LUNATIC

LUNATIC

ラヴバトン



たくさんあるような気もするし、一度もないような気もします。

「おまえさあ11万で俺としない?」
「へ?なんでそんな中途半端な...」
「あー今、計算したんだよ。こっからもう一軒飲みに行って2万だろ、んで後日ディズニーランドとか行って2万食事で2万、そのあと飲んで(中略)でシティホのバーで、おまえぐらいだったら、この当たりで落ちるだろ、で、ホテル代が(さらに略) 俺めんどくさいし、おまえも現金のほうがよくねぇ?」
.......これは回数に入れていいのかなぁ。

そんなこんなで、ほとんどのものが回数にいれていいのかどうかわからないわけです。

参考のために、告白されなかった例もあげておきます。
何度目かのセックスの途中
「ねぇ...好きだって言って」
こんなことを言ってみましたところ、
ええ、もののみごとに萎えてくださいました。
「あ....ごめん」
なんで、私があやまるんですか?


2.告白した回数は?

これはもぉめちゃくちゃたくさんです。
「好きです」から「セックスしたいです」までなんでもアリです。
そんなに多くても、やっぱり毎度、舞い上がったり凹んだり、大騒ぎです。
もちろん、かけひきだってします。だって、大人ですもの。

3.言われてみたい口説き文句は?

「好きです。つきあってください」

言われてみたいんだからしょーがないでしょ。

このバトンをまわしてくれた「少年カラス」さんのくどき文句が素敵です。
私のコレを読んでくださってるアナタはぜひ見てみてください。
「それよりも、痺れた私の場所を優しくもみほぐすために、ベットに連れて行ってくれませんか」
.....素で言えてしまいそうなあたりがヨゴレです。


4.言ってみたい口説き文句は?

言ってみたい口説き文句は全部いってます。消費が激しいので製造がおいついきません。



5.次に聞いてみたい人

だれか私に口説き文句プレゼントしてくれませんか。
結果は報告しますよ....なんて。

なるべく面白いように答えようと思ったのですが、ウソはかけないので、無理でしたね。
そうなると、ミエミエの頑張りが情けないところですね。

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