深銀MIDNIGHT

深銀MIDNIGHT

February 27, 2005
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カテゴリ: クルマ
愛車をぶつけられ、その修理中に代車としてやってきたのがTOYOTA MARK Xだ。 過失割合が10:0だったので、代車は保険会社が用意してくれた。カムリとかアリオンなどのオヤジ車だったらどうしようかと思ったが、まだ600kmくらいしか走ってない新車のMARK Xで結構びっくり。

外観はスポーティを意識してる。でも、内装は田舎のオヤジが好きそうな洗練さのかけらもないような内装。中途半端に高級感を出そうと木目調のプラスチック使ったりするからオヤジ臭くなる気がする。確かに快適装備自体はとても充実してる。ドライバーズシートとナビシートで別々に温度設定できたり、バイザー裏のバニティミラーには蓋があって、それをスライドさせるとライトがつくとか。結局どっちつかずな印象になってる感が強い。ま、ファミリーカーとしてはこんなものなのかな?
さて、走りの方だが、エンジンは4GR-FSEV型6気筒DOHCの2.5Lモデル。215馬力を絞り出すV6エンジンだ。これがまた恐ろしく静かだ。ボンネットを開けて、エンジンカバーを外してからふかしてもシュワーンという音がするだけ。排気音も激烈に静かだ。アイドリングをしてシートに座ってるとエンジンがかかってるのか不安になるくらい。「走り」をカンジさせる要素はまるでない。回して楽しいエンジンでは決してない。
ただ、パワーはある。何のストレスもなく180kmのリミッターが効く速度域までリニアに伸びていく。スーパーインテリジェント6速オートマチック+シーケンシャルシフトマチックも割と遊べておもしろい。ブレーキもよく効く。120kmからフルブレーキをしたが、ABSやブレーキアシストが介入して街灯と街灯の間一つくらいで停止できるし、ノーズダイブも抑えられていた。
いい車なんだろうな、とは思う。しかし、乗っててまるで面白くない。ドライビングプレジャーとは無縁の存在だ。快適なのは快適なのだが、「楽しさ」という点ではフィットのが遙かにマシだ。良くも悪くもトヨタの車だなーというのが感想。
この二日間で500kmほど乗ってはみたが、乗れば乗るほど早く自分の車に乗りたくなってしまうのだった…orz
早く戻ってこい、俺のE30 325i!





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Last updated  February 27, 2005 11:29:54 PM
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