2004年12月27日
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ゴットファーザーパート3の中で 実在の法王の発言で

ロンバルト枢機卿という方に、ヨーロッパは 石のようなもので

あり、キリスト教という水の中で 長い間浸されているように

なっても、この石を割ってみると、中までは 浸されていない

ことを言わせています。

ヨーロッパにしても、日本にしても民俗学 あるいは人類学

というものは、この石の浸されていない部分を探そうという

のが 当初の趣旨だったようで、そのために プロテスタント

系の方や、日本の場合では 国学系(柳田も意識としては 上



さて 仏さまについても、一般的な 教科書の知識では

よくわかりません、宗教史なんていうものは、高僧史にしか

過ぎず、私には 聖徳太子のことさえ 理解していれば

根本的には まったく宗教の理解には

関係ないような気がします(親鸞なんて 空海の具象化にすぎ

ません) 仏教についても、

単なる 高僧史でなく、頭でなく、血と肉になるまで かんが

えたいものでございます。

さて、木魚 あれは なんだろうか?と考えてみますと、鉢た

たきなんて職業が昔あったそうで、念仏講という形で、稲の虫

除なんていうものをおこなっていたりして、またあれは あれ



ものにも繋がります。そして 仏さまの両脇にも 仏様があり

ます。三位一体という思考でしょうか?またその近くには

精霊が宿りやすいように、ヤドリ木があります。

キリスト教も仏様も似たようなもので、これはキリスト教のう

んぬんという話ではなく、根底に流れている アミニズム的な



うか?なにやら そう考えたほうが 都合がよいとさえ思えま

す。そして 仏さまの後ろには 浄土宗の聖人たちが 控えて

おり その上に 鬼がいるわけですが、これも 中沢新一先生

書かれるところの 精霊の王で 仏を 日本古来の神である 

宿神が守護しているという見立てにつながるものと解釈できま

す、法然も 実在が明確に確認できるわけではないようです。

浄土宗における 翁であり、宿神というのも 見立てられるよ

うには思えますが 

こう考えてみますと 仏壇は 霊力の増幅装置のような思いが

いたします。以上






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最終更新日  2004年12月27日 10時40分54秒
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