
九州、四国地方に大きな爪痕を残しました
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます
当地方でも一部で避難指示が出たそうです
皆さんの所は大丈夫でしたか
今年は台風が発生しないなんて言っていたのがウソのように
もう16号まで発生し、その内6個が上陸しました
これは1951年以降の記録の中では二番目に多い年となります
一番上陸数が多いのは2004年の10個
これで台風の発生が終わってくれると良いのですが
まだ発生しそうで、心配です
今日も植物園訪問記をお送りします
今日は萩の園から香りの丘へ向かうお話をするのですが
その前にもう少し萩の園のお話をさせて下さい
昨日もお話しましたが
萩のお花には虫さんがよく訪れます
萩はマメ科の木で
マメ科のお花が特に好きな虫さんがいます
それはクマンバチさん
正確にはミツバチ科の熊蜂(クマバチ)さん
同じマメ科の藤のお花を訪れているのに出会ったことがお有りではないでしょうか
クマバチさんはミツバチ科ですが集団生活は行わず、単独で暮らします
クマバチのオスは刺す針を持っていないので人を刺すことは出来ません
またメスは針を持っていますが
もともと温厚な性格で攻撃性はなく
手で捕まえようとしたり、巣にちょっかいを掛けたりしない限り刺すことはないそうです
[ 熊蜂(クマバチ) ]
そう聞いていたので
カメラをすぐ傍まで近づけて接写してみました
ブ~ンっていう飛行音はやっぱり怖いけれど
クマバチさんは私など眼中にない様子でした
撮った写真を見ると
このクマバチさんは、どうも女の子だったようです
深追いしなくてよかった(笑)
男の子はもっと大きなお目々をしています
もう一つのお話は
前回訪れた時にこのお花の根本で
「済州島産のハギ」と書かれた立て札を見つけたので
てっきりこのお花が済州島産のハギだと思ったのですが
今回よく見ると近くの木にこんな名札がぶら下がっていました
[ 済州島産のハギの木 ]
名札がぶら下がったハギの木はこんな葉っぱの木で
まだほとんどお花が咲いていませんでしたが
僅かに数輪だけ咲いているのを見つけました
[ 済州島産のハギの花 ]
それがこのお花なんですが
思っていたのとぜんぜん違うお花でした
ということはこのお花はやはり昨年思ったように
「四川萩(シセンハギ)」のお花のようです
[ 四川萩(シセンハギ)? ]
この木にも名札をつけて欲しいなぁ~
萩の園には萩のお花だけじゃなくて
こんな木の実を落とす木がありました
大きなドングリ♫
多分クヌギの実だと思います
[ クヌギの実 ]
大きなドングリを見つけるとワクワクします♫
秋ですね~~
[ ウスバキトンボ ]
此処でもトンボの群れを見ることが出来ました
いつものウスバキトンボさんです
[ 精霊飛蝗(ショウリョウバッタ) ]
模様が粋なショウリョウバッタさんも見かけました
さて萩の園からスポーツ広場の周囲を回り込みながら
香りの丘を目指します
萩のお花に混じってススキの穂が風に揺らいでいます
萩も薄(ススキ)も秋の七草の一つです
萩の小径を香りの丘に向かって歩いていると
前回見つけたあの実のなる木の傍を通ります
その実とは、これ♫
榎(エノキ)の実が色づいています
まだ鳥さんに食べられてはいないようです
エノキの実の食べ頃は
実の色が黄色から濃い褐色に変わり
果皮に少しシワが出来始める頃です
[ 榎(エノキ)の実 ]
小さな実に大きな種が一つはいっているので
食べられる部分は果皮と種の周りの果肉だけですが
果皮も果肉も甘酸っぱくてなかなか美味しいです
写真の真ん中の薄い色のものが種です
昨年はエノキの実を食べることができなかったので
二年ぶりの試食でした
これも北エリアに来た目的の一つでした♫
香りの丘の近くまで来ました
続きはまた明日~
今日は夜になって晴れ
お月様を久しぶりに見ることが出来ました
今日のお月様は二十夜の月「更待ち月」
[ 二十夜の月 更待ち月 ]
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