2009年02月11日
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ジャパンラインが児玉へ支払われなかったツケは これだけで終わらなかった 児玉は昭和石油と子会社の日本精鑞をめぐる紛争の調停で ジャパンラインを利用する
この時 児玉は73年11月16日に 謝礼として矢飼督之日本精鑞社長から得た2千万円も脱税に問われている
冒頭陳述によると 昭和石油の永山時雄社長と昭和石油の専務だった矢飼日本精鑞社長が対立 矢飼は昭和石油が持っていた日本精鑞株を他社へ売却させ 昭和石油の支配から脱却することを計画した
矢飼は平和生命の武元忠義社長を介して 児玉に永山との交渉を依頼した
児玉はこれを引き受け 太刀川(児玉の秘書)が交渉に当たった 74年8月 太刀川が昭和石油の日本精鑞株を買い取らさせた相手がジャパンラインであった
児玉誉士夫のダイヤモンド 立石勝規

永山のけつもちはジローさんでしたが 
ジローさんが 女ネタで 総会屋筋から脅されたのも この時期なんでしょうか
女ネタはともかく そのお手当はどこからとくれば ジローさんの場合は うしろめたいことやまほどですから


日本精鑞というのは 元は満州鉄道の関連会社だったようですが 一時期 昭和石油の関連会社だった時期もあります この仲裁人の武元と言う方は 大蔵省の財務局にいた方で その間に裏事情はあったんだろうとおもうのですが
ちなみに この児玉の秘書の太刀川は大勲位のところにいたこともあり ジローさんの遺言を 大勲位が異様に気にしたのも いろいろあるとはおもうんですが このさいのことかもしれません







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最終更新日  2009年02月11日 10時54分40秒
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