いよね♪ そして、スノボの板が珍しい限定モデルやって事も、個人を特定する貴重なアイテムなんよね。 本を読んでてね、別に感じやんでも面白く読めるけど、たくさんの事を感じるほうがより面白いのんは確かやんか。 そう考えたら、この本って、面白く読むためには、少し難しい本なのかもしれへんなんて思えてくる。 意味を知らない人は、気にせずに読み飛ばしてると思うけど、竜実と波川がバックカントリーツアーに参加した時にプローブやビーコンを持たされる。 プローブって知ってる? これ、雪山で雪崩に埋もれた遭難者を探すための棒なんよ。 ビーコンは雪崩に埋もれた時に、その場所を示すための電波を出す発信機。 こんなん知らんと、この本を読んでも、なんの支障もないけど、知ってるほうが深雪のバックカントリーに居てることを自然にイメージするやんか。 たとえばスキー場のゲレンデマップとかタウンマップって分かる? 女将が小杉に協力して、竜実を追いかけると決めた時に、女将が最初に持って来てテーブルの上に広げたのがゲレンデマップとかタウンマップやんか。 これ、当然のことでしょ。 スキー場に居る容疑者を探し出すために、ゲレンデマップとタウンマップを広げてなかった小杉たちがオカシイぐらいやんか。 その場所は「旅館きなし」のロビーで、持って来たのがその旅館の女将本人やねんから、きっとスキー場にある中で一番立派なゲレンデマップとタウンマップを持ってきたんやろうなぁって想像がつく。 多分、宿の壁に貼ってあるポスタータイプの大きなマップとちゃうやろか。 僕も昔は毎年、その年の最新のゲレンデマップとタウンマップを手に入れてたけど、ネットを使うようになると、印刷物のマップは使えへんようになったな。 これは20年ほど前のゲレンデマップ↓ この広大なゲレンデを見てると、竜実が女神をさがすのに絶望的になってたのが分かる。 それに、女将が、竜実を見つけられるのは自分しかないと思うんちゃうかって想像できる。 これは17年前のタウンマップ↓ こんだけ宿がいっぱいあったら、小杉と白井の二人の絶望感も実感できるわ(^^; 完全ネタバレなんてエラそうなタイトルをつけたけど、僕なんかにちゃんとネタバレする記事を書けるような、そんな生やさしい本とちゃうわ(>_
2017年04月27日
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浅見光彦は『崇徳伝説殺人事件』を読んで以来、もう一生僕とは縁がないと思ってたんでけど、TBSの光彦は沢村一樹さんで好きな光彦だったし、『斎王の葬列』は好きな作品だったって事もあるし一応ビデオに撮ってたんよね。斎王の葬列で、やっぱり我慢出来ずに見てみたんよ。見てみたら、酒井美紀さんと松原智恵子さんの母娘というキャスティングもとっても気に入ったし、沢村一樹さんの光彦は、とっても光彦してて相変わらず素晴らしかった!(^^♪”あぁあ…、『崇徳伝説殺人事件』さえこの世に存在しなければなぁ…”ってつくづく思うよ…(^_^;)でね、この『斎王の葬列』の「斎王」というのは、天皇の代わりに未婚の皇女が伊勢神宮にこしらえてある斎宮で過ごし巫女として伊勢神宮に奉仕するというしきたりで1300年ほど前からで650年ほど続いたっていう古いしきたりなんだ。だから、「斎王」のしきたりが無くなってから、もう650年ほどたってるわけで、その実際のことはあんまり伝わってないんだそうだ。その斎王が、斎王として伊勢に赴任して行くのには何日もかかるために途中で何泊もするので、その宿泊所を「頓宮」と言うんよ。で、この『斎王の葬列』では、滋賀県甲賀市(旧甲賀郡土山町←内田康夫さんの本ではこうなってる)にある「垂水頓宮」が「御古址(おこし)の森」という名称で出て来る。ここが、この『斎王の葬列』という物語のメイン舞台なんだよね!34年前の事件から、光彦がこの地を訪れてるときにおこる事件も、ここで起こったりするわけで何度も何度も出たきた。ちょっとネットで写真を探してきた。ここには垂水頓宮の石碑と社があって、この前でのロケがやたらとあった。やっぱ、本と違って、実際の場所をふんだんに見れてテレビは良いなぁ!って思ったな(^^♪でね、この小さい社に目がとまって何度も繰り返して見てしまったんよ。この社、めちゃくちゃちっちゃいけど、ちゃんと神明造の社殿になってるんよ!って、偉そうな事を書いたけど「神明造」なんて神社建築の様式を知ったのは、つい二、三日前のことなんだけどね(^^ゞ実は、今いつもかばんに入れて持ち歩いてる本が、最近買った『古建築の見方・楽しみ方』って本なんよね。↑この本なんだけど、楽天では売り切れだった(^_^;)僕は古本屋さんで安かったので、つい買っちゃった本なんだけどとっても面白いんよ!本の書きだしは神様のお話で、この国の最初の神様の「天之御中主神」「高御産巣日神」「神産巣日神」の三柱の神様から初代天皇の神武天皇までの神様の系譜を懇切丁寧に、非常に分かりやすく面白く語ってくれてる。記紀に書いてある事を、まとめてあるんだけっちゃぁそうなんだけど、記紀による違いなんかもとっても分かりやすかったな(^^♪その次に神社建築の事を図入りで細かに解説してあるんだ。そこの最初に出て来るのが神明造で、伊勢神宮に代表されるとても古い神社の建築様式なんよね。屋根の端に、屋根の傾斜を延長するような方向に板棒が伸びてるでしょ。あれ、千木(ちぎ)と言うんだって。それと屋根の上には丸太みたいなのがいくつか乗ってる。これは堅魚木(かつおぎ)という名前がついてて、鰹節に似てるからそう呼ぶんだって(^。^)鰹節には見えないよね!もしかしたら昔は本物の鰹節を乗せてて猫が群がってたのかも、なんて考えたら可笑しい!(^。^)うちのくまみたいに鰹節の匂いだけで発狂してしまうような猫だったら、神社のてっぺんでも必ず登りきるに違いないもん(^^ゞで、神明造の特徴は千木と堅魚木以外は、切妻造りで平入りなんだ。つまり屋根の両サイドを断ち切った形になってて、屋根のある側が正面になってる。あとは、千木の先のカットの方向が水平方向になってる。もうひとつの神社の建築様式の代表格の大社造のほうは、正面は切妻方向だし千木の先端のカットは垂直方向だし一目で違いが分かるんだ!で、この「垂水頓宮」は伊勢神宮の遥拝所なんだって!遠くこの場所から伊勢神宮を参拝するって場所なんよね。で、伊勢神宮を遥拝するといえば、壬申の乱のときに大海人皇子が吉野から東に向かって出発して途中で伊勢神宮を遥拝したっ事を思い出すんよ。気になって『天上の虹』を繰ってみた。「第16章壬申の乱3」に出て来るのを見つけたよ。このシーン、大海人皇子が、すっぽんぽんで迹太(とお)川で禊ぎをして伊勢神宮に向かい天照大神に戦勝祈願をするんよ。このシーンは大海人ファンには、サービスショットだなぁ!"^_^"この迹太川の遥拝場所も調べてみた。天武天皇迹太川御遥拝所跡 指定種別 県史跡 指定日 1941(S16)年5月21日 所在地 四日市市大矢知町1714番地 所有者 大矢知斎宮自治会ってのが今も存在するらしい。実は僕は遥拝所という言葉すら初めて聞いたので、こういった場所があちこちにあることも初めて知ったよ。天武天皇の迹太川御遥拝についての日本書紀の記述部分を書いておくね。「巻二十八 天武天皇 上 挙兵決意」の中に詳しく書いてある。もうひとつ、このドラマの中でロケ地に使われてたところで気になるところがあったんだ。光彦が松原智恵子さんと酒井美紀さんから話を聞くだけのシーンなんだけど、めっちゃ感じの良いところなんだけど神社か寺かも分からないし、調べまくってようやく分かった。油日神社(あぶらひじんじゃ)ってマイナーなところなんだけど、テレビを見て行ってみたいって思ったよ。これ↓住所:滋賀県甲賀市甲賀町油日1042この写真の右下の石の影からカメラのフレームが左に水平移動すると楼門の手前で光彦が楼門を見上げてる後ろ姿が映るんよ!この茅葺きの楼門、なんかすごい存在感でしょ!どこだ!ここっ?!って思ってしまって劇が中々耳に入ってこなかったよ(^^ゞ浅見光彦の本はもうこりごりだけど、映像はこれからも見ようって思うようになった。なんたってロケ地が素晴らしいもんね。ただの旅情ミステリーと違って、歴史がからんで来る分ロケ地も僕好みのところが多いからなぁ!大金をかけて、こんなのを作ってくれてるのに見ないのはもったいないって思った。
2009年09月12日
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この間、このブログタイトル「じゃがべぇ」の意味を尋ねられてね、応えようと思うたんやけど、正直に言うても、どうして、それをブログタイトルににしたか伝われへんと思って、またブログに書かせてもらうって言うたんよね(^^ゞ しやから書いておこうと思う。「じゃがべー」の事をウィキペディアには、こう書いてある↓じゃがべー(じゃがべえとも)とは、ジャガイモを使用した揚げ料理のひとつ。ベーコン男爵(ベーコンだんしゃく)、ポテコンとも呼ばれる。概要[編集]ジャガイモとベーコンを交互に串に刺し、スパイスの効いた唐揚げ粉をつけて揚げる。高速道路のサービスエリア・パーキングエリアの軽食コーナーでマーガリンかトマトケチャップを添えて出されることが多い。富山県氷見市にあるタナカフーズが冷凍食品として業務用に卸しているほか、同社のホームページで一般向けの通販も取り扱っている。 写真 そうなんよ! ウィキペディアに書いてある通り「じゃがべぇ」って、高速のS.AやP.Aで売ってるジャガイモを使った揚げ物やねん。 で、どうして、そのジャガイモの揚げ物の名前をブログタイトルにしたかやねんけど、伝わるように書く自信は全然ないんやけど、とにかく書いて見る。 それって、実は僕の黒歴史なわけで、書くのんあんまり乗れへんねんけどね…。 あれは2000年頃の冬やったと思う。 仲間と白馬でスノボをするために中央道を小牧JCから岡谷JCへ向かっててんね。 スノボシーズンの夜のサービスエリアは込むので、僕らはたいがいパーキングエリアで休憩をした。 大阪から白馬へ向かう時って名神高速道路から中央道、長野道と乗り継ぐんやけど、名神の終わりの方から中央道の最初のあたりって休憩場所が少なくて、虎渓山か屏風山あたりでは必ず止まってたと思う。 で、パーキングエリアって店があんまりないけど、その時に寄った虎渓山か屏風山かのどっちかに、当時「じゃがべー」を売っててんね。 で、その時、仲間は4人居てたと思うんやけど、みんなでじゃがべーを買って食べることにした。 テーブルについて、片手にじゃがべーを持って、食べる前に僕は「じゃぁ~ぐぁ~ぶぇ~~!」と腹の底から絞り出すように一声吠えたんよ! なんで、そんな事をしたかと言うとね、この「じゃがべー」って字面を見てよ! この字面を見たら「じゃぁ~ぐぁ~ぶぇ~~!」って吠えたくなるでしょ! しやから、僕は自然に吠えたんやけど、仲間たち3人に、思い切り引かれたんよ(>_<) こいつアホちゃうか?みたいなキョトンとした顔で、3人に見つめられた(>_<)「えっ!なんで?なんで? じゃぁ~ぐぁ~ぶぇ~って言いたなるやろ?」と僕は言うたけど、「言いたなれへんわ!意味分からんし」ってシレ~っと言われてしまった。 ちくしょう!みんなかて「じゃぁ~ぐぁ~ぶぇ~~!」って言いたかったのに違いないのに、結託して嘘ついてるんやって、僕は今でもそう思うてるねん! それから5年ほどして、僕は「じゃがべぇ(^_-)-☆」ってタイトルのブログを始めてんね。 あの「じゃぁ~ぐぁ~ぶぇ~~事件」は僕には屈辱の事件で、忘れてしまいたい黒歴史なんやけど、忘れられへんし、思い出すたびに心にタラーっと汗を書くのんも嫌やし、いっそのことブログタイトルにして、毎日目にして慣れてしまえっ!と思ったわけよ(^^ゞ あの時、一緒に居たスノボ仲間は、僕のブログタイトルを見て、すかさず「懐かしい!」と言って、あの夜の「じゃぁ~ぐぁ~ぶぇ~~の事件」の事を思いだしてた(^^; そいつは血液型A型で優しい奴やのに、この「じゃぁ~ぐぁ~ぶぇ~~の事件」のときは冷たかってんわぁ! 信じられへんかった! A型のくせに! あのね、僕って、たいがいA型の人には優しくしてもらえるねんね! しやのに、あの時だけは裏切られたわ! それもあって、あの事件はショックやった(>_<)
2016年10月02日
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”浅見光彦が初めてソアラに乗ったのは、いつ?” っちゅう事をネットで調べたけど書いてないので、今日、明確に分かった「テレビシリーズ」でのソアラ初登場と、小説本でのソアラ初登場の事を書くね。 ってエラそうに書いたけど、テレビでのソアラの初出についてはブログ友達のモモさんに教えてもらったんだ。 そのモモさんがコメントをくれた記事は、こっち→光彦のソアラ。 でね、ソアラと光彦の関係をちゃんと考えるために、必要なデータを箇条書きにするね。◎浅見光彦シリーズがテレビドラマ化された最初は1987年の日本テレビの水谷豊さんの浅見光彦。◎フジテレビの榎木孝明さん→中村俊介さんのシリーズが始まったのが1995年。◎TBSの辰巳琢郎さん→沢村一樹さんのシリーズが始まったのが1994年。◎内田康夫さんの小説に浅見光彦が登場するのが1982年。◎トヨタソアラが発売されたのが1981年。 つまりね、テレビの浅見光彦も小説の浅見光彦も、その誕生の時には既にソアラは発売されてたわけだから、最初からソアラに乗ってても別に問題ないのに実際は違うんだ。 でぇ、今日(12月3日)の午後7時からBS日テレで『浅見光彦シリーズ2・天城峠殺人事件』(1987年12月1日初回オンエア)が放送された。 もう、これ、僕、死ぬほど楽しみでね、モモさんの情報どおりに光彦は本当にソアラで登場するのだろうか?って。 実は先週の土曜日の午後7時から『浅見光彦シリーズ1・平家伝説殺人事件』(1987年9月8日初回オンエア)が放送されてね、光彦はなんとモモさんの情報どおりにカローラに乗ってたんだ。 いやぁ!聞いていたとはいえ、光彦がカローラに乗ってたのはショックやったなぁ…。 カローラは良い車だけど、光彦がカローラだなんて、なんか違和感すごかったしぃ! で、『浅見光彦シリーズ2・天城峠殺人事件』で光彦がソアラを買った事は、ちゃんとドラマの冒頭らへんで何度かそういうシーンを作ってあった。ゆきちゃん「わぁ!良いなぁ!新車ですかぁ?」光彦 「そう、買ったばっかり」雪江 「お仕事のかたと待ち合わせしてるんでしょ?お約束の時間に遅れるなんて、一番いけない事ですよ」光彦 「はい、前の車は喘息の発作を起こしながら走ってるような具合でしたが、今度の車はいわば健康優良児ですからスイスイです。」 いきなり冒頭から、浅見のソアラ購入の紹介みたいな始まりやったもん!(^^♪ しやけど、前作のカローラの事を”喘息の発作を起こしながら走ってるような具合” って、こんな事を言うたら、今だったら、いろんな所からクレームが来そうやなぁ(^^ゞ そんな風に、光彦が『浅見光彦シリーズ2・天城峠殺人事件』の直前にソアラを購入した事を説明してくれてた♪ この1週間一日千秋の思いで待った甲斐のある内容だったよ(^^♪ そういうわけで、テレビシリーズの浅見光彦が初めてソアラに乗ったのは1987年12月1日で、水谷豊さんの浅見光彦でした! ちなみに、このソアラは、2代目ソアラだった。 写真を拾って来た↓ ナンバープレートは「品川52」だった。 この2代目ソアラには2000ccと3000ccがあるので、光彦のソアラは5ナンバーだから2000ccだと分かる。 このツートンカラーは、『イーハトーブの幽霊』(1995年刊行)の中で”浅見の車はアイボリーとベージュのツートンカラーのソアラだ” (中央公論新社 イーハトーブの幽霊 内田康夫 1999年11月18日発行 72ページ) とあるから、この写真の色で間違いないと思う。 だけど『イーハトーブの幽霊』が書かれた1995年には、ソアラは既に丸っこい3代目になってしまってるんだけど、3代目にそんなツートンカラーはないので、光彦は2代目ソアラに、だいぶと長いあいだ乗ってたと思う。 それとね、1986年に書かれた『「首の人」殺人事件』(1986年刊行)にソアラ購入についての記述がある。”浅見は最近、3ナンバーのソアラに乗り換えた。” (徳間文庫 「首の人」殺人事件 内田康夫 1992年4月25日 13刷 86ページ) つまりね、本のほうではシリーズ10作目の『「首の人」殺人事件』(1986年刊行)がソアラが登場した最初になる! ソアラの初登場については、ネットで色々探してみたんだけど結局分からなくて、自分でページを繰って見つけたよ。 テレビで5ナンバーにしたのに、どういう理由があるのかは分からない。 っちゅうのがね、ソアラ探しをしてたら、『漂泊の楽人』(1986年刊行)の中にグレードについての記述も見つけたんだ。 ”矢野の息子は落ち着きのないポーズで、浅見の車を覗いていた。 「ソアラのリミテッドですか、いい車に乗ってますね」” (講談社文庫 漂泊の楽人 内田康夫 2000年6月1日27刷発行 268ページ) リミテッドってのは「3.0GTリミテッド」の事で3000ccの最上級グレードのソアラの事なんだ。 だから、やっぱり、光彦のソアラは3ナンバーやと思うねんな。 だけど、いずれにしても、30年間で長編小説だけで108タイトルも書きつづけられてきた浅見光彦シリーズの初期の初期の光彦黎明期の事だし、あんまりどうでも良い事かもしれへんねんけどね(^^ゞ 浅見光彦シリーズは、今年で読みつくしてもてんけど、先週『浅見光彦シリーズ1・平家伝説殺人事件』を見てから、本をまた読みかえしたら、ほんま、これ、名作だと思ってね、いっぱい思うところがあったので『平家伝説殺人事件』の事を書こうと思ってたんだけど、今日見た『浅見光彦シリーズ2・天城峠殺人事件』も良かったわぁ。 『天城峠殺人事件』は、辰巳琢郎さんと藤田朋子さんと白くて丸いソアラの出てくるTBS版を10回ぐらい見てるんだけど、水谷豊さんの日テレ版もめちゃ良かった。 『天城峠殺人事件』も、きっとすぐに読みかえすなぁ、これは(^。^)
2011年12月03日
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あのね、クイズ番組を見てて、自分だけ正解が分かったり、出演者より早く正解を答えられたりしたら、嬉しいでしょ♪ でも、まぁ、そんな事は、みんないっぱいあるやろうし人に言いたいほどの事もあれへんと思うねんね。 しやけど、昨日の「Qさま!!」での、僕の「ローマ、パリ、ニューヨークちゃうか?」って言うたんは誰かに聞いて欲しかったわぁ(^^; 聞いてたんは、くまとたまだけやもんな(^^;「なぁ、なぁ、たま、僕、問題が出る前にローマ、パリ、ニューヨークって言うたやろ!なぁ、言うたやろ!」 なんて、たまの顔を見て主張したんやけど、当たり前やけど、反応のないたまやし(^^ゞ あのね、この問題ね、出題の写真が出る前にこんな画面が出たんよ↓ オードリー・ヘップバーンが主演した映画の舞台である都市名を当てるって問題ね。 で、僕は、反射的に「ローマ、パリ、ニューヨークちゃうか?」って言うてんね。 左からという出題やねんけど、多分古いもん順やと思って、自然と「ローマ、パリ、ニューヨーク」と言うてもてんね。 で、次にこの画面が出た↓ あいやっ!当たってたやん! で、「なぁ、なぁ、たま、僕、問題が出る前にローマ、パリ、ニューヨークって言うたやろ!なぁ、言うたやろ!」って、たまに言うてもたわけよ(^^ゞ で、この画像が出てから2秒ぐらいして大島さと子さんが正解を出したんやけど、真ん中のパリは自信がなかったみたいやね。 でも、こんなんオードリー・ヘップバーンファンやったら瞬殺で分かる問題やんか! 僕なんが写真が出る前に正解を言うてもたもんね♪ 左の写真は、ご存じ「スペイン階段」でしょ♪ みんなが必ずオードリーの真似をしてソフトクリームを食べながら階段を下りるというローマのスペイン階段。 右はさらに有名な、ニューヨークのティファニー宝飾店前でしょ♪ で、大島さんが自信のなかった真ん中やけど、これかてオードリーファンやったら一目瞭然やねんね。 確かに、この写真だけでバックがエッフェル塔であることを瞬時に見分けるのんは普通人には難しいやろうけど、オードリーファンやったら、オードリーと腕を組んでるのんがフレッド・アステアである事は瞬殺で分かるもん! 「パリの恋人」であることは0コンマ1秒で分かると思うやん♪ この映画、原題は「FunyFace」と言ってね、僕、とりわけ好きな映画やった♪ 実は僕、昔々はオードリーファンでね、全部の映画を20~30回は見てると思う。 しかも、ほとんどを映画館で見たというコアなファンやってんね。 僕、昔は熱かったなぁ、って思うわ(^^ゞ ほんで偶然やねんけど、僕一昨日にオードリー・ヘップバーンの映画パンフレットを、オークションに5冊セットで固定価格千円で売りだしてるねん♪ 即落価格やから、入札と同時に落札やから欲しい人は買ってやってね。 この5冊↓◎ローマの休日◎マイ・フェア・レディ◎おしゃれ泥棒◎暗くなるまで待って◎いつも二人で 商品ページはここをクリック。 あっ、今思いついたけど、もしも『萌空姫様のスノボ道』を読みたい人が落札してくれはったら、メッセージで一言「萌空姫様希望」と書いてくれはったら同梱するから言ってね♪ 配送方法に「匿名ポスパケット」を選んでもらうと、住所氏名を知らせなくても取引できるよ♪ でね、昨日の「Qさま!!」で、もう一つ面白かった問題が、これ↓ もちろん、答えは「卑弥呼」ね♪ これも、僕、瞬殺やったんやけど、この新聞の写真はね、纏向遺跡の現地説明会の時の写真やねんね。 僕、この写真の場所に居たんよ!! この纏向遺跡の現地説明会に行ったときのことをブログに書いてる。 その記事の写真を載せるね↓ 僕の写したこの写真は新聞記事の写真の反対方向から撮ったもんやねんけどね。 でね、この撮影会で、僕、苅谷俊介さんにお会い出来て、握手をしてもらい写真を撮らせてもらってんで(^^♪↓ ほら西部警察に出てて、昔石原軍団に居た俳優さん♪ 考古学が大好きな刈谷さんは、この纏向遺跡の発掘のお手伝いをしてはったんよ♪ Qさまのおかげで、あの楽しかった纏向遺跡の発掘説明会のことを思いだして、昔の記事を読み返してしまったわ(^^♪♪ その時の記事はここをクリック。
2015年12月29日
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テレビをぼーっと見てたら”山梨県身延町のホテル従業員が静岡県藤枝市で変死体として発見され、死体遺棄事件として藤枝署に捜査本部を設置した。”なんてニュースが耳に飛び込んできた。”身延町いうたら、白木美奈子が殺されたとこやんかぁ!”て事が、すぐに頭に浮かんだんよね。ちょうど、浅見光彦シリーズ『日蓮伝説殺人事件』を読んだところなもので、その内容が残ってたもので耳に引っかかったんだ。しかも身延町のホテルかて、重要なポイントで出てきたしっ!身延町下部温泉の下湯ホテルってところが出て来たもんなぁ。しやけど殺人事件って、意外と頻繁に起こってるのかなぁ?たまたま、このニュースが耳にとまったのは、読んだ本と同じ地名が出てきたからだと思うけど、毎日毎日こんな報道がされてるのかもしれないな…。まぁ、警察官が日本全国津々浦々までいてるんだから、やっぱ日常的に起こってるんだろうな。この本を読んで、日蓮の事を少し知る事になったけど、身延町の身延山久遠寺が日蓮宗の総本山である事も初めて知った。しやけど光彦には、いろいろ教えてもらうわ!(^^)日蓮という人の事も何にも知らんかったけど、けっこう強烈な性格やったんやって事も初めて知った。でも、この本さぁ、なんか文体が違ったんよね。僕の気のせいかも知れないけど、”ほんとに内田康夫さんが書いたんやろか?”って思った。初期の頃の作品だから今とは作風が違うのは当然だろうけど、もう僕、昔の作品しか読んでない作品がないので、この作品の書かれた1980年代の作品もこの頃はよく読んでるんだけどなぁ。そんなんで、最初は違和感があったけど、まっ、いつものごとく、10ページも読み進まないうちにどっぷりはまっちゃったけどね(^^ゞだけど、ほんとにもう読んでない光彦の本がなくなってきちゃってヤバイんよね(>_
2010年10月01日
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ここはネット上で誰も語ってない場所みたいやし、withラングレーで撮影してみた。 ここは、スペシャルの第2作「二十歳の風」で、慎司の働く大手町交番を訪れた渉と慎司が歩くシーン。 ↓これはドラマのスクショ。
2019年04月19日
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1996年1月から3月までフジテレビで放送されたドラマ『白線流し』を僕はこよなく愛してるねんね。 白馬方面にスノボに行くたびに、松本に寄り道をしてロケ地探しをやった。 当時はネットがなかったので、すべて自分ひとりで探した。 今なんかは、ドラマで放送なんかされたら、もう即座にネットに情報が流れてしまうでしょ。 しやから、自分でロケ地を探し出す楽しみなんかなくなってしまって面白くないよね。 「白線流し」のロケ地も、今現在ほとんどすべてが住所と地図と写真が晒されてしまってる。 こんなにちゃんと晒されてしまってると、ただの観光地みたくて、「金閣寺」とか「大阪城」とか「奈良の大仏」とかと変わらへんやんか。 いつでもあるんやし、好きやとしても別に慌てて行かんでもかまへんと思うんとちゃうやろか? でもね、実は、いつまでもあるとは限らなくて、消滅したロケ地もあるんよ。 たとえば、茅乃(遊井亮子さん)が蹴とばした電話ボックスは、跡形もなくきれいに消えてしまった(>_<) 慎司(中村竜さん)とまどか(京野ことみさん)が勉強してて、財布を忘れたことに気がついたレストラン「グルメドール」は別の店になってしまってた。 渉(長瀬智也さん)の住んでたぼろアパートも取り壊されてしまってて、ソーラーパネルを屋根に並べた瀟洒なアパートに生まれ変わってた。 そして極めつけは、園子(酒井美紀さん)の家「七倉医院」も取り壊されてしまった。 白線ファンの人たちも、渉のアパートと園子の家が無いのであれば、松本への聖地巡礼も気が乗らなくなったんとちゃうやろか? 七倉医院については、確か僕がこのブログを始めた頃やから13年ほど前に、取り壊しの噂を聞いた。 そして、その後、本当に取り壊されたって聞いた。 もうネットが普通の時代やったから、七倉医院の取り壊しの話は、すぐに伝わった。 その時に、七倉医院の石垣のかけらを持ち帰ったとゆう白線ファンの人とネットで繋がって羨ましかったなぁ。 で、今はというと、スマホのストリートビューで日本中津々浦々まで見れるわけで、取り壊されて駐車場になってしまってる事も誰でも見れるわけやんか。 しやから、七倉医院に行くと言っても、ただの七倉医院跡に行くだけで、そんなもん感激も何もないやんか。 では、あるけどね、この4月18日から20日まで滞在した松本のホテルが、なんと七倉医院跡の190メートル南にあるホテルで、歩いて2分のところやったんよ。 そりゃぁ行くでしょ! でね、行ってみたら、確かに七倉医院は跡形もなくなってしまってて、駐車場になってた。 ではあるけど、石垣の一部が残ってることに気がついた。 なんと、取り壊しから10年以上経ってるのに、石垣の一部が残ってるやなんて、びっくりしたわ!(^^ゞ 石垣は右側(南側)が比較的たくさん残ってた。 これが、この4月20日に撮影した石垣↓ そして、これは20年ほど前に撮影した写真↓ そして、これがドラマ「白線流し」内の七倉医院のスクショ↓ でね、この石垣の前に、多分石垣の隙間を埋めていたと思われる石のかけらが落ちてたので持ち帰った(^^♪ これ↓ 10年前に、石垣のかけらを持って帰った人の話を羨ましく思ったのが、まさか10年後に、自分も持って帰れるとは夢にも思えへんかった♪ で、石垣の左側(北側)は、石は一つしか残ってないのだけれども、明確に同じ石だし、その石の左側の渉(長瀬智也さん)が座ってるコンクリートの部分もはっきりと分かって嬉しかった♪ コンクリートの段の上に渉が座ってるスクショがこれ↓ ↑渉を見てるのが園子(酒井美紀さん)。 これが20年ほど前に撮影した写真↓ 上の写真をトリミングしたのがこれ↓ (赤↑が残ってた石垣の石) (青↑が渉が座ってた場所) これが、この4月20日に撮影した写真↓ (赤↑が残ってた石垣の石) (青↑が渉が座ってた場所)
2019年04月24日
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春過ぎて夏来るらし白栲(しろたへ)の 衣ほしたり天の香具山「春が過ぎて夏がやって来たらしい。白栲の衣が干してある天の香具山に。」万葉集 巻一 二八 持統天皇先月聞きに行った里中満智子さんの講演会で、里中さんはこの歌の情景を”香具山の上に雪が積もってるのを見て詠んだ”っておっしゃったんよね。寒い冬の雪の日に新しく出来た藤原宮の縁側から、まっ白に雪を被った香具山を見て、たわむれにこんな歌を詠んだんだって!実は里中さんの漫画『天上の虹』の中に、持統サマがこの歌を読むシーンが出てくるんよ。16巻44章「香具山」に出てくる↓「春がすぎて もう 夏が 来たようね」「ほら 香具山にみつぎ物の布が干してあるわ まっ白に輝いてきれいだこと」外は雪がしんしんと降ってるわけで、それを聞いたお付きの女官たちがびっくりするんよね。持統サマがオカシクなった!って(^。^)「おもしろいじゃない 雪を白布にみたてて… 」「夏の日ざしが目にうかぶわ それだけで―― 「寒い」と感じてる気持ちを忘れそう」これを聞いて女官たちは感心するんよね(^_^)なんかねぇ、この歌をそんな風に歌ったなんて考えもしなかったから、このシーンは印象に残ってるんよ。だけど、のちに、この歌は実際の夏の情景を歌ったってのもどこかで読んでどっちなんだろうって思ってた。里中さんはその時の講演会で、この歌にはいろんな説があるとおっしゃってた。『天上の虹』の中の画には、実際の雪を被った香具山も、持統サマの想像の夏の陽ざしを浴びて衣がはためいてる香具山も画いてあるし、どっちゃでもいいんだけど、あの”持統サマがオカシクなられた”ってシーン好きだし、僕は里中説に乗っかろうと思う。でね、日曜日に、せっかく香具山に登ったのに、この上の歌の歌碑を発見できなかったんだ。香具山の北東側には「万葉の森」というのがあって、森の中にたくさんの歌碑があるんだ。意地になって山中歩き回ったのに、違う歌ばっかだったんだ。でね、山頂から裏に少し降りたあたりに、こんな看板があったんだ。この看板に書いてあったのはこうなんよ↓春過ぎて 夏来にけらし白妙の 衣干すてふ 天の香具山↑これ、一番上の万葉集の持統天皇の歌と少し違うでしょ。これは『百人一首』に載ってるもので、持統サマの死後500年ほどたった『新古今和歌集』時代に変えられちゃったんだってさ。そのことを、僕は永井路子さんの『よみがえる万葉人』という本で知ったんよ。その中の「女帝サマはお腹立ち」って小題の文に書いてあったんだけど、その中に目から鱗の面白いたとえで「持統サマのお腹立ち」のことを書いてらっしゃるんよ↓持統サマ→「第一、あの『百人一首』とやらのかるたの絵は何です。私はあんなもの着てませんよっ」 ごもっともで。かるたの持統サマは平安朝の、いわゆる十二単衣姿だが、あれはまったくのまちがい。あのころだったら高松塚ふうでなくてはなるまい。あれでは江戸娘がジーンズスタイルで描かれているようなものだ。↑これは、うちにあった『百人一首』を引っ張り出してきてスキャンしたんだけど、ほんとだよね~!持統サマがこんな姿をしてるわけないもんね!でも、”江戸娘がジーンズスタイルってのは言い過ぎとちゃうのん?”って思ったんよ。で、計算してみたんだ。持統サマが生まれてから平安遷都までの年数が794年(平安遷都)-645年(持統サマ誕生)=149年江戸時代の終わる明治維新から今日までの年数は2009年ー1868年(明治維新)=141年ねっ、計算してみたら、江戸時代から今日までの方が短いんよね。それに、十二単衣なんてのは平安文化もかなり熟成してから出てくるような気もするから、もしかしたら江戸娘のシーンズ姿の方がまだましなのかも知れないよ(^。^)確かに永井さんのたとえの「江戸娘がジーンズスタイル」ってのは言い得て妙だよ(^。^)持統サマも、十二単衣なんか着るより、今のガーリーファッションみたいなのを着せられたほうがよっぽど嬉しかったんじゃないだろうか?でぇ、せっかく香具山に行ったのに香具山の写真がろくなのが無いんよ(>_<)唯一、撮ってた香具山の写真。香具山の南側に降りたいので、道っぽいところを降りて行ったらいつのまにか道がなくなってしまって、この写真の中央あたりから出てきてしまったんだよね(^_^;)畝傍山や耳成山はきれいな円錐形の独立峰なんだけど香具山は、なんだかダラっとしてて、こんなもんなんだよ。ちなみに香具山頂上から見た畝傍山がこれ。畝傍山は何処から見てもかっこいい!畝傍山の頂上からまっすぐ手前に降りたあたりに有名な「橿原考古学研究所」が見えてるはずなんだけどな…。で、香具山から、まっすぐ山田寺跡に向ったんだけど、また今度書くね。
2009年06月03日
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熊野古道って和歌山県の古道で、世界遺産になってるでしょ。 それがあるからか、熊野古道って熊野三山の三つの神社の参道みたいなイメージがあるやんか。 しやから、大阪の部分は熊野古道って名称がしっくりけぇへんのんかもしれへんね。 そのせいかどうかわ分からへんねんけど、大阪の部分では熊野街道とか小栗街道とか言って、あえて「古道」という言い方を避けてんちゃうか?なんて事を、前から思ってた。 この道の名称って、別に今の地名でもないし、文献によって、こうとも呼ばれてるって言うのんは勝手やと思うんやけどね。 ちなみに、熊野古道の地図にこんなんがあるから、大阪の天満から熊野三山まで、全部『熊野古道』でもかまへんみたいやねんけどね↓ でぇ、今、どうして、こんな事を言いだしたかというと、こんなんを見つけたんよ↓ これが、どうしたかと言うとね、ついひと月ほど前に撮った同じ道標の写真がこれ↓ ほら、上の二枚の写真を見比べると分かるでしょ。 石の道標に「熊野街道」と彫ってあるのに、下に黄色のペイントで「古道」って書き足してあるし、これ、なんやのん? 岸和田市教育委員会の内部で、何かあったんとちゃうやろか? なんて、想像をしてまう。 熊野古道派と熊野街道派の戦いがあるんとちゃうやろか? 道標の石柱を発注した時点では熊野街道派が勝ってたんやろね。 ところが、道標が設置されてしまってから、熊野古道派が力を持って、黄色いペンキで「古道」と書き足すなんてみっともない事になったんとちゃうやろか? 今回、この黄色の書き込みを見つけたんで、同じデザインで同時期に建てられた、他の二カ所の道標も確認しに行って来た。 一か所目。before↓after↓ 二カ所目。before↓after↓
2015年09月03日
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このあいだの『神社の狛犬って「阿吽」(あうん)してるんやてぇ!(@_@)』の記事でラングレーの横の狛犬の写真を載せた。 ここは大鳥大社の駐車場で、今までに何度も書いてるんだけど、この大鳥大社の駐車場は「熊野古道」に面していて「太陽の道」上にあり、尚且つ「和泉の国一の宮」である大鳥大社の神域内やねんね! そんなんで、ここは僕にとっては世界一のパワースポットやねん! だって、僕は和泉の国の住人だから、僕の精神パワーの標高はここが一番高いと思うしね。 以前に、ここの上空に白鳥の姿をした倭建命(やまとたけるのみこと)が出現した事もある! 友達が撮影したその時の白鳥の写真↓ 2011年6月26日午前8時1分撮影 どうして倭建命なのか?っちゅう事は、ウィキで大鳥大社を引くと、倭建命の写真がドーンと載ってて説明してあるから読んでみて。 でね、今回、ここで狛犬の写真を撮るためにカメラを持ち出したものだからラングレーの写真も何枚か撮ってんね。 で、そのなかの1枚が、ラングレーの31年の歴史の中でも初めての、気に入ったアングルの写真やったんよ!(^_-)-☆ 凄く気に入ったんやけど、なんかさぁ…”この写真が好きぃ!!” みたいなんを載せるのんも、なんか恥かしいやんか…(^_^;) いっつもやけど、こういう事態になるとブログの更新が止まってまうねんなぁ(^^ゞ”めっちゃ載せたいけど、なんだかなぁ…”って時…。 この写真やねん(^^ゞ↓ ↑初めて楽天写真館に大きい写真を載せて、リンクはったからクリックして見てやって(^^)↑ これ、石塔の土台に登って写したから、もしかしたらバチ当たりなんやないかという思いもあったんや…(^_^;) これねぇ、窓が全開で、その中にハンドルが完全に見えてるねん♪”モモでもパーソナルでもない、純正ハンドルが見えるのんがどうや!っちゅうねん” なんて思わはる人も居てるやろうけど、この純正ハンドルが好きやねんからしゃぁない(^^♪ で、ハンドルの左に、銀色に光ってるのがFMチューナー付きカセットデッキのカセットテープの挿入口。 こんなカセットデッキたらいう物を見たことないでしょう!(^。^) ってか、カセットテープのソフトが無いのに、こんなんあってもしゃぁないと思いはる人がほとんどやろね(笑) このごろは、カセットテープ型の外部入力機を掘り込んで、ポータブルCDプレーヤーとかアイポッドとかスマホとか同乗者の持ってる機械から入力して聴いてるけど、ちゃんと聴けるし、FMトランスミッターも積んでるから、後部座席に置いても使えるし、今日日、高価なカーオーディオって必要ないんちゃうかと思う(^_-)-☆ で、このアングル、リアハッチが大きく見えるのも良い!(^^♪ 今の車にリアハッチがある車なんかあんまり見ぃひんもんね(^_-)-☆ 持ち上げたサンルーフの隙間から車内が見えるアングルも初めてやし!(^^♪ Langleyのロゴ入りのリアバイザーが一番かっこよく見えるのもこのアングルやと31年目に気がついた! さすが一番のパワースポット、ええ写真撮らせてくれるわ!(^^♪ 一番上の狛犬の写真は狛犬の阿吽の顔を見えるようにしたくてトリミングしたんやけど、引いたらこんな写真になっててね、これもごっつぅ気に入った!(^^♪↓ ↑この写真も写真館にリンクしてるよ(^^)
2012年07月13日
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大高洋夫さんって俳優さん知ってる? 僕、好きでねぇ、いろんなドラマや映画に出てきはるねんね。 今夜も『20世紀少年』の第2夜を見てたら、開始早々のカジノのシーンでカードゲームの親の役で出て来た。 せりふは「ピロシキです」「けっこうですが、いかほど賭けられます?」「ペレストロイカされますか?」「全額でよろしいですね?」 だけ。 あとは「うわぁ~!」 って、悲鳴だけやねんから、ほんまチョイ役やねんけど、やっぱ存在感があって、めっちゃ良い! なんか大高さんが渋い表情を決めてくれはるだけで場がしまるねんなぁ! 最近、『踊る大捜査線』の映画やスペシャルがやたらと放送されてるけど、『踊る~』にも大高さん出てたんやぁ!ってびっくりした。 警視庁か警察庁の上の方の人の役やったと思うけど忘れた。 大高さんって、出てくるたびに、”また大高さん出てる!” って思うんやけど、2~3日したら、どこに出てたのか忘れてしまう。 今日見た『20世紀少年』の大高さんも、ブログに書いたから覚えたけど、書けへんかったら、明日には忘れてたと思う(笑) でね、僕が大高さんを好きになった、そもそもの最初はね、 20年ほど前のテレビの深夜に放送されてた『たほいや』という番組だったんだ。 この『たほいや』という番組は、「広辞苑」一冊とメモ用紙だけを使ったゲームやねんね。 あっ、それと、くじ引きの為の、神社のおみくじみたいな筒と棒が要る。 ゲームのルールを一口で説明すると、広辞苑に載ってる言葉を一つ選び、その言葉にもっともらしい嘘の説明をして他メンバーを騙すというもので、めっちゃ面白い知的ゲームやねんね! で、そのゲームの成績が断トツに優れてたのが大高洋夫さんやってん! ほんま大高さんは凄くて、話も面白くて、断然ファンになってしまった。 『たほいや』の他のメンバーが、これまた一くせも二くせもありそうな連中やってんよ。 松尾貴史さんとか 三谷幸喜さんとか 山田五郎さんとか ねっ、言葉の騙し合いなんかやらせたらイヤラシそうな連中でしょう!(^^ゞ こんなケッタイな連中を相手にしてダントツで優秀やった大高洋夫さんって凄いって思わへん?(*^_^*) しやのに、大高さんって、今は役者の仕事しかしてないみたいなのがもったいないと思う。 だって、松尾貴史さんも三谷幸喜さんも山田五郎さんもしゃべらせたらオモロイやんか! 大高さんにしゃべらせたら、きっと、もっとオモロイと思うもん。
2012年10月19日
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あの番組に俳句作りのコーナーがあるでしょ。 ほら、毒舌おばさん先生が、タレントが一生懸命に書いた俳句をボロクソに言うってやつ! あれに芥川賞作家になった又吉くんが参戦したんよ。 なんせ、芥川賞作家になってしまった又吉くんやから、ごっつぅプレッシャー感じてたみたいやったな(^^; でね、結論から言うと、又吉くん、見事に一番になってまいよってんね! あの毒舌先生がべた褒めしてた! あの、口の悪いおばさん先生は夏井先生って言うんやけど、いっつもボロクソやし、一番になった俳句にでも、添削してさらに良くしたりしはるんよね。 しやのに又吉くんの俳句には、「直すところが全くない」「日本語の言葉同志がどんな風に機能するかをちゃんと分かって作っている人の句」とか、ほかにもいっぱい褒めてはった。 俳句を作ったのは七人で、二人が才能有り、四人が凡人、一人が才能なしやってんね。 で、一人っきりの才能なしになったのがKis-My-Ft2の二階堂くんやったんやけど、二階堂くんの俳句は、日本語の機能を分かってないと、又吉くんの反対の事を言われてた。 でね、夏井先生が又吉くんの俳句の素晴らしさを解説した言葉に対して二階堂くんが最後に言った言葉が僕には印象的でね、あの言葉で、僕はこの記事を書く気になったんよ。 その二階堂くんの言葉が「今の説明全く意味が分からない」やってんね。 これね、実は、夏井先生のお話が、僕にも、なんか良く分かれへんかってん…。 又吉くんの俳句は、僕には難しかったみたいでピンと来なかってんね。 だけど、この番組をいつも見ててそういう事って結構あるんやけど、先生の解説を聞くと、いつも、じんわりとその俳句の意味が伝わって来たりするんよ。 見てない人のために、最下位で才能なしの二階堂くんの句と、一番になった才能有りの又吉くんの句を載せるね。 お題は「夏休みと新幹線」 二階堂くんの句↓新幹線 窓から見える 蝉の声 又吉くんの句↓故郷の 声走らせて 涼新た 又吉くんの俳句の説明を聞いた直後の浜ちゃんの反応がこれ↓ 僕、夏井先生の解説よりも、「何だかわかんねぇな!」って浜ちゃんの言葉のほうがしっくり入って来たわ。 自分の句をボロクソに言われた二階堂くんの「今の説明全く意味が分からない」って言葉も、そうやろうなぁ…、って思った。 多分ねぇ、この日の夏井先生のお話は、いつもよりレベルの高いお話やったんとちゃうやろか。 日本語レベルの低い、僕や浜ちゃんや二階堂くんには分からなくてしゃぁないんかもしれへんと思った。 やっぱ純文学の最高峰の芥川賞を取るような人の書く俳句は、先生も高いレベルでしか解説しようがなかったんやと思う。 又吉くんの『火花』って芥川賞作品がめちゃくちゃ売れてるやんか。 純文学やから、僕が読むことがあるかどうかは分からへんけど、難しい本と違うんやろか?みたいな事を、又吉くんの俳句を見てちょっと思ったな。 ってか、読んだ人みんなが絶賛してるんやから、そう難しい本でもないんやろうけど、好きじゃない純文学を無理して読む必要もないしね。 しやけど、たくさんの人が又吉くんのおかげで小説を読むなんて事になってるんやから、素晴らしい事やよね! だってさぁ、あのAKB48のぱるる(島崎遥香さん)かて、番組で『火花』をもらって、「この本、読みたかったんです」って目を輝かせて受け取ってたもん(^^ゞ この、ぱるるが『火花』をもらった時の経緯が面白いねん♪ あのね、ぱるるはピースの又吉くんの相方の綾部くんが好きだって、番組で言っててんね。 そしたら、綾部くんが自分の本にぱるる宛のサインをして番組に届けてくれたんよ。 すると、ぱるるは軽く喜んだんやけど、「こんなのもあるよ」と又吉くんの『火花』を見せられると、パッと目を輝かせて、綾部くんの本なんかどうでも良いみたいに『火花』にくいついちゃったんよ(^^) 面白かったなぁ! つまりね、これってどういうことかと言うとね、今まで本屋さんで小説を買ったりした事がなかった多くの人も『火花』を読みたいと思ってるんやと思うねん。 しやから『火花』を読みたいけど、小説を買うという慣れない行動を起こすことが、まだ出来てない人がいっぱい居てるんやと思う。 そんな風に考えると、『火花』って、まだまだ当分は売れ続けると思うわ!(^_-)-☆
2015年08月14日
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6日火曜日のお昼にテレビ大阪で再放送された「備後路伝説殺人事件」を録画視聴した。 これね、水谷豊さんが浅見光彦を演じたシリーズで、シリーズ物サスペンスとしての浅見光彦シリーズは、この日本テレビが最初なのね。 TBSもフジも、火サスの浅見光彦が終了したあとなんよ。 日テレは内田康夫先生を激怒させて、「日テレには二度と浅見光彦を撮らせない」と言われたから、たったの8作で終了してる。 日テレは作品のタイトルは変更するし、ストーリーも、その根幹に関わる部分も大きく変更してるし、僕が内田康夫だったとしても、日テレに撮られるのはまっぴらごめんと思ったやろな。 この「後鳥羽伝説殺人事件」も、1982年ごろに浅見光彦という警察庁刑事局長の弟を主人公にした物語として初めて書かれたものやった。 ウィキによると初版本は1985年発行となってるけど、「後鳥羽伝説殺人事件」は1982年に単発ドラマとしてTBSで2時間サスペンスドラマとして放送されてるので、この物語の初出がいつなのかは分からないけど1982年以前であることは確か! この後30年以上に渡り100作以上の作品が書かれるライフワークになるとは、内田康夫先生も夢にも思ってなかったやろね。 この物語は、光彦の妹が睡眠薬を飲まされてゴウカンされ、台風のためにがけ崩れを起こした民宿で生き埋めになって死んでしまうという、超悲惨な物語で、あの天真爛漫で爽やかな光彦のキャラに合わないんよね。 しやから、あの光彦のキャラは何作かかけて作りあがって行ったんよね。 だって、シリーズとして2作目の「平家伝説殺人事件」に登場する平家の落人部落の不思議少女佐和は、光彦シリーズ最初のマドンナなんだけど、光彦は佐和とのキスシーンがあるし、 そんなもん、奥手の光彦がそんなに手が早かったら、いつまでも結婚できないはずもないし のちのキャラの出来上がった光彦からは考えられないものね! でね、この日テレの「備後路殺人事件」のストーリー上の酷いところは、睡眠薬を飲まされてゴウカンされて生き埋めにされた「祐子」は、光彦とは全く関係のない女性として描かれてることなんよ。 原作では光彦の妹であり、警察庁刑事局長浅見陽一郎の妹でもある浅見祐子なのにね。 そりゃぁ内田先生も怒るよね。 だけど、あの爽やかキャラの光彦には、妹がこんな酷い死に方をしてるのは似合わないし良いかもな。 ちなみに、この「後鳥羽伝説殺人事件」の描き方で、もう一つ酷いテレビドラマがあってね、それはTBSで1クールの連ドラでやったやつなのね。 この連ドラ版では、犯人の桐山警部は東京で、浅見陽一郎刑事局長の部下として、ずっと浅見家に出入りしてる。 学生時代に浅見陽一郎警察庁刑事局長の妹をゴウカン致死に貶めておいて、その後警察官僚として就職し陽一郎の部下として長い間浅見家に出入りするなんて、そんなサイコパスで気色悪い話もないやんか! TBS、最低! で、この日テレ火サスの浅見光彦シリーズ「備後路伝説殺人事件」では、浅見光彦はソアラに乗ってる。 結構細かにロケハンをしたみたいで、ソアラをカッコよく取れる場所を探したみたい。 これなんか、陸地側の尾道大橋の下をくぐり、JR(当時は国鉄)山陽本線をくぐって2号線に出るところで、めちゃくちゃ画になる♪ 今のグーグルストリートビューを見ると尾道大橋の手前に「しまなみ海道」が掛かってるのが分かる。 放送されたのが1990年1月だから、撮影は1989年だから、バブル絶頂期で撮影予算が取り放題やったんやと思う。 そういうのを考えるとね、当時の2時間サスペンスには予算が有り余ってたてたんよね。 だから、本当に質の良いドラマになってるんやと思う。 あの、話は変わるのだけど、今深夜ドラマで放送されてる「テイオーの長い休日」という船越英一郎主演のドラマの第2話【分岐点は常に今!新人脚本家を救え!】を見た人いるかな? めちゃくちゃ良くてね、見てない人はネットで見て欲しい! 今のドラマ制作の苦悩が、ほんとによく表現されててね、せっかくの良い脚本が予算の都合でボロボロにされて行くのをテイオーが救う話なんよね。 脚本家が魂を注いで書いた本が、酷い映像作品になってるのを、僕は、もうそれこそ今やってるほとんどのドラマに感じるもん。 ドラマを見てての僕の口癖が「はぁ、これ、ちゃんと脚本を読んでロケハンした?こんな映像でどうやって感情移入できるんだよ?!」って、ほんま、いつも思う! だから、この昔の浅見光彦のドラマを見て、昔は金に余裕があって良いドラマが作れてるなぁ! と思った。 なんせ、有名な観光地がたっぷり出てくるから旅情サスペンスとしての魅力も余すと所なくあって、ロケ地巡礼をしたくなった。 浅見光彦では、その物語の舞台が日本中出てきて、好きな作品は何度も読むしロケ地巡りをしたくなる。「箸墓幻想」や「神苦楽島」は好きで何度も読んで、かなりの田舎や山の上までロケ地巡りをした。 いつかは絶対に広島の三次駅の跨線橋を渡ってみたいと思う。 で、このドラマはソアラのカッコいい姿が出てくるドラマなんだけど、原作では光彦はソアラに乗ってない。 だいたいね、東京在住の光彦が、広島県の三次(みよし)駅で殺人事件が起きたと知って、すぐにソアラを運転して三次に行くし、ヒョイっと東京に帰るし、またすぐ三次に行く。 あのね、当時確かに中国自動車道が開通したばかりで東京から広島県三次までは高速だけで行けた。 でもね、まだ中国道はところどころ往復2車線の対面部分もあったし、大変なドライブやったと思うよ。 東名、名神、中国道で10時間以上かかったと思う。 原作では、光彦が初めてソアラを購入するのは、10作目の「「首の人」殺人事件」だから、1作目の「後鳥羽伝説殺人事件」ではソアラに乗ってない。 でね、じゃぁ原作では光彦はどうやって移動をしてたのだろう? と思って原作を読み返してみた。 読み返してみると、野上刑事を東京の浅見の自宅から最寄り駅まで車で送るシーンが、浅見光彦の初登場のすぐあとにあるのだけど”洒落たスポーツタイプの車”と表現されてるだけだった。 そして、光彦はなんと飛行機に乗って広島空港まで飛んでる! あの沖縄や北海道でさえも船で移動する、高所恐怖症の光彦が、あっさり飛行機に乗ってる。 後々かたまっていく数々の「浅見光彦」のキャラクターが、この第一作ではちっとも出来あがってない(^^♪ でね、この光彦が乗ってる2代目ソアラという車はね、初代ソアラの性能に関して白洲次郎がトヨタに沢山の文句を言って出来上がった車なんよね! ただね、白洲次郎が亡くなったのは1985年11月でね、二代目ソアラの発売の1986年1月に2か月ほど間に合わないで亡くなってしまったんよね。 でも正子夫人が、免許もないのに、好きな骨とう品を買うときみたく「買った」の一言で購入したのは有名な話! 今、ネットで検索したら、当時、その2代目ソアラに豊田章一朗社長と長男の豊田章男と正子夫人の3人が乗って、兵庫県三田市の白洲次郎の墓前に2代目ソアラの完成の報告に行ったって話が書いてあった♪ 良い話だよな。 白洲次郎を知らない人は検索してみてね♪ でも白洲の事を軽く書くと、戦前の学生時代はイギリスのケンブリッジに留学しヨーロッパ中をベントレー3Lスピードモデルで走り回ったり 戦後は、天皇陛下を馬鹿にしたマッカーサーに対して激怒して𠮟りつけたり 吉田茂首相の懐刀として、アメリカからの日本の自治権回復に尽力し その後は80歳までポルシェ911Sを乗り回してたり、面白い話満載の人♪ 僕が白洲を知ったのはNHKが、伊勢谷友介を白洲役でドラマ化した全3回かのドラマだったんだけど、まさか、戦前戦中戦後の日本に、こんなに背が高くスマートでカッコ良い日本人が居たなんて! だいたいさぁ、伊勢谷友介なんて人が演じるのはカッコ良すぎるやろ!と思った。 でもね、その後、白洲次郎の実物の写真をたくさん見たらね、伊勢谷友介よりもずっとカッコ良くてびっくりしたわ! とにかく2代目ソアラには、その誕生にそういう逸話があるので、このドラマで2代目ソアラの姿を沢山見れたのは嬉しかった♪ 上の動画でソアラがJRをくぐって2号線に向かう次のシーンでは譚海堂書店のシーンがあるでしょ。 原作では、譚海堂書店への聞き込みも野上刑事が一人で行ってて光彦は行ってない。 確かにドラマのように、野上刑事と光彦が別々に譚海堂書店にたどり着くというストーリーに必然的な意味を見出せないものね。 だからね、上の動画のように尾道大橋下からの絶好のロケーションをソアラを走らせたい為が故に、光彦にも尾道の譚海堂書店に行かせた事になる。 脚本いじりとロケハン隊グッジョブ(^^♪ そして、原作では譚海堂書店の店番は老人となってるけど、ドラマでは、片桐竜二さんだから老人じゃない。 片桐竜二さんは、水谷豊さんのドラマに必ず出てるから、出番が必要だったわけで、そんなわけで、まるっとこのシーンをでっちあげたんやろな(^^ゞ 野上刑事が一人で譚海堂書店に行ったシーンでは花がないものな。 無事に、水谷豊さんと片桐竜二さんのツーショットシーンも撮れたし、ソアラを尾道らしい所を走らせる事も出来たし、こういうのを見るとドラマって、沢山の工夫が込められてて、良いドラマになってるって事を実感できる(^^♪ 水谷豊さんと片桐竜二さんともう一人は野上刑事役の河原崎長一郎さん。 でね、この譚海堂書店というのが、この物語では重要な意味があってね、原作では「譚海堂書店」と大きく印刷された紙袋に商品を入れることになってるけど、原作では、包み紙に「譚海堂書店」に印刷されてることになってる。 だから、その「譚海堂書店」の包み紙で「芸備地方風土記の研究」という分厚い豪華本を包むという、ある意味少し重要な役割を片桐竜二さんに演じてもらってる。 それと、原作では木藤と池田は大阪府堺市諏訪ノ森西1丁の下宿で学生時代に一緒に生活してた事から木藤と池田の関係が分かるのね! で、その事を確認するために、光彦は堺の諏訪ノ森に来るんよ! それが、どうした? と思うだろうけど、実は30年以上の間に書かれた110作品ぐらいの浅見光彦シリーズの中で、光彦が大阪の泉州地方に来たのは、この第一作の「後鳥羽伝説殺人事件」の捜査で諏訪ノ森に来た、この一回きりなんよ。 なんかねぇ、内田康夫先生は大阪の泉州地方に興味がなかったみたいなんよね! 関空があるのに、全く来てくれない。 泉州地方の住人として、この事は寂しい事で、いつかひとこと言いたかった('_') 泉州地方というのは大阪の大和川より南部大阪湾に沿って和歌山までの地域のことで、旧国名は和泉国(いずみのくに)で古代より日本の中枢に近い史実や遺跡も豊富で、古典文学にも度々取り上げられてる。 世界一大きいお墓である仁徳天皇陵だってあるのにね。 アメリカ人のスピルバーグでも、インディ・ジョーンズの二作目「魔宮の伝説」を仁徳天皇陵で撮影したくて日本にオファーをかけたぐらいなのにね。 いくらぼやいても、もう内田先生は居らっしゃらないから書いてもらえないんよね…。
2023年06月16日
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ほら、ゆで卵を剥く方法って、いろんな人がいろんな方法を言ってはるけど、みんな殻のかけらが多少は残りそうなんよね。 テーブルの上で押し転がすとかして殻を細かくする方法はすべて殻のかけらが残りそうで怖い。 なんか息を吹き込んで、ポロンと出す方法とかもyoutubeで見たけど手にもテーブルにも殻のかけらがつきまくってるし、少しも良いと思わへんし…。 家なら水道で流せば良いけど、ゆで卵ってアウトドアで食べることが多いやんか。 でね、僕、思ってんけど、卵をゆでる時に割れてしまうと失敗したと思うでしょ。 しやけどね、割れたゆで卵って、めっちゃ剥きやすいのん知ってる? でぇ、茹でる時に、わざと割ったらええのんとちゃうのん?、って思ったんよ。 で、わざと割ってみたら、脅威の2分割殻剥きに成功したから見てやって! 殻が2分割しかしてないねんから、殻のかけらが残ってるはずないでしょ!(^_-)-☆ どうして、殻のかけらにこだわるかと言うとね、昔、玉子サンドが食べられない子が居てんね。 どうして玉子サンドが食べられないかと尋ねたら”昔、玉子サンドの中に殻のかけらが入ってて、ジョリって咬んだ感触が気持ち悪くて、それ以来玉子サンドが食べられなくなった” って言うんよ。 玉子サンド美味しいのに、その子の言う事、納得いかへんで、そんなん、めったにあれへんし食べたらええのに…、なんて思ったけど、まぁ、なんだ、そんなのがトラウマになる事もあるやろうし、何にも言えへんかったけど、可哀そうやと思った。 でぇ、この茹でるときにわざと卵を割る方法のもう一つの利点は、塩をたんまり入れて茹でると塩が良くしゅんで、かけ塩がいらへんねん(^^♪ しやけど、この動画、あらためて見てみると、僕、めちゃオドオドしてるよね(^^ゞ あのね、実は僕、2分割なんかにするつもりは更々なくてね、まぁ、適度の大きさの殻が4つか5つぐらいで剥けたら良いかと思ってたのに、2分割で剥けてしまった事に、かなり動揺しててん(^。^) あわわわわぁ…。 2分割で剥けてもた(@_@) ど、どないしょ? とりあえず、殻の横に卵を置こうか…。 みたいな…(^^ゞ
2012年05月04日
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昨日の夜、急用が出来たので車を出したら右のヘッドライトが切れてた(^_^;)ワッチャー!っと思って、すぐに家にとって返してバルブ交換をした。2年ほど前、今は主流になってるホワイトバルブがホームセンターで安価で売ってたので交換したんだけど、はずした普通光のバルブは捨てないで車に積んでたので、切れた右側だけ普通光の中古バルブに戻したわけだ。左右のライトの色の違いなんか、たいして分らないだろうと思ったんだけど、ヘッドライトをつけて前に回って見てみたら、しっかり「オッドアイ」になってたよぉ(^_^;)↓左が切れた白色光のバルブで、右が中古の普通光のバルブ。オッドアイというのは、猫などの目の色が左右違う目のことをいうんよね。うちのくまたまの母親のちろもオッドアイだった。猫のオッドアイはかっこいいけど、車のオッドアイはめちゃかっこ悪いよ(>_<)左も中古の普通光に戻したらいいんだけど、切れてもないのに、新品じゃなくて中古に変えるのはめんどくさいしな…。早いめに新しいバルブを一セット買って交換しなきゃね!そういえば左右のテールランプの明るさが違う車をよく見るんよね。これも、いわばかっこ悪いオッドアイだよね。あれは左右のランプのワット数が違うんだろうね。多分、ガソリンスタンドで交換した時にワット数の違うランプを着けられたんだと思う。自分の車のテールランプを離れて見たりする機会って滅多にないから、中々気がつかないんだと思うけど、あれはみっともないと思うから、自分の車のテールランプは一度離れて見て明るさをチェックしてみた方がいいと思うよ(^_-)-☆
2007年06月03日
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楽天ブログのmio*゜さんの記事で、お社の槇の木に実がなってるのを見て、あれっ?うちの槇の木はどうなんだろう? って思って庭に見に行ったら、なんと、なんと、可愛い実がいっぱいなってた。 自分ちの槇の木やのに知らんかったなぁ…。 しやけど、こうやって、初めてしげしげと見てみると、青いのと赤っぽいのとがくっついてひとセットになってるみたいやなぁ。 毎年、こんな実がなってたんやろうか? 全然知らんかった。 ブログ友達のブログから自分ちの槇の木の実の事を教えてもらえるなんてラッキーって感じ(^^♪ たまが外出OKやったときは、たまはこの槇の木が一番好きで、この槇の木をつたって屋根に登るのがたまの巡回ルートやった。 で、槇の木の隣には金木犀の木がある。 オレンジ色やった金木犀の木が貧相な事になってた。 足元を見ると、足元が一面オレンジ色になってる。 昨日とおとといの大雨で、一度に花が散ってしまったみたいや。 でね、この足元をよくよく見ると、槇の木の実の青いほうのがオレンジの金木犀の花に交じって沢山落ちてるのも見えた。 自分ちの庭で、こんな事がおこってる事も知らずに過ごすとこやった…。
2011年10月16日
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あのね、別荘の部屋に蛾が入り込んで窓にとまっててんね。 で、別に蛾の写真をとってもしゃぁないんやけど、目玉みたいな柄がオモロイと思って写真を撮ったんよ。 で、あとで、なんという名前の蛾か調べようと思っててんね。 しやけど、蛾の年鑑でいくら探してもあれへんねん。 で、もしかしたら蛾やなくて蝶かもしれへんと思って調べたら、なんと、こいつ蝶やった! 茶色で地味やから勝手に蛾やと思ってて失礼しました。 ってか、蛾より蝶のほうが値打ちがあるみたいな僕の考え方も、何や意味の分からん差別的な考えやねんけどね(^^; で、こいつ、蝶やったんやけど、名前は「クロヒカゲ」っていうねんて。 クロヒカゲって、黒蜥蜴(くろとかげ)と一字違いやん(^^ゞ[クロヒカゲ]チョウ目 タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科•大きさ (前翅長)23-33mm•時 期 5-9月•分 布 北海道・本州・四国・九州雑木林の内部や山道沿いで見られる黒っぽい地味なチョウ。はねの形はスマートで、裏面に目玉模様を持つ。チョウには珍しく暗いところが好きで、日陰の地面にとまっていることや暗い林内を飛んでいることが多い。樹液にもよく来る。 幼虫の食草はササ類各種。
2016年06月01日
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ほら、一緒にカリカリ食べなよ(^^)食べたいっちゃぁ、食べたいんだけどな…。あいつが気になるしな…。くまパパは、結局食べずに帰って行ったよ(-.-)以外にくまパパは良い暮らしをしてるのかも知れない。よその食べ物は口にしないのかも知れないな…。作戦失敗。
2007年07月08日
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(その2)登頂。から続く。 《 丹波 西光寺山 》ルートマップはここをクリック。↓どの写真もクリックすると大きくなるよ。11:36am山頂から西南方向への登山道を200mも降りたところに左へ直角に曲がる分岐点がある。ここを曲がると、もう車を停めた本荘墓地の駐車場まで一直線だった。0:38pm途中東屋があってそこに「西光寺山の金の鶏」の民話が書いてあった。クリックした写真だとちゃんと読めるよ。0:49pmその東屋の下から西側に寺坂道への分岐があった。そこを行けば、民話に出てくる寺の跡があり山頂の200m下の分岐に続いてるらしい。そんな寺跡があるのなら、もし登りにこの道を通ってたら行ってみたかったと思った。1:03pm早朝の登りしなには池面が鏡のようだった池も、昼過ぎは波がたってた。だけど、#85鉄塔、#84鉄塔、山頂と、今自分が登って来たルートが奇麗に見えて感慨ひとしおだったよ。この写真を見たら西光寺山の東側が急峻で、最後の登りが一番きつい斜面を登ったんだってことがよく分かったよ。1:08pm本荘墓地に帰ってきた。墓地を出発してから6時間40分かかったって事でした。登りは4時間近くかかったけど下りは1時間半で降りれたよ。登りで、道に迷ってた時間分だけで下山出来ちゃったってわけだ(^_^;)下りは迷いようのない登山道だったから休憩を取るタイミングが無かったしずんずん降りちゃったからね。持って行ったものはほぼ全部役にたった。山頂では陽がかげると、めちゃ寒くてジャージーの上にスノーボードウェアも着こんでちょうど良かったし、パンもおにぎりも全部食べたしペットボトルも2本以上飲んじゃったもんな。下りは暑くなって、どんどん脱いでいったけどね。ルートの写真だけを主に載せたけど、この日に出合ったいきものたちも山の素人の僕には珍しいものばかりだったので、やっぱ載せたくなったので載せとくね(^^ゞ6:02amまだ車で山に向かう途中にコスモスを見かけ今年初めて見るコスモスだったので写した。帰りには車からいくらでも見えたんだけどね。6:26am車を停めた本荘墓地の駐車場の入り口の石柱にカマキリがとまってた。カマキリを見るのなんて何年ぶりか記憶にないほど久しぶりで、もうこの時に少し感動してたな。6:39amきのこ。道の端にきのこがいっぱい生えてたので写したんだけど、この後どこにでもいっぱい生えてたよ。11:09amアゲハ。実は山頂にはおじさんとは別にこいつも居たんだ。全然逃げなくてここまで寄れたんだけど、カメラをマクロに切り替えてさらに寄ったら流石に飛んで行ってしまったよ。0:53pmサワギキョウ。サギソウ自生地のあたりの湿原に咲いてた。あとでサイトの写真を見たら、この花が花の名前入りで紹介されてて、それで花の名前が分かったんだ。あと、最後にオマケを2枚。6:37am池に映る西光寺山を映した西光寺池で別のアングルで写した写真なんだけど、まだ朝早くて気温が低いところに太陽が出てきて水面にモヤが出てるのが幻想的だったんだ。写真だと少ししか見えないんだけどね(^_^;)6:42am林道がぬかるんでて、そこにわだちが付いてた。なんせ一週間頭の中は『安楽椅子探偵』でいっぱいだったから当然っちゃぁ当然なんだけど、車椅子に立石一樹の死体を載せて日向亜紗子が押して行った、あの忘却の座に続く道みたいだと思った(^^ゞ
2008年10月17日
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このドラマは番宣のスポットCMを何回も見てた。で、CMを見て、本編をあんまり見る気をなくしてたんよね。だって嵐の二宮和也くんと桜井翔くんだなんて、どうしても若い人をターゲットにしてるようだし、シチュエーションは『花より男子』を彷彿させちゃうし、見たいって気にはならなかったよ。『パパとムスメの7日間』も番宣を見て、本編を見るのをやめた方が居たし、番宣て難しいよなぁ(^_^;)だって『山田太郎ものがたり』も、ちゃんと見たらとっても面白くて、絶対に次回は見逃せないと思ったもんな。桜井くんは、前にコミカルな役を見たことがあるけど、彼にはクールが似合うよ!桜井くんは典型的クール&ビューティだと思うな^^で、困ってしまうのが二宮くんなんだよ。彼はハリウッドスターになっちゃうし、倉本聰先生に気に入られちゃうし、あの若さで名優みたいなことになっちゃって、けったいな役しか来なくなってたもんなぁf^_^;二宮くんの若い頃はコミカルな役ばっかりだったと思うのにな…。二宮くんが中学生の時の役だったと思うけど、『あきまへんで!』というドラマで二人の姉と一人の妹に挟まれた、兄弟の中で唯一の男の子を二宮くんがやってたのだけれど、上手だったよなぁ!その姉妹達が、今では考えられない凄いキャスティングなんよ!上から藤原紀香さん、内田有紀さん、鈴木杏さんだったんだから、当時、知名度としては二宮くんが一番低かったけど、存在感出してたよなぁ…。それと昔テレ朝の8時台に若い人向けのドラマ枠があったんだけど、高校の学園物の『あぶない放課後』で加藤あいさんと共演してたのなんか、めっちゃコメディしてて楽しかったよ。でね、『あぶない放課後』から10年近く経ってると思うのに、『山田太郎ものがたり』で、まだ高校生をしてる二宮くんは凄いって思ったよ!(^。^)『山田太郎ものがたり』の教室のシーンで『あぶない放課後』のことを思い出したんよね。わちゃー!あの昔のドラマでも、おんなじような教室シーンがあって二宮くんは高校生をしてたよなぁって(^。^)今回のコミカルな二宮くんは、昔よりもずっと良い感じだったと思うな(^^)難しい役で力をつけて帰って来たら、コメディにも磨きがかかってたってことなんだろな(^_-)-☆このクール、ドラマが侮れないな!例年、夏ドラマは一番、落ち込むようなんだけど、今年の夏はドラマで楽しめそうだよ(^_-)-☆
2007年07月07日
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(その一・現在の状況)は、ここをクリック (その二・最初のファンは、たま)は、ここをクリック (その三・書いた理由)は、ここをクリック (その四・書いたら本にしたいじゃない!)は、ここをクリック(その五・表紙デザイン、目次等ががいよいよ佳境!)は、ここをクリック (その六・恐るべし!編集者の仕事!)は、ここをクリック(その七・編集部からダメ出し(^^;)は、ここをクリック(その八・裏表紙に車のワンポイントを入れてもらうのだ!)は、ここをクリック(その九・最終確認原稿を発送するのが怖い…(ーー;)は、ここをクリック(その十、本を貰ってくれる人、居てっかな?)(その十一・あとは完成を待つ状態)(その十二・12月4日に本が届く!) 本が届いた。 段ボール箱が二箱。 雨がポツポツと振ってたので、段ボールをひと箱持って門扉から玄関まで走って運んだ。もうひと箱は運送屋の人が走って持って来てくれた。 玄関でタオルで綺麗に吹きあげた。 焦ったよ!どうしてこんな大事な日に雨が降るねんな(>_
2014年12月05日
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本のカバーってどうしてついてるの?って思う。普通に考えると、本本体が汚れたり傷まないようにってことだと思うんだけど…。だけどさぁ、たいがい、裸の本の表紙よりカバーのほうが綺麗でしょ!それに、手に持って読んでるとカバーがずれてきて読みにくいし、カバーがいたみそうで気になるんよね。だから僕は本のカバーは外して読むんよ。あんなパカパカ外れるよけいな物をつけてちゃ読みにくくてしかたないもんね。それに本体が汚れようと折れようと、読み終わってから、しまってあったカバーを装着したら外見は新品のままやもん。そもそも風呂に本を持ち込む習慣のある僕だから、カバーをつけたままの本だとややこしくてしかたがない(>_<)。でね、この事を書きたくなった事の理由のひとつなんだけど、昔、カバーを外してびっくりしたことがあったんだ。カバーを外すとびっくりするような面白い事に出会えることもあるんだよ(^^♪その本はスティーブン・キングの『ミザリー』の四・六判ハードカバー本の初版本なんだ。カバーを外した本体の表紙がとんでもないデザインだったのを覚えてるんだ。で、その『ミザリー』のカバーを外したところを写真に撮ろうと思って探したんだけど、どこにもないんだ(>_<)どうやら、3年前にオークションを始めたときに(多分二、三百円で)売ってしまったみたいだ…(^_^;)で、しかたがないからネット上で、なんとかカバーを外した画像がないかと探しまくったんだけど見つからないんだ。画像は見つからなかったんだけど、エライ書きこみを見つけてしまった!それは、本屋さんの店員さんのブログなんだけど、そのページはこちら→ここそのかたの記事を全文載せるね↓何かしらのオマケ気分を味わえる本が最近は多くなっていますね。そんな仕掛けのある本と僕が最初に出会ったのはS・キングの「ミザリー」(キャシー・ベイツを有名にした映画原作)です。ハードカバーの初版を買ったのですが、この本は初版のみカバーを取ると小説内に出て来る小説家の作品の表紙になっているんです。以前某古本屋で査定してもらったら20円でしたが、東京の某専門古本店に査定をお願いしたらン万円でした。売りませんけどねって…。ギャビーン!!(>_<)びぇ~ん!(T_T)あの本、ン万円もする本だったんだぁ!(@_@)売らなきゃ良かった(^_^;)売るとしてもスタート価格は、せめて1万円以上にしなきゃぁいけない本だったんだぁ…(--)そんなんで、この記事のメインにしようと思ってた本の画像を載せられない上にそんな事が判明してしまって書く気力もちょっと失せ気味なんだけど、たいして面白くもないんだけどカバーを外して良かった別の本を紹介しようと思う。『神社のススメ』田中ユキ著この本、カバーを外したら四コマ漫画が載ってるんよ♪裏表紙にも四コマ漫画が載ってる(^^♪普段カバーを外す習慣のない人は、この四コマ漫画を知らずに読まずじまいになるんじゃないだろうか? 【中古】B6コミック 1)神社のススメ~ボクと巫女と神職と~ / 田中ユキ【10P26mar10】【PC家電_136P10】『全国アホ・バカ分布考』松本修著この本、カバーを外したらカバーの裏が「全国アホ・バカ分布図」になってる。文庫本のくせにA4近い大きさの図がついてるんだから凄い!『美貌の女帝』永井路子著カバーを外したら、全然別の本みたくなってる。氷高皇女「沈静婉戀」にして…(続日本紀)だなんて副題でもなんでもないし、永井先生はどうしても「沈静婉戀」という字を表紙に載せたかったんだろうな。ホント!中身は違う本かとびっくりしてしまった。
2010年03月29日
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いやぁ~!かっこ良かったなぁ(^_-)-☆東山紀之さん、めっちゃ良い!!思い切りクールな仕事人と、お茶目な婿殿、板についてたよぉ~(^_-)でもね、流石、流石の藤田まことさん、年期が違うよね(^^)お茶目さでもクールさでも東山さんの上を行ってたよね!藤田さんの中村主水の方が、東山さんの渡辺小五郎よりも、だいぶと剣がたつのを、最初の方の返り血のついた袖を切り落とすシーンで見せてくれたのなんか粋だよね!主人公は渡辺小五郎であっても、中村主水の存在感をより大きくする演出、ニクイなぁって思ったよ。だけど、あまりのかっこよさに、ほれぼれしちゃったのは、松岡昌宏さんと水川あさみさんだったよ!くぅ~!かっこ良すぎるよぉ~!\(◎o◎)/!松岡さんは、なんかわけの分らない職人をやってる仕事人なんよね。で、実体は「ひぐらし」という伊賀の抜け忍で、伊賀忍者の刺客に狙われてるんよ。水川さんは、「たまぐし」という、伊賀忍者の刺客の一人なんよ。だけど結局、「たまぐし」は他の刺客を殺してしまい、自分も抜け忍になってフリーの仕事人になるって宣言しちゃうんよね。この「ひぐらし」と「たまぐし」のからみがかっこいいんよ!屋根の上で対峙するところなんか鳥肌もんだったよ!松岡さんて、めちゃくちゃかっこいいのに、何故かドラマがもう一つ当らないんよね。同じトキオの長瀬さんは百発百中なのになぁ…(^_^;)このドラマは、スペシャルだけで終わりなのだろうか?これを、シリーズでやったら、松岡さんの一番の当り役になると思うんだけどなぁ…。水川さんは、多分、最初の大きな役は15歳のときの『白線流し』の2本目のスペシャル『二十歳の風』だと思うんよ。この『白線流し』のスペシャルではレギュラー以外は、チワワのCMでブレ-クする前の清水章吾さんと、水川あさみさんだけだったから、めっちゃ印象が強いんよね!一人で山の湖に自殺をしに行くという、かなり屈折した少女の役で、とても難しい役だったんよね。そんなんだったから、水川さんは僕のなかでは鮮烈なデビューだったんよね。でも、水川さんは、大人になる頃までは、大して見なかったんだけど、大人になってからは凄いよね!あっちゃこっちゃのドラマでバイプレーヤーとして登場するし、CMでもよく見るなぁ、なんて思ってたら、とうとう女優さんのトップの証しといわれる、化粧品のCMまでゲットしちゃったもんね!(^_-)水川さんを発見したのは多分早い方だと思うので、ちょっと書いてみたくなったんよね"^_^"水川さんも、この「たまぐし」役をシリーズで見れたら良いのになぁって思った。だってスペシャル1本じゃぁキャラが、そんなには見えて来ないもんね。シリーズでやったら「ひぐらし」も「たまぐし」も「小五郎」も、もっともっとキャラが立ってくると思うのになぁ…。つまりね、2時間ドラマというのは、所詮、映画と同じなんよね。僕は「連ドラ」という、劇の表現方法が一番好きなんよ。演じる方のキャラが立ってきて、実在感、現実感、存在感が増すってこともあるんだけど、こちらの頭の中に、そのドラマの部屋みたいなのが生成されて、毎週見てるうちに、だんだんと熟成して行くんよね。演じる方のキャラも立ってくるけど、見る側の頭のなかでも、そのドラマの部屋がリアリティを持って形作られてるってわけよ。「仕事人」の部屋は、みんなの頭の中に、ばりばり熟成して、すでに存在してるから『必殺仕事人2007』のなかで藤田さんの主水の存在感がめちゃあるのは当然のわけよね!だから、僕は思うんだけど、連ドラというのは、毎日見れる再放送とか、レンタルDVDで一気見なんかするのは正しい見方じゃないんよ!一週間に一度づつ、ゆっくり三ヶ月かけて、部屋を熟成するのが正しい見方なんよね。って、連ドラ好きの、僕の勝手な理屈なんだけどね(^_-)-☆
2007年07月09日
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「萌空姫様のスノボ道」なんて8年前に書いた本なのに、応募資格があるので賞に応募しないか? と、出版社からメールが来た(^^ゞ 読んだ瞬間は、どうして今更?!と思った。 だけどね、そもそも、あの本を書いたのは12年前のバンクーバーオリンピックでも8年前のソチオリンピックでも、ほぼ日本チームだけがナショナルチームウェアがなくて、日本選手全員がバラバラの私服でオリンピックに臨んでた事が情けなかった事がきっかけだったんよね。 それがさぁ、北京オリンピックでは、日本チームは全員赤白の日の丸カラーのウェアに身を包み、日本を背負って戦ってたんよね(^^♪ その事が嬉しくて、スノボチームの集合写真をTwitterに載せたもんな↓↓↓ そんな事をツラツラ考えてたら、また読みたくなってね、ほんで、賞に応募しようと思った。 少なくとも審査員さんには読んでもらえるしね! で、応募フォームに記入して行くと12番目の項目にこんなのがあった↓↓↓12.内容紹介(あるいは著者からのコメント)・200字程度 Webから送信の場合のみ400字程度まで可能です。・文中の改行は有効です。HTMLタグは使用できません。↑↑あいや!これはめんどくさい! 下手したら、この文章だけで予選落ちして誰にも読んでもらえずに落選するかも知れない。 で、頑張って書いてみたら、なんか上手に書けた(^^ゞ てか、これを載せたかったからブログを更新してるんやけどね(^^ゞ コレ↓↓↓ 先ほど開催されました北京オリンピックでは、男子ハーフパイプで平野歩夢選手が、スノーボード競技における日本発の金メダルを獲得いたしました。そして女子ハーフパイプでは富田せな選手が女子初のメダルを獲得し、日本中で話題になりました。日本選手たちは全員、赤と白の日の丸カラーのチームウェアで身を包み日本を背負って戦いました。ですが、前々回のソチオリンピックまでは、日本チームはナショナルウェアを採用していなくて選手はそれぞれバラバラの私服でオリンピックに臨んでいたのです。その事を嘆いていた私がソチオリンピック直後に書いた小説です。 ロリータファッションが好きな女性萌空(もあ)が、ソチオリンピックの頃に初めてスノーボードを経験してから、さまざまな人達と出合い成長しながら平昌オリンピックに出場するまでの物語です。
2022年03月26日
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