
久しぶりに氷が張っていませんでした
寒波が過ぎ去ったようです♪♪
午後からまた少し雲が出てきたけれど
もう霰が降ることもなく
穏やかな暖かい一日でした
ただ暖かいと言っても最高気温は7℃ほど
今までが低かったのでこれでも暖かく感じるのですね
人間の適応力も大したものです
今日は昨日からの植物園訪問記の続きで
薬樹園に着いたところからです
薬樹園の入口付近には
大きな枯れ葉が落ちていました
この葉っぱを落とした木は
5月の中頃にこんなお花を咲かせていました
モクレン科の落葉樹「朴の木(ホオノキ)」です
ホオノキと言えば葉っぱで包んだ朴葉寿司や
味噌を葉っぱに乗せて焼く朴葉味噌を思い浮かべますが
[ 朴の木(ホオノキ)の花 (五月) ]
幹の皮(樹皮)がお薬になる薬樹なんですって
意外な物がお薬になるのですね
[ ホオノキの落ち葉 ]
ホオノキの葉っぱは大きくて、長さが30センチほどありました
薬樹園に入ってみると
流石にこの季節、お花はほとんど咲いていませんでしたが
もう咲き終わろうとしている木がありました
これはとっても異常な出来事です
[ 花が終わろうとしているボケの木 ]
と言うのも、この木は木瓜(ボケ)の木なんですが
昨年は4月の中頃にこんなお花を咲かせていました
[ 昨年の4月のボケの花 ]
昨年より三ヶ月以上も早く咲き終わろうとしています
暖冬の影響がこれ程とはビックリ
一方、こちらはほぼ昨年並みの咲き方をしているお花です
これは蝋梅(ロウバイ)のお花です
昨年は一月の下旬ごろから咲き始めていました
今年はちょっと早いかもしれませんが
驚くほどの早さではありません
暖冬の影響はあまり受けていないようです
ところでこのロウバイもお薬になることをご存知ですか
お薬になるのは蕾の部分
乾燥させた蕾を煎じて飲むと咳や痰に効果があるそうです
[ 蝋梅(ロウバイ) ]
ロウバイのお仲間でお花の中まで全部黄色の品種は
素心蝋梅(ソシンロウバイ)と呼ばれます
甘いいい香りがしていました
薬樹園には他に咲いているお花がなさそうだったので
香りの丘へ行ってみました
しかし香りの丘にも咲いているお花はほとんどありませんでした
木々は葉を落とし
いかにも冬の風情です
仕方なく、今回も多目的広場に上がってみました
広場の芝生も一面冬枯しています
何にもないだだっ広い広場ですが
結構好きな場所なんです

上の写真の左に見えているのは
前回の訪問の時ご紹介したアスレチック施設「冒険の丘」です
[ 冒険の丘 ]
そして右端に見えていたのが
今日ご紹介する「ちびっこ広場」です
[ ちびっこ広場 ]
冒険の丘より対象年齢を低く設定した施設のようです
一見、普通の公園にある遊具のように見えましたが
[ ちびっこ広場の遊具 ]
なかなか凝ったアスレチック仕様の遊具でした
私も子供に戻って遊んでみたかったです(笑)
休日などには子どもたちの声が弾んでいることでしょうね
この多目的広場で
もう一つ見ておきたいものがありました
それは昨年の九月末からお花が咲いている十月桜(ジュウガツザクラ)の木
冬の間はお花が咲かないのか
それとも秋から春まで咲き続けるのか
ネットで調べるとその両方が書かれていましたが
この植物園のジュウガツザクラは冬も咲き続けているようです
[ 十月桜(ジュウガツザクラ) ]
植物園訪問記は明日も続きます♫
今日の夕暮れ
綺麗な波模様の雲が広がっていました


明日は午後から下り坂で
夜から纏まった雨が降るようです
今日のお月様は十八夜の月「居待ち月」
[ 十八夜の月 居待ち月 ]
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