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「血圧」についてのNO.2となります。
<血圧の標準値>

上記の値は診察室で測定した場合の血圧値です。
家庭血圧は上記の値より 5mmHg 低い値を目安にしてください。
※収縮期血圧(上)、拡張期血圧(下)のどちらか一方が上記の条件を満たしていれば、上欄の分類に相当します。分類がわからない場合は、高い方の分類を採用します。
<血圧を放置すると懸念される病気>
高血圧は自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに心血管病が進み、心不全や心筋梗塞、脳梗塞や脳出血などといった生命に関わる合併症を引き起こす危険性があります。そのため、日頃からご自身の血圧を把握し、少しでも早く危険要因に気づくことが大切です。
<高血圧の原因は>
高血圧の 90 %は原因不明
肥満、ストレス、運動不足、過労、血管の老化、塩分の摂り過ぎ、喫煙など、生活習慣と深い関わりがあります。また、遺伝的な要因も関係していると考えられています。
<高血圧の症状は>
自覚症状はほとんど現れない。
症状がないからと放っておくと、動脈硬化を進行させ「脳卒中」や「心筋梗塞」、「腎臓病」などの重大な病気を引き起こす可能性もあります。血圧測定を習慣化し注意しましょう
<高血圧者の生活習慣改善ポイント>

<「下の血圧が高い」とは、どんな状態をいうのか?>
【収縮期血圧(上)】 【拡張期血圧(下)】
血圧管理では収縮期血圧(上)、拡張期血圧(下)のどちらも重要なので両方とも適正に保つようにしましょう。
収縮期血圧は太い血管の状態を反映し、拡張期血圧は細い血管の状態を反映します。健康な血管であれば、収縮期も拡張期も血圧はほぼ一定に保たれていますが、加齢などにより太い血管で動脈硬化が進むと、収縮期血圧が上昇し、拡張期血圧は低下します
。一方、動脈硬化がまだ進んでいない比較的若い方の場合、ストレスや喫煙、運動不足、肥満、飲酒過剰といった生活習慣の乱れから細い動脈(末梢血管)が緊張し、拡張期血圧が上昇します。拡張期高血圧は収縮期高血圧に先立って現れるものであり、その後に収縮期血圧が上昇する前触れと言えるでしょう。
拡張期血圧が上昇してきた時点で生活習慣の乱れを正せば、収縮期高血圧に至る前に高血圧を是正できることがあるので
、積極的に運動や食事の見直しなどを行いましょう。
あとがき
「血圧」は、加齢や塩分取得、ストレスなど様々なことが影響し、また変動するものということがわかりました。また、高血圧の諸要因についてはいろいろと専門的に整理されています。それらの理解を深め、できる努力は欠かしてはならないと思いますし、また、生活習慣の改善を意識し生活することは必要なことですね。
「血圧」というのは日常生活の中で常に意識しておくことが求められ、生活習慣改善や薬の服用などのタイミング、その後の経過など自分の判断に頼ることなくなく、定期的に 医師に診察してもらうことが大切だと思いました ( 素人にはよくわからない)。残念ながら、気をつけていても、重大な病気が起きてしまうことはありますが、そうならないように可能な限り日ごろから気をつけたいものです。
下記より引用、紹介させていただきました。
TANITA 「基礎知識 Q&A 」
http://www.tanita.co.jp/health/blood_pressure_knowledge/
国立循環器病研究センター
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/bp/pamph84.html
(以上)
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