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六田登と言えば「F」なんだろうが、記憶の面白さの衝撃度では「バロン」五木波郎(通称・バロン)の彼女の女子高生・庸子が、オーストラリアで行方不明となった兄を探す途中、エアーズロックに吸い込まれて行方不明となってしまう。後にエアーズロックから1500キロも離れた場所で発見された康子は、宇宙人の子供を身篭っており、生まれたその子は物質を変化させる超能力を身につけている。 UFOや宇宙人、超能力を軸として、神と悪魔の戦いを連想させるような突拍子もないストーリーが展開される。5巻くらいまでは、次の巻を読みたくて、読みたくてしょうがない展開であったがラストの巻になると、はしょっている感があり、そのトーンに電池切れしてしまい残念であるが出だしは本当に面白かった。漫画の可動領域を広げたストーリーで、これもまた3.11を予言したような感がある。
2012.01.29
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秋川解禁になってから、4日連続で川に入っている。平日は、仕事前の4時間程度。 鮎友釣りは飽きないですね。 何回引き抜いても楽しい。2日間は渓流竿でやりました。6メートルで充分釣れます。長ければ良いってもんでもない。 かなり小粒になってきたけど、鮎はいます。まあ、ほとんど群れ鮎狙いなのですが。
2020.06.09
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今年最後の鮎釣りです😀
2024.09.26
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