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命は大切か?

虫も生き物なのだから、殺しちゃいけませんよ。大切な命だからね・・○○ちゃん。分かった?
そんな親ほど蜂が家に入ってきたとたん、旦那に早く殺して!!殺虫剤どこだ!!!って騒ぐ。窓くらい開けて逃がしてやればいいのにね。
子供の目にどう映るだろう。
私は孫にこう言う。
「虫は殺しても良い。むやみには殺すな。」ただそれだけである。
蚊が血を吸っていれば条件反射で殺しますからね。
話は飛躍するが、最近「人を殺してみたかった。」って事件耳にします。
先の論法で「人は殺しても良い。むやみに殺すな」そう言ってみたらどうだろう。
何をバカなって言われるのは分かる。法律だって人殺しは罪だ。
しかし、ひとたび戦争になれば人を殺すことだってある。
団塊の老人たちよ。俺には関係ないというなよ。働き手の減少で若者は貴重なんだよ。先の短いでもピンピンしているあんたたち徴兵されるよ。
「今の機械はハイテクだから体力いらないし、ちょっと操作してもらえればアシスト装置がみんなやってくれます。どうですかお国の為一肌脱いでくれませんか・
(
医療費・年金・邪魔なんだよ・・担当者の心の中
)
」
例の調子で口車に載せられてかり出されるかもよ。
そうしたらどうする。敵を殺しますよね。大勢殺せば褒めてもらえるかもしれない。人間を殺してもいいんですよ。
正確に言えば殺していい時もあるってことですかね。でもたとえ戦争でもむやみやたら殺しちゃいけませんよね。第
2
時世界大戦で兵隊に行った老人同士が妊婦や幼児を銃剣で刺し殺したことを面白がって話しているのを聞いたことがあります。
へらへら笑ってね。むやみに人を殺せば、こうやってヘラヘラ生きていく人生が待っています。嫌ですね。
戦争体験を語り継ぐってこんなことまで話せて受け入れてあげてこそ
ヘラヘラせずに生きて行けたのに、皆心の中に傷を持ったまま去って行くしかないのです。
私が戦争に行ったら、一生懸命戦って人を殺すこともあります。
それが戦争だからです。話が逸れましたかね。「人は殺しても良い、むやみには殺すな」は案外正しいのかもしれません。
先の「人を殺してみたかった」っていうのは私も何かの弾みで人を殺してしまうのではないかという心理の裏返しだと思います。
私も悩んだ時期があります。
突飛もない話をしますが、それを救ってくれたのは薪割りです。
斧で割る薪割です。何千回、何万回割っただろうか。最初は全く割れない。
斧を真っ直ぐ落とせない。跳ね返される。
それが、ある瞬間これだってわかる時があるのです。
その時思ったのですよ。「これで躊躇なく人を殺せる」
そう思ってから人を殺してしまうのではないかという不安から解放されました。
人を殺してはいけないのではなく、人を殺せるから殺さないでいられる。
さて平和ボケの日本人 、本来の自分ではなく剪定された盆栽たちよ。
どれだけ人を殺せない人がいますかね。
黒沢の映画に「薪割剣法」って出て来たな。七人の侍?
案外まじめな話かもしれませんね。
だからって薪割をしなけりゃいけないってことじゃないよ。
私の場合ですからね。
みんな考えてみてね。