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家を建てるのは、多くの人にとって一生涯に一度の大事業。では、自分にとって、家族にとって“満足できる家”を建てるためには、どうすれば良いのでしょう?それには、まず、“家づくりのテーマ”をはっきりさせることが必要です。なんだか難しそうですが、すなわち、新しい住まいに自分たちが何を望むのか?絶対に譲れないこと。欠かせないこと。これが、重要なポイントです。たとえば、「とにかく冬暖かく夏涼しいことが絶対」とか「寒暖はあっても自然を感じる家がいい」とか「家族のコミュニケーションが第一」とか「お互いのプライバシーがもっとも大事」とか・・・・人によって考え方や想いが全く異なるはずでしょう。住ごこちと暮らしのイメージには、唯一の正解などはありません。こればかりは、住む人にしか決められないものなのです。近頃は、マニュアル時代といわれ、なんでも既成の方法論を鵜呑みにする傾向もありますが、住まいのテーマだけは、他人が立てた机上の空論など、何ーの役にもたちませんからね。残念!!!テーマ斬り!!とはいっても、どうやってテーマは絞り込んだらよいのでしょう。実際問題、希望どおりの立地に夢のような家が建てられるわけではないので、理想と現実のギャップを調整する作業が大切になります。さあ!テーマを自分の頭と足で探しに行きましょう。そのために、まずは、1敷地の中心に立って周囲を眺めてみる。次に、2周辺を歩きながら敷地を覗き込む。・・・・これを日を変えて何度も何度も繰り返すのがコツ。不可欠な作業なのに、これを実践する人は案外多くないかも・・敷地から見える風景は、居住感に大きく影響するので、家づくりのテーマの軌道修正に役立つと思われます。また、外から見える敷地の様子もイメージを固める大きな要素となります。たとえば、「覗き込まれやすくとも開放感をぜひ確保したい」とか「周囲に家が迫って日照が悪いけど、日当たりは欲しい」とかむしろ、「日照は悪いが日当たり優先」など一見矛盾するようであってもあなた独自のテーマが導かれてくるかも知れません。まずは、敷地をみて、じっくりと家族と話合うことから始めてみませんか?
2005.02.08
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実は、家が欲しいと思っているだけでは、なかなか始まりません。まずは、「家を持つぞ」という強い意識・・・あなたが現在どのような環境や経済状況であろうとしても、「家を持つ」という決意することが、大切なのです。次に、「いつまで」の目標を。当然、頭金はある程度用意しておかないと、その後の負担は大きくなるばかりですので、まずは、頭金として、希望する家の価格の2割は準備してからにしましょう。「なんだ。それくらい当たり前ではないか」と考えているなら、あなたの住宅獲得の意識は大丈夫ですね。もちろん、頭金無しでも家は買えます。問題は、お金が借りられるかどうかでなく、「頭金を用意して買う」という心構えや金銭感覚にあります。家をローンで買うなら、その前にそのための準備をしなければなりません。長期のローン返済には、責任と自覚が必要なのです。また、頭金をいくら用意できるかで予算を決めましょう。なぜなら、将来、いつ仕事先の変化や収入の変動、教育費・医療費など変動要因が大きくのしかかることもあるからです。ちなみに、頭金は、どれくらい必要かの目安として、例:土地50坪、新築35坪を購入する場合には、頭金はどれくらい?■土地の坪単価:40万円→土地取得:50坪×40万=2000万■建築坪単価:55万円→建築費:35坪×55万=1925万■諸経費(登記費用、引越費用、家具等):550万→総費用:4475万円借入可能金額は土地取得費+建築資金の80%まで→(土地取得金額+建設費)×80%=3140万円年収600万円の場合(年収の6倍の借入可能とすると)→600万円×6倍=3600万円3600万円>3140万円となり、返済可能金額範囲●結論4475万円ー3140万円=1335万円諸経費を含めた1335万円の頭金が必要となります。また、頭金から割り出す「購入可能物件」は?例:頭金として500万円用意できる場合は、いくらくらいの物件が購入できるか?■当初、住宅購入に必要なお金は?→頭金=住宅価格の20%→諸費用=住宅価格の5%(登記費用、抵当権設定費用、ローン手数料、契約の印紙税など)■頭金から算出する購入可能物件は?(頭金500万円のとき)→500万円÷(0.2+0.05)=2000万円●結論頭金500万円なら2000万円の物件が購入可能先立つものはやっぱりお金マネープランニングはしっかりと!ね。
2005.02.05
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地盤は見ただけではわからないところが、落とし穴です。そこがかつて沼地で、軟らかい粘土質の地盤かも知れません。家を建てる土地がどんな土地であるかはとても重要ですので、できれば、土地の“前歴”を調べましょう。土地については、「管轄法務局」で、所在地の公図、登記簿謄本、測量図を見ればわかるはずです。(水路や川を埋め立てた場合、形や大きさが記載されています。)また、近隣に住む人に現地の情報を聞いたりするのはお勧めです。一般的に、古くからの地名に沢や谷、窪、流れなど水に関係した名前がついている場合には注意が必要と言われていますよね。少なくとも地質を色々と調べることで、大きな判断ミスは避けられると思います。なお、増改築や建て替えをするのであっても、今後の地震対策のためにも、地盤調査はしたほうが良いと思います。今まで住んでいた土地が絶対に安全とは限りませんから・・ね。で、地盤調査って何かって?建築基礎地盤の状態を把握して、地盤の長期許容地耐性力を推定、基礎の設計の時の資料とするためのものです。(なんかこれは、建築士試験を思いだす。笑)調査には、標準貫入試験やスウェーデン式サウンディング試験などの方法があり、後者が一戸建て住宅で最も広く行われる調査方法です。ほかには、レイりー波探査(表面波調査)や平板載荷試験などがあります。なお、これらには、長所、短所があり、また調査を行う場所、調査を行う会社により異なります。しかしながら、何もかも業者任せにせずに、「地盤」を知り、どのような対策しているのかを「住む人」が知ることも重要なことではないかと思うのです。見えないところにこそ、注意してくださいね。
2005.02.04
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木の家を建てたい!いつかは、こんな家に住みたいと、他人の家を見て思ったことはありませんか?たくさんの家がある中で、そう思わせるには、何か理由があるはず・・・住む人だけでなく、多くの人を魅了するこだわりを実現させる「木の家づくり」とは?一体、どのようなものなのでしょう?私たち、住環境ネットワーク情報センターと一緒に「木の家づくり」について考えてみませんか?「木の家」マイホームを持つ。そう、特に若い人に一戸建て志向が強まっているようです。一戸建てを建てたいが、どうしたらよいか分らない。といったご質問をよくお受けします。この日記は、そんな方々に、役に立つヒントになればいいなと思っています。では、はじめに・・・・まず、家を建てる時、大切なのは何だと思いますか?????それは、「地盤」です。いかに素敵で、立派な家を建てても、どんなに基礎がしっかり造られていても、地盤が軟弱では、将来、家が沈んだり、傾いたり大変なことになります。家を建てる前に、また建てかえる前にも、地盤調査と地盤対策は欠かせません。ぜひ、これは最低限、絶対に確認してくださいね。
2005.02.01
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住環境ネットワーク情報センター広島支部の楽天バージョンにようこそ!!私は、地元広島で”こだわりの木の家”を求めている「すまい手」と「つくり手」を結ぶ家づくりのお手伝いをしています。これから”木の家”を建てたいと思っている方もそうでない方も家づくりの参考になるページにしていきたいな(^o^)それから・・・家づくりへの想いのことライフスタイルのこと コストのこと 環境のこと 家づくりのいろんなことを一緒に考えていきたいな)^o^(と思ってます。皆様どうぞ、よろしくお願いします。
2004.12.22
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