PR
カレンダー
コメント新着
サルスベリ といえば夏から秋にかけて真っ赤な花を咲かせる 百日紅 (サルスベリ)をご存じの方も多いでしょう。文字通り 樹皮がスベスベ で猿も登れないことから「サルスベリ(猿滑)」の名がつけられましたが、これ以外にも 猿滑 と呼ばれる木がいくつかあります。

百日紅 は中国南部原産のミソハギ科の落葉高木で、日本には江戸時代に渡来しました。7月から10月にかけて約3ヶ月間(100日間)ピンクの花を咲かせることから「百日紅(ひゃくじつこう)」ともいわれますが、この字を書いてサルスベリと読むのが普通です。百日紅ですが、白花の品種もあります。
姫沙羅 (ヒメシャラ)はツバキ科ナツツバキ属の落葉高木で、神奈川県より西から九州の屋久島まで分布する日本固有の種です。ナツツバキ(別名シャラノキ)によく似ていて、花がずっと小さいことからこの名が付けられたとされます。6月~7月ごろに直径2cmほどの小さな白い花をつけます。幹はサルスベリに似て赤く滑らかなため、別名サルスベリ、サルタノキなどと呼ばれることもあります。

ちょっと季節違いですが、今週はこんな原稿をずっと書いてます。春の花が咲きはじめる前に、その一端を紹介します。
菩提樹とは 2012.10.12
ミモザとアカシアの不思議 2012.04.01 コメント(1)