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ワクワク学校2012関連新聞記事など

6/18夜放送の23:36からNEWS　ZEROでも”ワクワク学校”の映像流れましたね。

映像みていて、最初金髪に抵抗あったのに、最近金髪にのちゃんがかわいすぎて仕方ない。そして、ツイで早売りのガイドのにのちゃん見たら、これはかなりやばいですね。
ズキューンってハート持ってかれました

で、なにやらワクワク学校でこんなことを語ったようで（笑）
」

おぉ！それはにのちゃんでいうアピールってとこですか

JUNON（ジュノン）2000年9月号より一部抜粋

１７歳って？というテーマで、当時17歳のにのちゃんが語ってます。

ひとつのイメージを持たれなくないって思ってるから。
だからアンケートとかとっても俺のイメージってバラバラになってるんじゃないかな。
髪の毛の色がしょちゅう変わるのも、二宮和也はどんどん変化していくよっていうアピールですよ、アピール！いつもネラってるわけじゃないからね。やりたいと思った時にやっちゃう人だから。
気を付けたほうがいいよ～、二宮には（笑）

この記事は１２年前のものなので、この１２年の間ににのみやかずなりはきっとまたいろんな経験を重ね、変化・進化しているだろうし、”２９歳って？”というテーマがあればどのように語ってくれるのか楽しみです。

佐藤P、髪の毛の心配してくれてありがとう。
6/17付Twitterより

佐藤Pです。本日6月17日は玄野計を演じた二宮和也さん29歳の誕生日！東京ドームの嵐イベントにお邪魔して、頭皮ケアグッズを渡してきましたw 金髪は大変かなと思い(^_−)−☆ 今回は素直にもらってくれましたね（笑） ニノ、お誕生日おめでとー！

いろんな方から祝ってもらえてほんとう幸せもんだ

 （一部抜粋）

人気グループ、嵐が１７日、昨年に続き東京ドームでのイベント「嵐のワクワク学校２０１２～毎日がもっと輝く５つの授業～」を開催し、東日本大震災被災地の

　“開校一番”の発表だった。午後５時に５人が登場すると、メンバーは「福島公演を行うことが決まりました」とあいさつ。すでに８０００人無料招待予定の宮城公演（セキスイハイムスーパーアリーナ）に続き、福島での“課外授業”も決定した。

６月１７日が誕生日の二宮に４万５０００人が「ハッピーバースデー」を大合唱した。相葉雅紀（２９）は二宮の母の定番差し入れ「梅干し」にちなみ作られた“梅ケーキ”を二宮に「あ～ん」。ドラマのため金髪の二宮は「ありがとうございます。３０、４０、５０歳になっても、ときどき、金髪にしていこうと思います」とテレながら２９歳の誓いを立てた。

　イベント最後はワクワク学校校歌「ふるさと」で締めくくり。大野智（３１）は「これだけの人数集めてなかなか（イベントは）できない。これからもやりたい」と手応えに笑顔。次は、若き５人の先生が被災地でとびっきりの授業を開催する。

去年に引き続き「日々是気付」をテーマに、メンバー１人１人が先生役となり“授業”を展開した。　二宮和也（２９）は先入観でしばられた頭を柔らかくする「カチカチの授業」、相葉雅紀（２９）は食べ物のありがたみを説く「パクパクの授業」、櫻井翔（３０）は限りある資源である“水”の大切さを気付かせる「ゴクゴクの授業」、松本潤（２８）はものごとの始まりや誕生について学ぶ「ソモソモの授業」、大野智（３１）は笑いの持つ力を知らせる「ゲラゲラの授業」を担当。集まった“生徒”４万５０００人にそれぞれの教えを伝えた。　きょう６月１７日は二宮の２９歳の誕生日。“誕生”をテーマにした松本の「ソモソモの授業」内でメンバーと観客全員から「ニノ、誕生日おめでとう！」と声をそろえて祝福されると、二宮は「ありがとうございます。もう、そんな、大丈夫ですよ！」とテレながらも大喜び。　

「２４時間テレビ３５　愛は地球を救う」（８月２５日～２６日）内で放送されるスペシャルドラマ「車イスで僕は空を飛ぶ」で、不良青年役を演じる二宮は、いつもと違って金髪にしているが、外見以外はいつもと変わらぬ日々だという。 「２９歳になって、特に何か変わることもなく毎日楽しく生きています。３０歳になっても、４０歳になっても、５０歳になっても、たまに金髪にしたいと思います 」とあいさつし、はにかんだ。

原作「命のカウンセリング」著者：長谷川泰三さんの全国各地の講演会

　無事すべての授業を終えると、相葉は「こうしてみんなで学べるっていいね！きょうは来てよかったです」とにっこり。松本も「僕たちもタメになりましたね。みなさんもきょう学んだことを持ち帰って、生かしていただけたらうれしいです」と呼びかけた。　最後は５人で「ふるさと～嵐のワクワク学校　校歌」を歌い上げた。櫻井が「起立、気を付け、礼」と号令をかけると“生徒たち”は席を立ち一礼し拍手。メンバーたちも客席に向かって一礼し、拍手の音が響く中、会場を後にした。