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2020.08.17
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カテゴリ: 60歴史

30 数年前に、本格的にパソコンが会社に普及しはじめたころ、わたしも IBM のアクティバというモデルのラップトップパソコンを購入しました。まだパソコンもかなり高価でしたが、とにかくいろいろなことが楽にできるのには、大きなカルチュアショックを受けました。個人として、比較的早い時期の購入ではなかったかと思います。当時、パソコンを使ったゲームで「信長の野望」というものがあり、その後の「三国志」などのゲームと共に自宅で夢中になってやったことが記憶に残っています。武将ですが日本では織田信長、上杉謙信が好きでしたし、三国志では蜀が大好きで「劉備」「関羽」「張飛」「趙雲」などがお気に入りの武将でした。たまたま、アマゾンプライムで「三国志 Three Kingdoms」を見始めました。回を重ねるたびに、どんどん引き込まれています。 今回のブログは多少記憶を呼び覚まし、「三国志」の時代にスポットをあてて、知らないことなど調べたいと思いました。

わたしは中国の歴史では「三国志」の時代が好きな時代のひとつですが、世の中の数多くの方々が同様に三国志に魅せられているようです。インターネットで探すと、たくさんの方々や投稿されているのには驚きました。


(出典:三国志 Three Kingdoms)

ちょっと横道に外れますが、横山光輝さんの漫画「三国志」は全巻購入して夢中で読んだころがありました。この作品は、横山光輝さんの代表作の一つで吉川英治の小説『三国志』(以下、吉川三国志)を基調に独自の解釈等を織り交ぜて描かれた。「吉川三国志」が諸葛亮の死で終わっている(篇外余録で晋による天下統一までが解説される)のに対し、本作は蜀が滅亡するまでを全 60 巻で描いている。 三国志を描いた漫画の先駆にして、黄巾の乱に始まり蜀の滅亡までを描ききった長大な作品である。この作品によって横山光輝は 1991 年、第 20 回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した。

また、ゲームの「三國志シリーズ」(さんごくしシリーズ)は、コーエーテクモゲームス(旧・光栄→コーエー)が発売している歴史シミュレーションゲームのシリーズ。シリーズの世界累計出荷数は 2020 年時点で 800 万本を突破した。 1 作目は 1985 年 12 月 10 日。このゲームも毎回進化してかつリアルになりまさに、三国志時代にいるような興奮を覚えたものでした。


(出典:
三国志  Three Kingdoms)


<「三国志」と「三国志演義」>(出典:wikipedia)

「三国志」とは、魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の三国が争覇した、三国時代の歴史を述べた歴史書である。撰者は西晋の陳寿( 233 年 - 297 年)(詳しくは『三国志 ( 歴史書 ) 』を参照)。 後世、歴史書の『三国志』やその他の民間伝承を基として唐・宋・元の時代にかけてこれら三国時代の三国の争覇を基とした説話が好まれ、その説話を基として明の初期に羅貫中らの手により、『三国志演義』として成立した。

「三国志」の世界は『三国志演義』を基としてその後も発展を続け、日本だけでなく、世界中に広まった。

単に『三国志』と言う場合、本来陳寿が記した史書のことを指す。対して『三国志演義』とは、明代の白話小説 ( 口語で書かれた中国の小説) であり、『三国志』を基としながらも説話本や雑劇から取り込まれた逸話や、作者自身による創作が含まれている。また、登場する地名・官職名・武器防具などは三国時代の時代考証からみて不正確なものも多い。


以下の文章は下記のブログ・記事を参考にさせていただきました。
いろいろな方が大変興味深く書かれており、そのまま紹介をさせてただきます。ご興味のあるかたは、是非各サイトをご覧ください。

⓵ 英傑群像 https://www.chugen.net/3594/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E4%B8%BB%E8%A6%81%E6%AD%A6%E5%B0%86%E3%81%96%E3%81%A3%E3%81%A8%E7%B4%B9%E4%BB%8B/

② wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97

③三国志・一騎打ち最強の武将は誰なのか!?
https://sangokushirs.com/articles/277

以下の内容は「三国志・一騎打ちの最強の武将は誰なのか」を紹介させていただきました ( 転載です )。わたしも全く同感でした。

<三国志に登場する武将からのピックアップ>

まずは三国志に登場する武将の中で、猛将としての呼び声の高いメンバーをピックアップしてみます。なにせ腕自慢の男たちがひしめきあっている世界ですからね。たくさんいます。

魏)張遼、許 褚 、典韋、徐晃 

蜀)関羽、張飛、趙雲、馬超 

呉)孫策、太史慈、甘寧

他)呂布、華雄、顔良、文醜

以上 15 名のメンバーに絞ってみました。さて、この中で最強はいったい誰なのでしょうか。まずはこの 15 名を強さ別に 3 分割してみたいと思います。上・中・下です。三国志正史と三国志演義の両方を考慮して選んでみました。

<武将のグループランクをあえてすると・・・>


もちろん下グループとはいえかなりの手練れであることは確かです。

① 華雄・・・反董卓連合の戦いでは、数々の武将を討ち取っています。間違いなく董卓軍では最強ランクです。しかし三国志演義では関羽にあっさりと首を刎ねられました。三国志正史でも孫堅を攻め、陽人の戦いで討ち取られています。

② 文醜・・・袁紹配下の猛将です。三国志演義では追撃してきた張遼を射落とし、徐晃を退けるという活躍をしています。しかし関羽に押し切られ、逃げるときに背後から斬られるという最期でした。三国志正史では曹操軍の猛攻の前に討ち死にしています。

③ 徐晃・・・曹操の配下で「周亜夫」の風格があると評価された名将です。三国志演義では顔良、文醜に敗北していますが、怪我をしている関羽を一騎打ちで退けています。最期は孟達に射殺されました。三国志正史では顔良、文醜を撃破する活躍を見せ、ほぼ負けなしの戦ぶりです。樊城に関羽が攻め寄せた際には援軍として出陣し、関羽を撃破しました。

④ 顔良・・・袁紹配下の猛将です。三国志演義では呂布から曹操に寝返った魏続と宋憲を討ち、徐晃を退けていますが、関羽に討たれました。関羽に敗れたという記述は三国志正史も同様になっています。

⑤ 甘寧・・・来襲する孫権軍の将・凌操を討っています。その後は孫権に仕え、合肥の戦いでは百人ほどを率いて曹操の陣に決死の夜襲を仕掛けて成功させています。三国志演義では劉備(玄徳)との夷陵の戦い時に、異民族の沙摩柯に射殺されています。三国志正史では戦死したとは記されていません。


中グループ

① 趙雲・・・三国志ではとても人気のある武将です。三国志演義では数々の敵将を討つ活躍を見せていますが、三国志正史での評価はあまり高くはありません。趙雲といえば、長坂の撤退時には劉禅(阿斗)を抱いて戦場を離脱したことで有名です。また老齢になってからですが、三国志演義では姜維と一騎打ちをして引き分けています。

② 張遼・・・江東では「遼来遼来」といえば泣く子も黙るというほどの武勇で知られる猛将です。合肥の戦いでは敵君主である孫権をあと一歩のところまで追い詰めました。三国志演義では太史慈の夜襲を見抜いて射殺しています。しかし曹丕と共に臨んだ孫権討伐戦では丁奉の矢を受けて亡くなっています。三国志正史では病で亡くなったとあります。

③ 典韋・・・三国志演義では「悪来」に例えられています。三国志正史では呂布の猛攻に一歩も引かず、敵将を撃破しました。一騎打ちでは許 褚 と互角に戦っています。降伏し た張繍が反乱を起こしたときに命をかけて曹操を守り、討ち死にしました。

④ 太史慈・・・孫策の配下の猛将です。一騎打ちでは劉 繇 の配下であった頃、攻め込んでくる孫策と一騎打ちを繰り広げ引き分けています。三国志正史において一騎打ちが記されていることは珍しく、こちらは三国志演義と同様な内容です。三国志演義では張遼に夜襲を見抜かれて射殺されています。

⑤ 馬超・・・「錦馬超」の異名を持ち、許 褚 や張飛と互角に渡り合ったと三国志演義には記されています。しかし三国志正史では、会見の際に許 褚 の存在があり曹操を襲えなかったとも あります。三国志演義だけで考えると間違いなく最強ランクの武将です。

上グループ

① 関羽・・・「美髯公」とも呼ばれ、その武勇と忠義から後世では神格化しています。数々の武将を撃破してきました。顔良を斬り、于禁や 龐 徳も撃破しています。三国志演義では猛将・華雄をあっという間に斬り伏せて周囲を驚かせました。長沙を攻めた際に黄忠と一騎打ちを繰り広げており、馬が挫いたことで隙ができた黄忠を見逃しています。


(出典:三国志 Three Kingdoms)

② 孫策・・・「小覇王」と呼ばれる名将です。総大将でありながら先頭に立って兵を鼓舞し、強力な進撃を続けています。敵将の太史慈と一騎打ちで引き分けながらも旗下に組み込む懐の深さも孫策の魅力です。

③ 許 褚 ・・・「虎痴」の異名を持ちます。三国志演義では典韋と引き分け、馬超と引き分けています。常に命がけで曹操を警護しました。ただし、酒に酔ったところを張飛に敗北したという記載も三国志演義にはあります。

④ 張飛・・・関羽が自分より強いと曹操に紹介したほどの武勇の持ち主です。長坂の撤退時には殿を任せられ、大喝によって曹操軍の追撃をひるませました。曹豹や紀霊など名だたる武将を討ち取っています。

⑤ 呂布・・・「飛将」の異名を持つ三国志最強の将です。三国志演義では劉備(玄徳)、関羽、張飛の三人を一度に相手しています。「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」と伝わっており、三国志正史でもその武勇は高く評価されています。

三国志演義で考えると間違いなく呂布がチャンピオンですね。関羽・張飛の二人を相手に戦える武将など他にいないでしょう。あまりにも別格すぎます。しかし三国志正史ではほとんど一騎打ちが描かれていないため、判断が難しいですね。それにしてもここまで強い関羽と張飛を義兄弟に迎えた劉備(玄徳)もまた凄い男だったのかもしれません。


ここからは「
三国志演義の最強武将の私選ランキングトップ 10」の筆者が選んだ「最強武将」と「軍師」ランキングです。

<武将トップ10>三国志演義の最強武将の私選ランキングトップ 10から

[ 選択するにあたって三つのルールを設定 ]

• 軍隊の司令官としても優れていること
• 個人の武勇が優れた人 物であること
• 正史は無視 ( 三国志演義ベース )

• 1位 呂布(他)
• 2位 関羽(蜀)
• 3位 趙雲(蜀)
• 4位 張遼(魏)
• 5位 張飛(蜀)
• 6位 夏侯惇(魏)
• 7位 黄忠(蜀)
• 8位  許 褚 (魏)
• 9位 馬超(蜀)
• 10位甘寧(呉)
• 番 外 典韋(魏)

• まとめ ー 三国志演義だとどうしても蜀の武将が上位に


<
三国志演義で最強と呼ばれる軍師のランキング>

選択するにあたって三つのルールを設定

・軍隊の司令官として優れていること
・もしくは策謀、献言が優れていこと
・正史は無視

1位 諸葛亮(蜀)
2位 賈詡(魏)
3位 司馬懿(魏)
4位 龐統(蜀)
5位 陸遜(呉)
6位 徐庶(蜀)
7位 周瑜(呉)
8位 荀彧(魏)
9位 呂蒙(呉)
10位程昱(魏)

番外 陳宮(魏→呂布)

まとめ ー 三国志演義では孔明がダントツの1位

~あとがき~


三国志は他国の歴史ですが、本当にスケールの大きな歴史であり、ドラマです。とにかく、将軍、軍師を入れると 1000 名以上の人物が登場し、それぞれの人物像を魅力的に描いています。三国志 ( 正史 ) に比して明代の書かれたという「三国志演義」は史実にはない部分なども含まれていたり、武将の一騎打ちの場面が多くあったりしますが魅力たっぷりで、その時代に引き込まれてしまいます。史実は後世にはすべてわかっているのですが、その時代の中にいてそれぞれの将軍、軍師がどのように考え戦ってきたのかを、自分のお気に入りの人物や国の立場で考えるのも実に楽しいものです。最高の武将、軍師は誰なのかもいろいろな方がランク付けしているのも大変参考になります。今回のブログを書くきっかけは「アマゾンプライム」の「三国志 Three Kingdoms 」を見始めたことにあります。全部で 95 話あるので、ゆっくり楽しみたいと思います。ちなみに、わたしの好きな武将は「関羽」です。


(
参考 ) 「 三国志 Three Kingdoms 」

『三国志』(さんごくし、簡体字 : 三国、英語 : Three Kingdoms )は、 2010 年の中華人民共和国の大型歴史ドラマ。全 95 話。総制作費は日本円で 25 億円。撮影期間は 2008 年 9 月から 2009 年 7 月まで。登場人物は 300 人、エキストラ数は延べ 15 万人。小説『三国志演義』をベースに、現代的な新解釈を盛り込んだ新時代の『三国志』である。 以上






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最終更新日  2020.08.17 06:21:48
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