酔迷日記

さて、春といえば遠い昔の卒業式なのだが、深い感慨もなく、ただ15,16の時の、友達や好きだったむすめは特別の想いが、あるような気が続いたれの出、たぶんそうだと思う。（ややこしいな）その頃は、まったく遅手で、今だと単なるひとめぼれが、直感による唯一の選択と信じられたのだが、奥ゆかしい僕のことなんで、酔っぱらって君の好きな男に尾は気持ちを告げろ！というのが精いっぱいで、その後文化祭の後夜祭で、そいつと、彼女が連れ立って歩いてる姿を部室の前で見たときの気持ちは、その後、確か飲みに行ったと思うのだが（宴会部といってた）記憶がないので、まぁ、追って知るべしと（これでいいのか？）いうとこかなぁ。まぁこの季節ははたくさんの曲を書くアイデアがつまってて、はやく送り出したいと思ってる、のだがこんなブログさえ手こずる位なので、誰か助っ人が現れてくれるだろうと経験から思うのだが、それは、俺が、始めないと現れないのは当然なので、まぁ、とにかく今のひっくり返っても泣けもしないし笑えもしない毎日を、抜け出すことからだとは、知ってるで、いいかげんリスクをゼロになんぞと、傷つけたくないなどと、空想の世界にいるのは、やめよう、とおそまきながら思うのだった。という3月16日になったばかりの、,，なんだろう？啖呵でもないしなぁ、まっ酔ったくいごとかなぁ。あれ、こんな言葉あったよなぁ。繰りだ。で、明日は前橋F1だ