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今日作業しているときに、ふとカレンダーをみたら、旧暦の呼び名も書かれてありました。なにかと、旧暦がらみの「言葉」も多いので、ちょっと調べてみたくなりました。
内容は、よくまとめてられていた「
Allabout20th
暮らし」をそのまま転用させていただきました。
出典:Allabout20th
暮らし
https://allabout.co.jp/gm/gc/220641/#3
<月・和風月名・読み方・月名の由来(代表的な説)>
〇1
月睦月むつき
仲睦まじい月。正月に家族や親戚でなごやかな宴を催し、むつみあうことからつきました。「生月(うむつき)」が転じたという説もあります。
〇2 月如月きさらぎ
「如月」という漢字は、中国最古の辞書『爾雅(じが)』の「二月を如となす」という記述に由来しますが、中国では「きさらぎ」とは読みません。「きさらぎ」の語源には次のような説があります。
「衣更着」 寒さがぶりかえし衣を更に着る月。新暦では 2 月は最も寒い月ですが、陰暦の 2 月は現在の 3 月半ばですから、寒さがぶりかえしいったん脱いだ衣を更に着る月という説が有力です。
〇3 月弥生やよい
暖かな陽気にすべての草木がいよいよ茂るという意味の「弥生(いやおい)」がつまって「弥生(やよい)」になったとされています。
〇4 月卯月うづき
卯の花(ウツギの花)が盛りになる月。また、田植えをするから「植月(うづき)」という説もあります。
〇5 月皐月さつき
早苗を植える「早苗月(さなえづき)」が略されて「さつき」となり、後に「皐月」の字があてられました。もともと接頭語の「さ」には神に捧げる稲という意味があり、「皐」という字には水田という意味があります。サツキの花はこの頃に咲くから名付けられたもので、月の語源ではありません。
〇6 月水無月みなづき
旧暦の 6 月は梅雨明け後で夏の盛りであることから、水が涸れて無くなる月であるという説と、田んぼに水を張る必要がある月なので「水張月(みずはりづき)」「水月(みなづき)」「水の月(無をのという意にして→水無月)」、農作業をみんなやり尽した「皆仕尽(みなしつき)」、雷が多いことから「雷月(かみなりづき)」が変化したなど、さまざまな説があります。
〇7 月文月ふみづき
短冊に歌や字を書く七夕の行事から「文披月(ふみひろげづき)」、稲穂が膨らむ月ということで「ふくみ月」、これらが転じて「文月」になったといわれています。
〇8 月葉月はづき
葉の落ちる月「葉落月(はおちづき)」が転じて「葉月」。現代感覚では葉が生い茂る様子を思い浮かべますが、旧暦では 7 月から秋となるため、秋真っ盛りだったのです。また、初めて雁が飛来するので「初来月(はつきづき)」、稲の穂が張るので「穂張月(ほはりづき)」が略されたという説もあります。
〇9 月長月ながづき
秋の夜長を意味する「夜長月(よながづき)」の略で「長月」になりました。また、秋の長雨による「長雨月(ながめづき)」、稲穂が実る「穂長月(ほながづき)」の略だという説もあります。
10 月神無月かんなづき
神々が出雲の国に行ってしまい留守になるという意の「神なき月」が転訛して「神無月」になりました。出雲行きは年に 1 度の大事な出張。その様子はこちらです⇒■ 10 月いっぱい、神様は縁結び会議に出張中
また、神の月という意味の「神な月」、新嘗祭の準備をする「神嘗月(かんなめづき)」などを語源とする説もあります。
11 月霜月しもつき
文字通り霜が降る月という意の「霜降月(しもふりつき)」の略で「霜月」となりました。
12 月師走しわす
12
月は僧(師)を迎えてお経を読んでもらう月でした。師が馳せる月という意の「師馳す」が転訛し、走るという字があてられるようになりました。また、「年果つ」「歳極(としはつ)」「成し果つ」などが転訛したという説もあります。
由来がわかると、旧暦もなるほどを感じさせますね。 以上
深い箴言です☆彡 2023.07.02
ウクライナ戦争でよくロシアがいう「戦術… 2023.06.22
「サクラの花の咲くまで」、感動です。☆彡 2023.04.01