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今日の新聞などを読むと、当然の事ながら、落車事故による精神的な影響が選手に有る事がよく判ります。平原などは「力が入らない。集中出来ない」と話したそうですから、昨日のレースで4番手追走の流れ込みも仕方が無いのでしょうが、購入したファンには納得出来ない状況だと思います。日程なども、すべて決まったいる事ですから、変更は出来ないのでしょうが、台風での順延が可能ならば、落車事故で亡くなった選手が出た事に寄る、他の選手の心理状態なども考えて、一日の順延が有っても良かったのではないかと思います。選手に公正な競争を求めているなら、身体的なものは勿論ですが、精神面でも、それは必要な事だと思います。売り上げに響くからかもしれませんが、一日置いた、昨日、やっとkeirin.jpに内田慶選手の死亡記事が載りました。ある意味では真っ先に載せるべきだったと思います。今日も、同郷の選手が同じバンクで競技をする訳ですが、「内田の代わりに、」「内田の分も」などと、考えられるものでしょうか。主催者は良い方に考えて、選手の奮起を促すのでしょうが、同じ目に会う可能性が有る中でレースをする選手は精神的にも大変だと思います。色々な記事を読んだら、想像以上に参っている選手が多いようですので、それを考えると怖くて車券は買えません。昨日は、実施されている限り、選手は全力を出すものだと軽く考えていましたが、そうで無い事が判ったので、しかも、ポイント制の弊害の手加減が有りそうな予選2走目のレースばかりでは、尚更に買えませんね。今日は、完全に見学だけにします。出来たら、昨日の購入金額の返還も要求したいですね。今日、栃木勢がしっかりしたレースが出来るようなら、明日の準決勝は購入しますが、気力がないようなら、パスですね。
2008年09月13日
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次女が双子の子供の写真をアップ。生誕1,000日との事。そうなると私は26.000日を大分に超えている。よく人生30,000日と言われて久しいが、後3,000日余りと思うと完全に終末に近い。姉が昨日、持って来てくれた骨付きハムを解体した残りを焙った骨を、しゃぶりながら改めて考えました。😁当然に一杯やりながら、、、土日の町役場の日勤では死亡届もよく受けます。届け人が「家屋管理人」と書かれた書類など時々、見かけます。火葬された後は、どうなるか?奥さん、子供と音信不通の夜勤の方は住まいが徒歩1分の処のアパートですから死んだら、ここに世話になるから何とかなるか?と非常に楽観しています。私以上に終末が近いのに人生に達観しています。残りを日数で考えるのは止めて置きます。😁
2024年10月15日
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