Hourglass

July 6, 2006
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カテゴリ: 詩




巣を持ちながらも

止まり木を求めるのは

鳥も人も本能からだろうか



誰も何者もいつまでも

同じ場所にいられるわけがない



唐突に訪れた

別れの受け止め方を

わたしは知らない



気持ちの伝え方さえ

わたしは知らない

本当に伝えたいことは分からぬまま



きっとここは分岐点

だけど道は2つに1つではない

きっと今は分岐の時



受け入れよう別れを

自分なりの観点で

最大級のエゴで送り出そう



君がもし次の止まり木を見つけたら

渇いたのどを少しでも潤せるように

とりあえず願っているよ



本当は自分のことで

精一杯だけれど

あえて隠さずにいるよ



そして最後に

今この場所に確かにいた証として

あてのない約束をしようじゃないか








これがたぶん君にささげる最後の詩









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Last updated  July 6, 2006 08:09:04 PM
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