一日一冊読書日記

2008.09.28
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カテゴリ: こころ


他をして覚らしめ、
覚りと行動がまったく一致することで、
これを「自覚覚他覚行円満」
と定義している。

「自心これ何物ぞ」
と繰り返し反省して、
静かに考え、自心の働きを自覚し、
自分自身はもちろんのこと、

禅としての宗教の目的は達したというべきである。


自分の心を自由にできないものが、
どうして他人の心を自由にすることができようか。
そのへんの研究をして体得するのが
禅の特色である。

                本文より

関 牧翁著


昭和49年11月発行のこの本に
日本の将来が危惧されていることが書かれているが
まさに、それが現実化している昨今である。

その為にも、禅とは

その基本をなすものであり、自心であり、自覚である。







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最終更新日  2008.09.28 06:46:29コメント(0) | コメントを書く


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