
今日も1日ぐずついたお天気でした
そろそろ晴れてくれないと
お散歩もお庭掃除も出来ません
予報では明日から一週間ほどはいいお天気が続くそうですが
明日は全国的に今日より気温が上がり
ほぼ平年並みの暖かさになるそうです
是非是非そうあって欲しいです
さて今日は植物園訪問記(四十九回目)の最終話です
長谷池にはまだ大きな変化がありませんが
池の畔の木々が少し色づき始めているようです
前回から咲き出しているカキツバタが
数は多くありませんが、涼しげです
先月から咲いていたミソハギはとうとうお花が終わっていました
まもなくこの辺りは
タデ科の可愛い「ミゾソバ」のお花に埋まると思います
長谷池で咲く最後のお花になるミゾソバ
今年はどんな姿を見せてくれるのでしょう
楽しみです
睡蓮のお花は確認できませんでしたが
まだこの浅沙(アサザ)の黄色のお花がポツリポツリと咲いていました
九月に入って日が短くなりました
帰る時間が近づいています
正門へ向かうことにしました
正門に着くまでに幾つかの木の実を見かけたので
最後にそれらをご紹介
この赤い実は「山櫨子(サンザシ)」の実です
春にはこんなお花を咲かせていました
[ 春のサンザシの花 ]
バラ科のサンザシの実は生薬「山櫨子」になり
消化吸収を助ける効果があるそうです
[ 山櫨子の実 ]
またこの実から作られる果実酒は「サンザシ酒」と呼ばれる中国酒になり
ドライフルーツからはお菓子も作られるそうです
もっと熟れたらちょっと齧ってみたいなぁ~(笑)
こちらは初夏にスイカズラに似たお花を咲かせていた
玉瓢箪木(タマヒョウタンボク)です
[ 初夏のタマヒョウタンボクの花 ]
薬になるスイカズラのお花に似ていますが
こちらは有毒植物
わざわざこんな注意書きの札がかかっています
その毒のある実がこれ
確かにちょっと口に入れて見たくなりますね
[ タマヒョウタンボクの実 ]
ヒョウタンボクと名の付く木が色々ありますが
どれも毒のある実を付けます
こちらは帰ってから調べても
なかなか正体の分からなかった実です
一見、豆莢に似た実をつけているので
マメ科で探しましたが見つかりませんでした
色々探した末に見つけたのが、こんなお花を咲かせる木
ミツバウツギ科の落葉樹「三葉空木(ミツバウツギ)」
[ ミツバウツギの花 ]
[ ミツバウツギの実 ]
春の若葉は山菜として美味しく食べられるそうです
もう午後四時近くになると
陽が傾いています
この時間になると人影も少ないです
今月中にもう一度くらい訪問したいと思っていますが
洞川湖にも行きたいし
九月は前半お天気が悪かったので
色々予定が押しています
次回の訪問は何時になるでしょう
お天気が続くと良いなぁ~
これで今回の訪問記を終わります
最後までお付き合いありがとうございました
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