PR
キーワードサーチ
フリーページ
カレンダー
コメント新着
1.「同時通訳が馬鹿じゃない」とわかってもらえた。
今ラジオで、浅野史郎前宮城県知事が出ていて、オバマの同時通訳をしていた人がインタビューに答えて「これで通訳もやっと馬鹿じゃないということをわかってもらえた」ということが新聞に載っていたと発言して、オラは腹を抱えて笑ってしまいました。
ブッシュが今までいかに馬鹿なことを言っていたということが同時通訳の人がはかなくも言ったわけです。でっ日本はおバカな首相をいったい どうするんでしょうね?(笑)
下の3つポチしてくれるとうれしいです。(●^o^●)
2.今朝、来る途中の道での温度計の話です。
今朝は午前5時半に、むつ市の実家で出て、青森市に向かいました。
午前5時半頃のむつ市の気温はマイナス3度、まあ、平年並みかなーと思い車を走らせていくと横浜町に入ったあたりではマイナス2度と少し気温が上がってきたようで、このときはだいたい朝の6時頃でした。
そしてこれから陽が昇り、暖かくなっていくのかなーと思っていると6時半ころの野辺地の気温がマイナス6度でした?「エッなにこの温度計壊れているのかな?」と思っていたところ、なんと狩場沢ではマイナス8度「ゲッ、なんじゃこの気温」と思い、車を走らせていると平内の小湊ではマイナス6度、ところが浅虫温泉に入る前の海にかかる橋ではマイナス1度、そして青森市内に入ると7時10分くらいでもマイナス6度と、測る地点でこんなに気温が違うのは初めてでしたよ。
ちなみに今日の青森市の予想最高気温はなんと7度ですよ。こんなに暖かい冬はなかなかないですよ。これは温暖化の影響かしら?
3.アメリカ大統領のオバマは環境政策を変え、地球温暖化対策に積極的に。
今朝のラジオでは、経済対策の一環として、そして地球温暖化対策として、アメリカのオバマ大統領は、今までのブッシュ政権とはガラッと変わり、自然エネルギーを促進し太陽光や風力などどんどん増やし、当面、エネルギーの10パーセントを自然エネルギーにすることを掲げています。
いまだ原子力が「地球温暖化に有効」などと寝言をほざいて、自然エネルギーをほとんど進めない日本とは全く違ってきます。
アメリカはオバマになって環境大国を目指しています。日本今まで原子力復興などと言っていたブッシュ政権のあとは追い「原子力ルネッサンス」などという馬鹿みたいな構想を立てていましたが、アメリカがこうした自然エネルギー推進に舵をとるなか、一人日本だけが原子力に固執するもっとも遅れた国になることが予想されます。
もう日本も原子力推進は捨て、アメリカとともに自然エネルギーを推進する道を選ぶほかないのではないでしょうか?
アメリカの変化が日本の変化につながることを期待しています。
だって、こんな地震大国でありとあらゆるところに日本にたくさんの原発やそして六か所核燃サイクル施設なんて考えただけでも恐ろしくはないですか?
4.旗開きで出た食べ物と食べた物の画像です。
連合下北地協の旗開きで出た食べ物です。
お久しぶりの新年あけましておめでとうご… 2011年01月07日 コメント(4)
1.クラスメイトの家で新年会。2.今日… 2010年01月02日 コメント(28)
1.建設中の新幹線新青森駅と車両基地の画… 2009年08月07日 コメント(8)