一日一冊読書日記

2006.10.22
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カテゴリ: 環境
ドイツでは環境問題=エネルギー問題
という認識


そもそも、1994年ドイツ政府は国民に対し
極めて重要な約束をしました。

「次世代のために自然を守る責任がある」ことを
ドイツ基本法(日本国憲法に相当)加え保証しました。


そのため、2000年には再生エネルギー法で
先に言ったような、地球にやさしいものをやると
儲かるしくみをつくったのです。



わかりやすく言えば
環境にやさしいものを買うと、
もうかるしくみになっているということ。
たとえれば日本では、再生紙の方が高いですが、
再生紙の方が安く買えるしくみにしているということです。


ドイツでは、2050年までに
化石燃料・原子力からの脱却を目標にかかげ

 ソーラー  40%
 バイオマス 30%
 風力    15%
 水力    10%

 原子力    0%
 合計   100%

このようなシナリオを描いています。


だから、太陽光発電は設置すれば儲かるしくみに
なっていて、1kwあたり60~70円という

ならないように、法律で決まっているそうです。
法律でですよ。

1970年代後半から
国民の環境意識の高まりを吸い上げて
国政に反映させる「緑の党」が台頭してきました


驚いた調査結果がありました
環境の危機意識は日本人の方が高いそうです。
なのにこの違いは…
積極的に行動に移すか移さないか違いだそうです。
その根底にあるのは
環境教育の差だと締めくくっています。






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最終更新日  2006.10.22 06:58:43
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