一日一冊読書日記

2009.01.08
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カテゴリ: 自己啓発

帝王学




「貞観政要」(じょうがんせいよう)

最初に遣唐使が中国に行った時代(貞観五年=631年)
この時代のことを書かれた書物で
「貞観の治」―これは中国では、理想的な統治が行なわれた時代の一つ
として後代の模範とされた時代である。

「貞観政要」が記されたのは、その時の皇帝の没後五十年後のこと


本書はまず皇帝の必読書として天皇に進講され、やがて北条、足利、
徳川氏らが用い、民間でも知識人の必読書として広く読まれた。
さらに僧侶にも読まれ、日蓮もこの書を筆写している。



確かに創業は大変だが、維持も違って大変で、毎日が「シンドイ」
といった感じであり、根気よく続けても、すぐ、目に見えて成果が
現れてくれるものでもない。それでいて決して油断してはならないこと。

「貞観政要」に唐二百六十九年の維持の基本を学んだことが
鎌倉百四十年、徳川二百八十年の重要な要因であったであろう。






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最終更新日  2009.01.08 03:27:08
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