2002.05.23
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「そして僕は途方に暮れた」から明菜の二分の一の神話、沢田、吉川の曲を書き「Navie」へと続く。ガチャガチャ騒がしい曲というか、ファンキーというか、女殺しの曲というかなんとなく男のファンも多そうというか、今何してんだろうかというか、汗臭いようでクールで、それで居てしっかり存在感がある。この人はメジャーなのだろうか?
「Serious・Barbarian」Ⅰ・Ⅱの完成度の高さ。
でも適当に飽きのくる曲もあって癖球も結構ほうる。
僕は一度聴いてはまってしまった。
はまってしまったものの弱み。聴いた事がない人は聴いて。お願いと薦めます。





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最終更新日  2002.05.23 22:16:26
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Re:大沢誉志幸(5/23)  
ひよこ@110  さん
いろんな人のいろんな音楽の聴き方・感じ方・・・様々ですね・・・<br>ココの書き込みみていたらしみじみそう思います。<br><br>この人のつくる曲って誰彼もがうたえる曲じゃないですよねえ。<br>歌唱力がないと歌えない・・・そんなかんじの曲が多い。<br>いろんな雰囲気の曲をつくりだす。凄い。<br>好き嫌いはおいといて大沢誉志幸、は一度は耳にするべきアーティストだと思います。 (2002.05.23 22:28:46)

Re:大沢誉志幸(5/23)  
無冠帝王  さん
バラ-ドもいいですね。<br>とくにゴ-ゴ-ヘ-ブンは、僕のお気に入りです。<br>なか聞いていると、元気になります。 (2002.05.24 07:33:27)

Re:大沢誉志幸(5/23)  
秀0430  さん
 僕は名前だけは聞いたことがありますが、歌は聞いたことがありません。名前が知られているということは、ある程度メジャーな人なのかなとも思います。今度、どこかで見つけたら僕も聞いてみたいですね。<br><br> 僕は通信高校講座で詩の楽しみを知ってからは、視覚や聴覚のイメージの広がりを楽しむような詩が好きになりました。萩原朔太郎などは、その擬音表現が面白く、ラジオから流れてくる朗読にはしびれたものでした。うまい人が読んだというのもあったのでしょうね。<br><br> 大岡信の「青空」という詩は、若かった僕には初恋の苦い思い出と美しさというイメージがとても印象的でした。青空の色彩のイメージも青春を感じさせてくれたものでした。<br><br> ちょっと大人になってから佐高信を通じて知った詩には、反骨精神というものが心に響くものとしてあったようです。「罰当たりは生きている」は、決して権力に屈しない気高い精神を謳いあげているものとして好きだったものです。 (2002.05.24 08:53:27)

Re:大沢誉志幸(5/23)  
『CONFUSION』というアルバムが大好きでした。「そして僕は~」も入っているアルバムです。中でも「彼女の向こう側」という曲がすご~く好きでした。せつなくて切羽詰った感じがして大沢さんがとてもSEXYに見えました。でも本人は結構おもしろい人だったような・・・。(秀0430さん、よかったら聞いてみてください)私も久しぶりに棚を探してみようかな。今はどうしているのかな?<br>銀色夏生も当時の彼の曲の作詞で知りました。 (2002.05.24 16:40:18)

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