深銀MIDNIGHT

深銀MIDNIGHT

June 20, 2006
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カテゴリ: サッカー
あまりにも柳沢叩き一辺倒になってきたな。


が、あえて柳沢を擁護してみよう。

柳沢のオフ・ザ・ボールでの動きや前線からのディフェンスは効果的だし、中田英寿をして「あれはヤナギにしかできない」と言わしめるほどだ。
しかも日本の監督はZico。自らゴールを獲ると共にFWへのパスを供給してきたMFだ。そのZicoが起用を続けるのはやはりそれなりの力があるんだと思う。…フィニッシュ以外ではね。そもそもシュート練習しなくていいからオフ・ザ・ボールでの動きをマスターしろと指導したのは鹿島にいたときのZicoなワケだし…。

エースFWではなくアシスタントFW、ユーティリティFWが柳沢の持ち味なんだからフィニッシュの精度を求めちゃいけない。ただ、もう一方のFWにはそういうプレーヤーが必要だ。それはズバリ、ドイツ戦の高原だ。あの状態であれば2勝1分くらいで決勝トーナメントに行けたんじゃないか?と思わせた。実際、こんな惨状にはならなかっただろう。

やっぱり高原もハート弱いのかな?

日本のFWは優しすぎるし、ガツガツしていない。
やっぱり玉田じゃなくて大久保を呼んで欲しかった。独りでも何とかしてやろうというFWはチームを壊しかねないが、閉塞した状況を打破するには必要だったと思う。

大久保の負けん気の強さや強引さがちょっと欲しかった。
後ろに川口、真ん中にヒデ、せめて前線にもう1人熱い男が必要だったかも。

それとやっぱりFWは水物。あのアンリをしても決定的チャンスをモノにできず母国フランスを予選リーグ敗退への危機にさらしている。数年前のバロンドールのジダンや世界最高FWの1人アンリをしてもゴールを奪えないときは奪えないモノだ。

ゴール欠乏症は日本だけの課題ではない。

FWは結果が分かりやすいから叩きやすいが、木を見て森見ずにならないようにと自戒したい。

   柳沢 巻

俊輔(小笠原)ヒデ
  稲本  福西

三都主    加地
  中澤 坪井

    川口


ヤナギ・巻で前線からプレス。ポストプレーで俊輔とヒデにゴールを狙わせる。
加地のクロスを巻がヘッドで狙う。稲本がミドルとオプションは多そうだ。
俊輔の調子悪ければ小笠原で。後半20分、相手が疲れたら大黒を投入。
これじゃダメかな?

とりあえずまだ終わってない。

がんばれ日本!





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Last updated  June 20, 2006 01:42:32 PM
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