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こちらは先週、 富士市 を歩き回った際にみつけた ネズミモチ のような 黒い実 (6/1撮影)。 しかしこのとげとげの葉っぱは柊(ヒイラギ)じゃないか? どうみてもこの葉っぱはヒイラギだが 、ヒイラギってこんな実をつけたんだったかな? ヒイラギについては何度か調べたことがあったが、実に関する記述は記憶にない。
調べてみると、これは間違いなく ヒイラギの実 。 ヒイラギは モクセイ科 の常緑小高木で、葉っぱは固くて光沢があり、トゲのように発達した鋸歯をもつのが特徴。 このトゲは、若木ではよく発達するが、老木になるとトゲがとれて丸くなる。ヒイラギの花はあまり目立たないが、11月から12月にかけて白く小さな花をつける。 ここまでは私の記憶にあったが、さらにつづきがあった。 雌雄別株 で、雌株になる果実は翌年の夏に黒く熟すという。 キンモクセイ と同じモクセイ科で雌雄別株。 これまで実を見かけなかったのは、これも雌株はあまり多くはないのかもしれない。