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最近、実家と連絡とってないなあ~
“明日メールでもしてみるか”
そう思いながら昨晩は眠りについた。
そうしたら今朝、実家から
父親は元気そうに近況を聞かせてくれたが、母親の元気がないようだ。
父親がさらっと言った。
『ももちゃんが死んじゃった』 と。
車にはねられて数日前に死んでしまったらしいということだった。
ももちゃんは、生後半年くらいの野良猫だった。
庭にやってきて、足元に擦り寄ってきたので、捕獲し、家の中で育てた。
家猫として育てたかったのだが、野良の血がそれを許さなかった。
去勢して外で子供を作ってこないようにした。
気が向いたら外で遊び、疲れたら家に帰る。
夜は家で母親か私の布団で眠る。
そんな猫だった。
少々わがままで気の強い猫ではあったけど、愛おしく、私たちを癒してくれた。
む~(17年生きてくれた愛犬)が死んだ後も、寂しさを紛らわせてくれたのは、ももちゃんだった。
そのももちゃんが死んでしまった。
あっけなく、死んでしまった。
まだ、若かったのに。
急に家に戻らなくなったももちゃんのことを、母親のご近所友達が聞き込み調査してくれて、
『最近、車にはねられて死んだ白黒の猫がいる』という事を知らせに来てくれたそうだ。
車にはねられたけど、外傷はなかったらしい。 綺麗だったそうだ。
その周辺の住民が市に連絡して、遺体は運ばれた。
だから、死んだ姿を見ることは出来なかったそうだけど、、、、、、
その知らせを聞き、勿論母は泣き崩れたのだが、
知らせに来てくれたそのご近所さんも一緒に泣いてくれたそうだ。
毎日のように、私たちは心配をしていたし、ももちゃんに声をかけていた。
『車にひかれちゃうから、おうちに居なさいよ』 って。
でも、仕方ない。
今まで、きっと、ももちゃんも幸せだったんだと思う。(そう信じたい)
日本に帰っても、ももちゃんがおうちに居ないと思うと、とても寂しいよ。
どうか、天国で、楽しく過ごしてください。
元気でね。

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