Hourglass

December 18, 2005
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カテゴリ: 詩










今僕が求めているもは

きっと誰かが聞いたら笑ってしまうだろう

僕じゃあ君の悲しみを癒せない

懺悔ならいくらでも聞いてあげるよ

聞かせてほしいよ

君が僕の叫びを聞いてくれたように



笑わないよ

ただ君の望む言葉をかけられない

僕だってつぶれてしまいそうだから



空を見て星を見て夕焼けを見て

ひたすら感傷に浸っている

僕のこんなことを知ったら君は笑う?



君は知ってる?

雲ひとつない蒼い空よりも

夕方から夜に変わる瞬間の

淡い青の黒へ変わるグラデーション

あの空が一番綺麗なんだ



見上げてみてよ

きっと君も気に入ると思うから

その静かな時間が

僕が一番現実逃避できるときなんだ

だけど一番現実に近い色をしているんだ



目閉じるとはっきりと見えるんだ

本当の自分というものが

時には孤独や空虚感に襲われる

時には全てと壊してやりたくなる

そして走り出したい衝動がこみ上げてきて

走り出すんだこの空の下を

















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Last updated  December 18, 2005 06:41:33 PM
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