
一日の間の日照時間は夕方のたった12分間だったそうで
ほとんど曇りの一日でした
今週になってすっきりと晴れた日がありません
明日はまた雨だそうです
雲の間から覗いた青空を撮ってみましたが
雲間から陽が射すことはありませんでした
曇った日の冬景色はより寒く見えますね
お日様は出なかったけれど
雨が降ったわけでもないのでお散歩に出かけました
マロとのお散歩を別にすれば三日ぶりのお散歩です
お花には出会えませんでしたが
変わった実に出会えました
「引っ付き虫大王」!!
北アメリカが原産のキク科の野草「大巻耳(オオオナモミ)」の実です
引っ付き虫の中でも別格の存在感があります
オオオナモミは雌雄同株
夏になると雄花と雌花が同じ株に咲きます
イガイガはもともと雌花の姿で
イガイガの棘の中に太いメシベが二本含まれています
雄花が咲いている頃の雌花のイガイガはまだ柔らかで
受粉が済むとイガイガはだんだん硬くなり
実が熟れる頃にはイガイガの先が編み針のように曲がって
衣服に引っかかり易くなります
[ 大巻耳(オオオナモミ)の実 ]
幼い頃、この実を投げ合って遊んだ経験のある人は少なくないのでは?

何の実だかお分かりでしょうか
艶々とした硬い実を付けています
イネ科の野草「数珠玉(ジュズダマ)」の実です
[ 雄花のオシベ ]
このジュズダマも雌雄同株で同じ株に雄花と雌花が咲きます
[ 雌花のメシベ ]
雄花と雌花は一連のセットになって咲きます
ツルツルの丸い玉状の雌花の先に麦の穂のような雄花の房が垂れ下がっています
[ 晩秋のジュズダマ ]
受粉が済むと雌花の殻は黒くて硬くなっていきます
この実に糸を通し腕輪などを作って遊んだ経験のある人もいらっしゃるのでは?
昔はこの実で数珠を作ったのでこの名前がついたと言われています
蕎麦殻の代わりにこのジュズダマを枕の中に入れると
夏向きのとても涼しい枕が出来るそうです
健康茶で有名な「はと麦」は
このジュズダマから作られた園芸品種だそ
うです
ネットで見るとこのジュズダマからも健康茶が作られているみたい
[ ジュズダマの実 ]
セリが生えていた貸し農園脇の溝のそばで
この株だけ刈られずに残されていました
こちらはその貸し農園の傍でであった鳥さんです
ホオジロ科の「青鵐(アオジ)」のお嬢さん
この辺りでは冬場しか見かけない冬鳥の一種です
夏場は本州北部や北海道で繁殖し
冬場は本州南部にやって来る鳥さんだそうです
冬枯れの草木の中にいると
模様が迷彩服のように周りに溶け込み見つけにくいですね
[ 青鵐(アオジ)のメス ]
アオジさんはスズメさんとほぼ同じ大きさの小鳥さんです
続いては、そのスズメさんです
今日もスズメさんの群れに出会いました
でも今日は数当てクイズはありません(笑)
スズメさんは群れると賑やかです♪
お天気予報では当地方も明日は雪になるところがありそうだとか
関東以外はお天気が悪いそうです
折角の週末ですが
お風邪など召されませんように
一瞬だけお日様が見えた瞬間です
お日様が沈む位置がまた北へ移動し始めました
もう直ぐ建物で見えないようになります
旅する蝶々さんに祝福を ♪ 2023.10.17 コメント(5)
梅雨明け前のお散歩で 2023年 2023.07.18 コメント(10)