2007年11月20日
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昭和37年の始め 静岡県の二つの相互銀行が合併する時 田岡はその株主である丸善石油社長 和田完治に頼まれ 談合に出張るって丸善の持ち株全てを相互銀行に買い取らせた。この時7億円の金が流れ 田岡に3000万円がころげこんだ。また和田完治が社長を辞任して あらたな会長の就任にのるかそるかをかけた株主総会では 総会屋を動員してみごと彼の願望を成就させた。そのさい田岡は5000万円の現ナマで 総会屋のつらを張ったといわれている。
血と抗争 山口三代眼 溝口敦 講談社 α文庫より

この丸善石油と 田岡との間をつないだのは 田中清玄といわれていますが この功績かどうかは知りませんが 丸善の関連会社の取締役に田中清玄は入っています。

これらの事件にもいろんな背景や前後の流れがあるのですが 田中清玄の石油利権屋としての背景として 拾いあつめてみようと思います。






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最終更新日  2007年11月20日 14時49分22秒
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