Hourglass

November 9, 2004
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カテゴリ: 詩


虹


幼い頃雨は自由を奪う存在だった

今でも思い出す記憶

ずっとずっと待ってた

雨が上がって太陽が出るのを



今でもはっきり覚える

あの家のドアを開けて駆け出して

全心で感じた太陽の光 焦げる様な衝動

そして青い空に架かる虹



何もかもが川のように流れる

その水面に見た虹の面影

角のとれた丸い小石が

こつんと小さく語りかけた



川の流れは止められないけれど

寄り道ならいくらでもできるから

次の雨上がりにでも行ってきます

ちょっとそこまで虹を探しに








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Last updated  November 9, 2004 10:05:37 PM
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