2007年02月11日
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藤原 大体、この種の本というのは、ゲラ段階であちらにつかまれている。スパイが印刷所に入っています、創価学会の会員が。これが創価学会の本部ないし公明党の本部に対するひとつの信者としての忠誠心のあらわれになるんです。創価学会・公明党を批判するような本があったら、早めに、そのゲラの段階でお届けする。こういうことを奨励しているように私には思われる。だから、そういう形で抗議が来るケースがあります。
 それから、私のように、予告広告をいたしまして、『創価学会を斬る』というのをほんの小さく出した、この最初の段階で来る抗議の形態は、全部いやがらせの電話であります。それから、その次に、それなりの幹部が出てくる。幹部でうまくいかなかった場合には、私の場合は田中幹事長、内藤国夫君の場合は笹川良一氏か三浦義一氏(国家社会主義者・政財界の黒幕的存在)、それから植村左内氏のときには日大の古田会頭、賀屋興宣氏、こういうふうな人が出てくる。大体、この段階で、いままではつぶされているわけですね。
 私の場合は最後までいったわけで、田中幹事長の提案を蹴った。ここで、今度は出版妨害の具体的ないわゆる大衆動員妨害工作、経済的な圧力、このようになってきたんです。私の形態の特色は、田中幹事長段階で蹴って全面決裂までもっていって、そのあとに、創価学会・公明党の組織的出版妨害というものが全国的に展開されたところにあります。ところが、逆にいえぼ、実際に買いに行っても買えないのでありますから、この問題を非常に多くの国民に知らせ、こういう反撃が大衆の中から起こってきたひとつの背景がここにあるわけです。

藤原弘達氏の証言ですが 創価学会を叩くといろんな方が出てくるという噺ですが、ここでは児玉センセイのお名前が出てこないのは 不可思議な気がします。創価学会と 怖い筋との関係は、もう少し幅を広くみていきたいと思います。










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最終更新日  2007年02月11日 23時20分18秒
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