2006年04月26日
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三 浦守こと、サンカ小説家の三角寛サンの娘 三浦寛子さんの 父親の回想禄で 写真をみる限りでは、親爺そっくりな方という印象をうけます。

改めて、読む 直すと ホントに 父であり、サンカ小説家ではないという観点からの親爺さんの回想禄です。サンカ小説家の視点で 親爺のことをみていなかったはずはない のだが、やはり この人にとっては、父だから 仕方がないのだろうと思いますが。

サンカ小説家としてのが ほとんど含まれていないのは、ある意味 この本を期待して 読む方には 残念だろうなと 残念でありますが。

しかし いくつか つけるポイントは この本から 読めるのであって。どうして 新聞記者それも ある意 味 契約ライターあがりが、警察の官舎に住めて、軍や 警察とのかなり強力なコネがもてて。徴兵にもいかず(たぶん 何らかの軍にとり 大事な仕事してい たんでしょうか)かなり胡散臭い商売につぎ込めるだけの 資金があり。当時の意外なほどの交友の広さ 影になっているが、意外に幅の広い 協力者(ある意味 密偵筋)がいたとか

資料が、家族の元でなく女関係に残ったということ(最近 古書街に流出したそうですが)

文芸座や人生座を作れたのも その資金と 怖いお兄さんにつてがあったとみるべきでしょうか?だから 義理の息子サンが最近 変な騒ぎに巻き込まれて 逮捕されたということもあったのでしょうか?

赤穂にいたときに サンカ筋と繋ぎがあったとか、そもそも大分の出からしてとか、明治~大正にかけては 流民が反体制であり、被差別部落と 朝鮮人 労働運動は反対制の3番柱でしたから



宮 武外骨の明治密偵史の中で、黒岩涙香に、政府から金が出ていたとか また大杉栄も、自伝の中で、後藤新平から金をもらっていたといっていますし、本当か どうかわかりませんが 上原勇作元帥相手のスパイをやっていたので 暗殺されたなんていう方もいますが。

たぶん 当 時も今も、文芸春秋や 講談社には 資金がいろんな筋から出ていて、三角寛さんにも その金が なんて考えるのは 下種のかんぐりでしょうか?風の王国の 中でも 五木寛之がそのへんのことをさらっと書いていますが、北神伝綺の中でも、大塚センセイがたぶん 師匠の宮田登あたりからの噺で 柳田國男の後半 の、ある意味  政治的な面を書いております。

ほんとうは こちらのほうが面白いんですが

研究的には どうなんでしょうか?

サンカ研究には、写真に出てくる方々は、エキストラだとか、学位論文は金使ったとか、シノガラとは フリーメイソンのパクリじゃないかという気がしますが いかがなものでしょうか?

沖浦センセイの定説にしても そもそもサンカ自体の定義が最初から明確に出来ずに ご自分の運動のほうに むすびつけようとするきらいがあるから  どうかなとおもいますし上記に結びつけようと涙ぐましい努力をしたりとか、柳田國男がすでに書いているのに、サンカ文字と てきやの符丁の関係とか、ネッ ト上で書いてみたりとか

ご自分の妄想に 定義を合わせてみるとか

多いですね。

よくわからないから 明確に断言なんかできるもんか

ネット上の方は お花畑や 香ばしい方が多いな

そんな気がしますが。

どこからきたのか よくわからない人たちが

住んできました。

お祭りをやりました。

東南アジアや 雲南の方でよくやるお祭りをします

それを道教というか 私は知りません。

太陽信仰や 女神信仰があるかもしれませんが

別に おてんとうさまの恵みがあれば

穀物は良く茂るらしいし オネエチャンは大好きだ

祖霊信仰といっても

死んだオジイチャンを偲ぶこともありますし

豪いさまの祭礼も 本質はいっしょ

最初は 農業なんか しりませんから

狩や採集で 暮らしていましたが

農業を始めて なんだか 土地を勝手にイジクルノデ

ケンカが始まる 武器の少ないほうが負け

奴隷となるもの 逃げるものがでてくる

そんな歴史が繰り返される

そんなものでしょうか?

それをサンカと呼ぶなら

サンカですがね。 






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最終更新日  2006年04月26日 19時29分28秒
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