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2018.06.25
テーマ： 鮎釣り(1249)
カテゴリ： 鮎日記
6.24（日）解禁２日目の馬瀬川に重役出勤
１０時ころに馬瀬IN
４時間くらい釣って８匹だけ
前日のブログ情報や試し釣りの結果を見るに、
多分場所ムラがキッツいだろうなと思いながら、
上流から下っていく。
上流の川上、黒石から車が多い。
中流は無理かな～と思うが絶対的に中流が魚濃いはずと思って
空いてるとこ探して入る。
橋の上から群れ鮎を確認できたチャラにようやく降りる。
水深は２０センチから４０センチくらい？
ナイロン0.175に6.5号３本錨を付けて
送る。
・・・
拝み釣法
・・・
ﾋﾞｺﾝ ｷﾗｯ
お？
・・・
オバセで動かしてみる
念を送ってみる
・・・
目いっぱい上へ行ったので引き戻したらハリス切れてる
心当たりはあったけど、引き戻したらもう行かない気がして
もう一回送ったけど駄目。
まあ群れ鮎に養殖オトリだし、想定内
場所移動
激段（激流の段々瀬）の上が来た時から空いてたからそこへ
ここは腰程の水深があるとこと、水通し良いとこがあって期待
とりあえず一番入れやすいところに入れたけど駄目。 想定内
白泡の下、駄目。 想定内だし
向こう側の浅い早いトコへおとりが自力で。
養殖がよく行ってくれた！
やっとキターーー
モチロン想定内（笑）
想定外の引き、走りっぷり
想定外の１９ｃｍの肩張り型
普段ナイロン使わないから想定外の低い軌道で飛んできて
想定外のへっぴり腰キャッチ。ええんや誰も見てない（笑）
その後もすぐ同型が来て、複合に張り替える
で、押しの早いトコへ背針付きで入れポンしたりしたけど、
あとはナイロン0.1号で大丈夫そうなサイズ
根掛かり回収で荒らして終わり。
３時間で８匹
昼からもココでやっとけばよかった
上流へ移動して人も鮎も薄いトコで
オトリ交換の練習だけするはめになって終了
まとめ
馬瀬川は漁協周辺だけ鮎い～っぱいいる
大きいのも掛かる
１０時ころに馬瀬IN
４時間くらい釣って８匹だけ
前日のブログ情報や試し釣りの結果を見るに、
多分場所ムラがキッツいだろうなと思いながら、
上流から下っていく。
上流の川上、黒石から車が多い。
中流は無理かな～と思うが絶対的に中流が魚濃いはずと思って
空いてるとこ探して入る。
橋の上から群れ鮎を確認できたチャラにようやく降りる。
水深は２０センチから４０センチくらい？
ナイロン0.175に6.5号３本錨を付けて
送る。
・・・
拝み釣法
・・・
ﾋﾞｺﾝ ｷﾗｯ
お？
・・・
オバセで動かしてみる
念を送ってみる
・・・
目いっぱい上へ行ったので引き戻したらハリス切れてる
心当たりはあったけど、引き戻したらもう行かない気がして
もう一回送ったけど駄目。
まあ群れ鮎に養殖オトリだし、想定内
場所移動
激段（激流の段々瀬）の上が来た時から空いてたからそこへ
ここは腰程の水深があるとこと、水通し良いとこがあって期待
とりあえず一番入れやすいところに入れたけど駄目。 想定内
白泡の下、駄目。 想定内だし
向こう側の浅い早いトコへおとりが自力で。
養殖がよく行ってくれた！
やっとキターーー
モチロン想定内（笑）想定外の引き、走りっぷり
想定外の１９ｃｍの肩張り型
普段ナイロン使わないから想定外の低い軌道で飛んできて
想定外のへっぴり腰キャッチ。ええんや誰も見てない（笑）
その後もすぐ同型が来て、複合に張り替える
で、押しの早いトコへ背針付きで入れポンしたりしたけど、
あとはナイロン0.1号で大丈夫そうなサイズ
根掛かり回収で荒らして終わり。
３時間で８匹
昼からもココでやっとけばよかった
上流へ移動して人も鮎も薄いトコで
オトリ交換の練習だけするはめになって終了
まとめ
馬瀬川は漁協周辺だけ鮎い～っぱいいる
大きいのも掛かる
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