Hourglass

June 8, 2004
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物語は雨の日に
はじまった


梅雨のどしゃ降りの
雨の中を
一人の幼なじみが
通り過ぎる


それを横目で追う
その姿があまりにも

冷たそうにしてるから


思わず君を呼び止めて
自分の傘を押し付けた
私はダッシュで
その場から去った


家に帰ると
突然胸の高鳴りを覚えた
傘を渡されたときの
一瞬度惑った君の顔


それが忘れられなくて
鏡に映った自分の顔は

目をそらす


次の日傘を返しに来た君は
いつもと変わりない
自分だけがドキドキして
無性に腹がたった



ありがと・・・


その瞬間君の顔も
ほんのりと赤くなった


今日も雨だった
また傘を忘れた君が
いきなり入ってきた


生まれて始めての
相合傘
誰かに見られないように
人目を避けて帰った


これが日常に
なってしまうなんて
思ってもなかった
気持ち




物語は雨の日に・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

早速にょふっち様に貰ったお題を使ってみました。なんか最後の方はすごくありきたりですね・・・。


話は変わって、今日の帰り道に「アジサイ」を見つけました。まだ、青い花も多少あったけれど透き通った紫色で
とってもきれいでした!!
もうすぐ梅雨入りですね。中には、もう入った地域があったような・・・。

わたしは、梅雨ってあんまり好きじゃないんですよめ、雨は降るし暑い上にじめじめして。
かといって夏もいまいちです。暑さに弱いのかなぁ??









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Last updated  June 8, 2004 06:04:20 PM
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