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次の、『戦争と平和を考える集い』 の準備に、集まってきました。
5月に、沖縄普天間返還問題は、決着するだろうか。
政府は、公約とした「沖縄県外」をカタチだけでも整えようと、鹿児島県徳之島への訓練施設の移転を含む機能分散をいったり、佐賀空港への全面移転をほのめかしたり、グアムが取りざたされたり、話は紛糾するばかりだ。
キャンプシュワブ(辺野古内陸)案や、基地機能分散、では、沖縄の怒りは収まらない。
今日のナンバアクションで、オキナワンと思われる高校生が、「オ!」と見留めて15人くらい、一気に集まって署名した。今、沖縄は、一つにまとまっている。文字通り、島ぐるみだ。
決着しないのではないか。
徳之島も、沖縄と同じような差別構造に置かれた地域だ。
これをよしとするなら、問われるのは、ヤマトンチュウの差別意識だろう。
そもそも、「高尚な平和理念の実現のために、犠牲になってきた」沖縄に、これ以上の苦しみを続けさせてよいのか。

人口1%の沖縄に、基地の苦しみの75%を押し付けてきた、我々が、問われているのである。
沖縄が苦しみをなめてきたその根本には、アンポがある。
沖縄が今の苦境から脱出するには、これを粉砕する以外、本来の道はない。
本土側で、沖縄を支援する集会が多数持たれているが、方向性を今だ、打ち出せないでいる。
なぜか。
アンポの問題を避けて通れないのに、それをはっきり提示していないからではないか。
今は、チャンスではないのか。
ヤマトンチュウに、その覚悟ー本気で政府と対抗するー気概があるのか。

鳩山政権が迷走することで、本土側につけた火種ーじぶんとこに基地を持ってこられていいのかーは、基地被害を自分の身に引き寄せて考えるチャンスを与えた。
自分に押し付けられて嫌なものは、他人にも押し付けてはならない、という単純な教え、そのためには、基地がなくなることだよねえ、という方向、そのためには、考えようよ、アンポの存在。
この方向で、まとまれないだろうか。
戦後65年にわたる、沖縄の差別の歴史を我々は引き受けねばならない。
我々の、問題なのだから。
押し付けてきたのは、我々だ。
同様に、いまだ清算されていない朝鮮、在日朝鮮人に対する差別。
国の、高校無償化からの朝鮮民族学校の排除を、撤回させられなかったーこの事実も、いまだ多くの日本人が、差別意識を捨て切っていないためだ。
沖縄差別と同根だ。
沖縄が体現するアンポと、日本の平和。カードの裏表のように、切り離せない。
見ないで済ませてきたアンポ、戦争。
戦後を通じて、我々の培ってきた歴史認識は、一歩でも、真実に近づけたのか、-8.15とはなんだったのか。
新しい差別の歴史に過ぎんかったのか。
決着を求められているのは、我々のほうだ。

具体的には、
1、沖縄戦を体験した方の体験談を座談会形式で聞く。
2、60年安保を闘った人の話を聞く。
3、朝鮮高校の先生を招いて、聞く。
(4、生駒トンネル工事に強制連行され、亡くなった多くの朝鮮人の方々の遺骨を収集しておられる人があるので、その方の話を聞く。)
これらの一つと、『どうする、アンポ』DVD上映会を併設して、矢継ぎ早に、勉強会を開く。
知り合いを訪ねて、取材するもよし、ということでまとまりました。
で、次回は、4月18日、3:00~。
お花見も終了、という頃合。

1、に関連して、大正区の「おきなわ文庫」という、お店を紹介していただきました。
ここの店長さん(沖縄の物産を販売)が、はなし好きな方で、沖縄のことを、いっぱーい!語ってくださるそうです。
Jr大正、下車、大正大通りを行き、「ザ飲み屋」を左、の右手。『かじま屋』さん、と看板が出ているそうです。
バス停、小林、ちしま公園近く。
10時AM~8時PM、火曜日定休日。
5.15に沖縄に行け~と勧められましたが(返還記念日)、ムリ!
誰か、オジイやオバア、知ってる人いない?
沖縄を眼前に!とゼッキョウしていたところ、ここがいいよよ、と教えてもらいました。
