[ 蘿摩(ガガイモ) ]
歩道のフェンスに巻きついたつる草が
変わったピンクのお花を咲かせている
「屁糞蔓(ヘクソカズラ)」
に似た
ハート形のつるっとした葉っぱの
「蘿摩(ガガイモ)」

お花はまるで海にいるヒトデのよう
「ガガイモ」
の名の由来は
古名の 「カガミ」
(かがむと言う動作)から来たとか
葉っぱが亀の甲羅に似ていて
亀の栃木の方言「ガガ」と
芋のような形の実が出来ることから
「ガガイモ」
になったとか言われている
[ 蘿摩(ガガイモ)の花 ]
お花を大きくして見ると
なんだか手芸で作ったお花みたい
秋にはイモの形をした実が蔓に出来る
この実の中には綿毛の付いた
種子がいっぱい詰まっている
昔はこの綿毛を使って
朱肉を作ったり
綿の代用にしたと言う
また日本神話の薬の神様
「スクナビコナノミコト(少彦名命)」
が
この 「ガガイモ」
の実の殻を
船の代わりに使って
空から降りてきたと言われている
「少彦名命」
は小さな神様だったそうな
花言葉は「清らかな祈り」
「ガガイモ」
の実の写真(Wikipediaより)
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旅する蝶々さんに祝福を ♪ 2023.10.17 コメント(5)
梅雨明け前のお散歩で 2023年 2023.07.18 コメント(10)